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昨日から、一反木綿について考えている、なんて香港B級映画向きのネタなのだろうかと。突然、車より速く高速で空を飛んで来て、首に巻き付き絞め殺す、鋭いエッジで斬りつける恐怖の存在。細い隙間に入り込み、衣類に擬態し突然襲いかかり、洗濯後はコインランドリーに閉じこめられる理解不能な妖怪。テレビの某「ゲゲゲ」番組では脇役に回り、鹿児島県出身のためか妙な九州弁で脚色され、「モメーン!」と謎の叫び声まで付けられる始末・・・・あぁ。
今日は、東京日帰り出張ですが行きの新幹線が混んで子供もサルのように奇声を発して騒ぐのが苦痛で。本を読むわけにも寝るわけにも行かず、一反木綿の事を考える時間となったのでした。一反木綿、架線にとらわれれば新幹線も止めるかな。
東京で仕事の会議に出ると、学生時代に数ヶ月同居した友人が出席していて驚いた、10年ぶりくらいではないだろうか?元気?と声をかけ、名刺を見ると、うわ、すごい資格とか取ってるよ、真面目に頑張ってるなぁ。。。途中で会社員を休憩してしまったワタクシとしては、えらいなぁ、と感心するばかりでした。それほど暑くなく助かった、東京。でも、右も左も分からないので会議がおわると逃げるように東京駅に行って帰宅します。
『何者かになることが人生のすべてであるかのような思考を俺は拒絶する』(モブ・ノリオ)この数週間でもっとも深く響いた言葉であった。あぁ、車内でビール飲み過ぎ、西へ走れ、新幹線!ここはどこだ?
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