気になる22 日

私自身は、ワールドカップもオリンピックもあまり興味がありません。最近のパワフル・カナだかプリンセス・メグだか聞くだけで気分が陰る抜けたような呼称で話題のバレーボールも、正直煩わしいだけで全く関心がわかないのです。サッカーはわりと面白いですがそれでも、ささやかなものです。しかし、数年前からある国際的なイベントについては意外にも高い関心を持っていることに気がつきました。ある日、ネットのニュースやテレビを頻繁にチェックしている自分に驚きます。国際映画祭、特に邦画の評価が妙に気になります。北野武はどうだ?とか、「壬生義士伝」や「学校3」を出品しても勝負にならんだろう、とか、「命」評価がそんなに高いか?とか「鉄道員」わかるのか?とか。ワタクシの中のプチナショナリズムでせうか。あぁ、22日のパルムドールがなんとなく気になります、マイケルムーアか?カーウァイの近未来馬鹿か?はたまた韓国のオールドボーイか?意表をついて是枝か?押井作品は次点くらいまではいくのか?いつものようにオイラの予想、全く大はずれで欧米の映画か?とにかく、なにしろ過去の「うなぎ」のパルムドール受賞にはさすがに驚きましたから。
プチナショナリズム?

2004/05/21



中央構造線馬鹿


台風接近で中央構造線上は雨、しかし荒天でも仕事なので作業、雨の草むらから身の丈ほどの流し雛?が漂着する川岸まで歩きます。ヤブ蚊襲来、アライグマの足跡、機材の盗難、蕎麦屋のなぞの宇宙キャラなどが縦横に織りなす混沌とした雨の一日。夜、いただきものの鰹と蛸とキビナゴを頂きました、新鮮でとても おいしい、おかげさまでカメも大喜び。
←微妙に変えてある

2004/05/20



ケーブルテレビ邦画チャンネルがステキ

昨夜はホテルの有料テレビで夜に「エコエコアエザラク2」をやっていて、昔見逃したことを思い出し見始めたところチープでB級で思わず見入ってしまいました、あぁ、不必要なシーン、恋心を伝えるシーンでの唐突な撲殺、ご都合主義な展開、吉野公佳の大根ぷっり、どこを見ても理解困難です、やったー。勢い余って今日は「エコエコアザラク3」に挑戦ですが、佐伯日菜子に主演女優交代でがくり、さらに地面すれすれのような低予算っぷり、耐えられない演出、30分でダウンです、がくりん。

2004/05/19



植物の地球

最近、物憂く思うのは、山に人の手が入らないこと。この数十年のエネルギ革命後の社会経済構造の変化。各地に行くたびに多くの野山に管理の人の手が入らず荒れ放題、山間や平地の耕作地も放棄地が目立ち荒れ放題。地図にある山道も藪となり崩れ落ちても補修されず、川も水路も荒廃し村は丸ごと放棄される姿が各地にあります。人の生活しない郊外でひそかに荒廃が進み、いつか土石流などの自然災害がおこったりしないかとも空想したりもします。この1000年でもっとも荒れているのではないのかなぁ。


右下の箱がメルヘン↑

2004/05/18



知らない町の第一印象はどこで (安いホテルのなやみ)

出張に行く場合、軽くアタマを悩ますものに宿舎の選定があります。予算、現場へのアクセスなどを考えますが、早朝、深夜の作業がある場合には旅館のようなサービス形態では嫌がられるため、時間に融通がきく安いビジネスホテルが多くなります。知らない町でホテルを探す場合、事前にタウンページで探したりするのですが、自称「ビジネスホテル」も多く、行ってみてから、げっ!っと絶句することもあります。たとえば、実は壁の薄い「ラブホテル」だとか。ラブホでなくともお湯が出ない・・どころではなくエアコンが効かない、うるさい、風呂の水が流れない、風呂場に黒くて長い虫が歩いている、すべての部屋の鍵が無い、部屋のドアが閉まらない、夜間は外から施錠されて外出不能(火事になったらどうするんだ)、備え付けのタオルは地元農協タオルにホテル名がネームペンで書いてあるとか、誰もいない部屋のはずなのにホテルのヒトがノックして断ってから入室するとか(誰もいないはずだよね、この部屋)。今回も安全(笑)を見て有名な全国ビジネスホテルグループのですので安心して夜にたどり着いたところ、そこは男性歓楽街(特殊浴場いわゆるソープ街)の中にあり、居並ぶポン引きの兄さん達に最恵国待遇の人民中国首相並みに歓迎のガンを飛ばされながらの宿入りです。チェックイーン!

↑立地
うーん、夜間外出もめんどくせー。

2004/05/17