映画『グッバイ★レーニン』で泣いたのを妻にみられ

ひさしぶりの休み、晴れた朝、山にサンショウウオを探しに行きたい、足がばたばたする気持ちを抱いて起きたらもう昼前、山に行くには遅すぎました、ダウン。前日、FLASHの調整(http://www.organsha.com/)で少し夜更かし+深酒したのです、おいらは小銭と引き替えに企業に魂を売り飛ばしたDAY WAKERな吸血鬼なので夜は弱いのですよ、よいよい(ちなみにもっぱら血はレバ刺・鳥刺・馬刺から)。日中は押入の漫画や本の整理のためとりあえず冊数を数えたら、数百冊と判明してうんざり。。。。押入がひずむかなぁ。夕方、妻の所用で左京区?の喫茶店に。京都は分かりません。

大津で『グッバイレーニン』を観ました。
http://www.gaga.ne.jp/lenin/
シンプルな作りでしたが、非常に面白かったです、妻に『よう泣いとったけど(笑)、どこに泣いていたのだ?』ときかれましたが。舞台は1989年の東ドイツ、僕は主人公とそれほど年齢も違わず。昭和科学少年の夢と科学青年の青春の蹉跌が流れてゆきます。一言でいってしまえば、『ドイツ版男はつらいよ』、主人公=寅さん&ミツオ(科学少年)です。既に失われると約束されている愛らしい物への叙情、たとえ、それが物語だと分かっていても、こころや時間を感じてしまう人間という存在のかなしい一面でしょうか、なんつって。映画は、あざとさを感じさせないところに好感が持てます。
僕の琴線くすぐりどころ満載でして、えーと小説『夏のロケット』や『ロケットボーイズ』など、ロケット好きにはたまらない展開ですから、特に僕はアストロノーツじゃなくてコスモノーツ、宇宙飛行士の登場、火薬ロケットなんてところが琴線に触れました、僕はニヒリストにもリアリストにもなれませんわ。

2004/04/17



職場22時。ラーメン待ちで帰れない。

腹が減って11時に早弁の30代です、うぅ。
今日も職場で安値予算+多忙+小さな愛情の不足に振り回され、チームのメンバーのやる気は急落下。夜になっても次々舞い込む問題に、表情は曇りっぱなしです。
そんな中、厳しい立場の管理職は

鹿の角をまとっておどけて雰囲気を和まそうと身を削っています、うぃー。大変です。あんな風に人間出来ないなぁ。
腹が減って帰宅しようとすると、なんだか社長が残っているメンバーのために麺類を出前したとか。何て言ってお礼するんだと話せど、ラーメン、来ない。
職場22時、アーメン。


2004/04/16(Fri)



ヌートリアが入って暴れて往生

今日、起きたら始業時間で、当然、遅刻であった。非常に良い天気であった。川の現場の池田さんからは、
『魚の網にヌートリアが入って暴れて往生した』などと愉快なメールが来ますが、わたしゃデスクワークで電卓叩いています、さみしい。
今日は『毎日かあさん カニ母編』(西原 理恵子)を読みました、爆笑+いい話でした。
イラクの3人も解放されてよかった。

2004/04/15(Thu)



愛の奇跡と私は言いたい

というような言葉が、岩井俊二の四月物語のラストにありましたな、松たか子。昼前のラジオはブッシュ演説と地震情報、私の本棚。

今日は、出張で地方のいつも閑散とした病院前の古い食堂に行き、月見うどん(\450-)を注文すると、何も言わずに肉うどんが出てきた。うまくも何ともない、外国産のすじ肉&冷凍麺ですら無いフニャけた抜けたうどんをすすりながら、この出来事を愛の奇跡と私は言いたい、と思った。あらめて言う、愛の奇跡と私は言いたい。俺の肉うどん。うどん、うどん、肉うどん。抜けた味に七味を注ぎます、七味もぬけぬけ。
雨が小降りになり、店を出ると案の定、肉うどん\600-の勘定なり。玄関横には捨てられた軽自動車に汚いペイントがかけられ、前の病院には救急車。夕方から西日も射すとAMが言うけど、当分雨だと思う。。。
開通したばかりの新しい高速道路を走った、ぶどう畑が広がっていた。助手席のお客さんも近く新しい人生のスタートを切ることになり、こゝろで応援するしかおいらにはできません。おいらが子供の頃には甲府のぶどう畑にUFOがおりてきて、中から宇宙人が出てきた、とかちょっとどうかと思う話が割と雑誌なんかにあったのに、最近はそんな愉快な話もとんとない。世の中には秘密とメルヘンや新しいロマンが必要な気がします。
インターセプトしてくるベンツに車線を譲る、行く先の街の上に雨の柱が見える。

2004/04/14(Wed)



ヌートリア、二枚貝を食べるらしい :池田情報

突然、会社泊で書類を作っています。
くぅー。。イヤー。

昔、地球環境保全&失われる海岸線鳴砂の保護のために行動することを抑えられず、周囲の皆がやめとけと言う中、風船に体を縛り付けて空へと飛び出し帰ってこなかった大人がいましたー、世間もオイラもとても冷淡で、笑いのネタにする程度の扱いでしかない。
なんだろうね。ボランティアって。風船おじさんや他の人にとっての意味とか強度とかいったやりがい活動を求めるのは彼らの勝手だけどさ、でもオイラ達も頑張って働いてるよ、目的もなく生活のために。おいらが敬意を感じるのがどの部分か考えると、わからないけれど人生の空になんとなく肌寒さを感じます、大人失格か。明日の出張の資料、出来ないかも。午前二時半、眠いから寝ます。風船おじさんの家族の人生の空はどこに。
人間至る所に青山有り、とはいえど。

2004/04/13