|
私自身は、ワールドカップもオリンピックもあまり興味がありません。最近のパワフル・カナだかプリンセス・メグだか聞くだけで気分が陰る抜けたような呼称で話題のバレーボールも、正直煩わしいだけで全く関心がわかないのです。サッカーはわりと面白いですがそれでも、ささやかなものです。しかし、数年前からある国際的なイベントについては意外にも高い関心を持っていることに気がつきました。ある日、ネットのニュースやテレビを頻繁にチェックしている自分に驚きます。国際映画祭、特に邦画の評価が妙に気になります。北野武はどうだ?とか、「壬生義士伝」や「学校3」を出品しても勝負にならんだろう、とか、「命」評価がそんなに高いか?とか「鉄道員」わかるのか?とか。ワタクシの中のプチナショナリズムでせうか。あぁ、22日のパルムドールがなんとなく気になります、マイケルムーアか?カーウァイの近未来馬鹿か?はたまた韓国のオールドボーイか?意表をついて是枝か?押井作品は次点くらいまではいくのか?いつものようにオイラの予想、全く大はずれで欧米の映画か?とにかく、なにしろ過去の「うなぎ」のパルムドール受賞にはさすがに驚きましたから。
プチナショナリズム?
|