もしかして、お金を送ってくれている人?


妻の中学ころからの古い友人がお店を工事中らしく、そこに陣中見舞い(他に適切な言葉がみあたらず)にいくことになりました、もちろんおいらはほとんど面識はありません。妻と義母が作ったお昼弁当を持っていって、工事中のお店の近くの公園の芽吹き始めた藤棚ベンチで弁当広げ食べ始めると、近所の子供2人がハイエナのように自転車でやってきて、わたしら4人の周りをぐるぐる回り始めました。おいら以外はみんな虎だけどね、いくらかき回してもバターにはならんよ、アク抜きもいるし。


子供のひとりが、下校後間もないのか
『一年○組 △かわ ひでと』
という名札をつけています。それを横目でみながら
たにぞう「お!ヒデトくん、入学式は行った?」
すると、彼は
ヒデト「いったよー」
と言ったあとで、少し驚いた風で
ヒデト「なんで僕のこと知っとる?」
と不思議がっております、あははは。
しばらく、いろいろ考えたようで。。。

ヒデト「もしかして、いつもお金を送ってくれている人?」

オー、マイ、ゴッドネス!!
こちらがびっくり。
誰?誰?誰?そりゃ一体誰だ?うちに帰っても、母さんに聞いたりしたらえらいことにならないかぃ?藤棚の下で奈良漬け食わしたら黙りました、ちょいとばかり、大人の味だね。櫻でも咲いてればね、よかったねぇ。ねぇ、ヒデト君、君の兄弟は三つ子って言ってるけどほんと?

エビ突き銃買いました!やったー!エビ突きたいね!黒潮君みたいにして突くの。

2004/04/12



ツールとしてのメディア、そして春の野山


見たくない映像はみたくない。
テレビを見ていると、イラクの日本人誘拐事件ばかりです。ただ、おおむねの放送は新規情報が無いため家族の発言ばかりでして、これがまた、テレビの即時性に振り回されるというか、見ていて気の毒だ、というのは別の軸の痛々しさを感じてしまい、この報道の意図はいったいなんなのか?などと思っているうちに、義父とおいらでチャンネルをまわすのです、zap,zap,zapping. そしてこんな番組で皆、なごんでますな、おもしろいね、笑点。


今日は、川沿いに山の方へ向かい、渓流を軽く家族で散策しました、さる、さる、さる、おさるさんがたくさん。
『なぜ、あなたがそんなに強く買い物袋を引っ張るのか、判らなかった』
これは買い物袋のぼけ封じ煎餅を野猿に奪われた妻の談。なぜ、彼女の前を歩くおいらがそのように思われるのか、まるで合点承知がいきません。
カジカガエルが産卵準備で雄雌かたまって水中におりました。
あまご、よもぎやゆきのした、たらの芽など満腹で幸せ。
←だめだと思う。

2004/04/11



街の住人は、日本人を歓迎しているようです

いろいろありまして、帰省となりました。あちこち、春満開、レンゲもカラシナもアブラナも山桜も咲きまくっております。地どれののれそれが、関西で食べるものよりもはるかに新鮮でおいしくて、刮目しました、たたきではない鰹の刺身も初めてかも、かも。イタドリも里芋も、あぁ、おいしい、焼酎もうまい、お客様ってステキ。
夜はテレビで冬のソナタの再放送とかいうやつを見ましたが、おおむねのシーンでなんだこりゃ。人がいないし、奪われた街だね。

街の住人は、日本人を歓迎しているようです。

2004/04/10



ビッグ カワシマ

奈良に来ました。

うつろな眼をした動物が、かったるそうにうろついています。今日は釈尊の誕生日の花祭りなので、奈良はいろんなイベントやお茶やお菓子のサービスがあるかと思っていたら、なーんにもなくってがっかりです。

さて、ビックカワシマ。
いろいろな生物を食べる職場の川島君ですが、買い物においてもビックであることが会話で判明。電気機器を買いに「他店よりも一円でも高ければ値引きします」コジマ電器に、安値サイト価格ドットコムの最安値店の印刷を持っていって、「あんたの店、高いでしょ」と買い物をするらしく、大物ぶりに感心するしかありません。できることなら、おいらも強く生きたいなぁ。


昨日、イラクの平安を祈ってみたら、今日は邦人が3人誘拐とか、えらいことです。無事と平安を改めて祈ります。。

2004/04/08



明日は花祭りで夕方から雨

朝、職場近くの寺の前で花祭り用の甘茶が出してあり、いいねぇ、と湯のみに入れて飲んでいると、中からお寺の人が、「未だ準備中なのに」というようなちょっと困った表情で出てきた。そういえば、釈尊の像もまだ出てないしなぁ。
「花祭りの案内がありますから持って帰ってください」とチラシをくださいました、大谷大学のセンセイが書いたとか。
「今から2500年前、お釈迦様がおうまれになったとき『天上天下唯我独尊』と発せられたことで、私たちは「ひとりひとりがかけがえの無い大切な尊い存在である」ということを世の中に示されました、これにより私たちは世の中で本当に大切なものが何かを知ったのです。。。。」的なスマップの困った歌のようなことがつらつら書いてあります。
阿呆か、教職者やめろ。
でも、それと釈尊を敬う気持ちは別ですから、釈尊像の頭へねっとりしたぬるい甘茶をたらたらと注ぐのでした。
イラクが穏やかになりますように。。


2004/04/07