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出張先の転進で、地方の県庁所在地の脇のわりと古いビジネスホテルに宿泊です、エアコンの効かない室内は暑いね。静かな宿だといいなぁ、と思っていると福島県の高校部活の子供らがホテル内をうろうろ。食堂ではここでも自動車学校の合宿がお喋りしていてなんとも落ち着かない、廊下もうるさいし。夕食はハンバーグにサザエという謎メニュー。合宿の若者はレトルトのハンバーグを喜んでおり、サザエを喜ぶワタクシとはカルチャーの違い(笑)を感じますな。食堂に転がっていた『ゴルゴ13』と『スカルマン』(島本和彦)を読んでみる。石ノ森章太郎へのオマージュの『スカルマン』は島村ジョー登場のシーンがかっこいい。そういえば日中は休憩時間に『ろくでなしBLUSE池袋葛西編』を読みふけっており、漫画ばかりの一日であった。
ホテル周りは県庁近いというのに地味なところで、窓の向こうはすぐ民家です。繁華街方向にいってみますが、繁華街ってないのかな?コンビニも少ないし、とりあえず駅前の本屋を探してふらふらします、地方図書もめぼしい物はないし。白書と『物々冒険記×お怪物(かいもの)図鑑』(唐沢なをき×唐沢俊一)を購入。
しかし、とくに見るところも無い町である、食べるところもないけど。鳥取みたいだ。小説『ハルビン・カフェ』(打海
文三)のバイオレンスな舞台はこの県だったと思ったので少し期待したのですが、がっくりです。小説の舞台は、西端にある架空の海市(=蜃気楼の意)というだったので、昨日の宿の方が近かったか。そういえば、閑散としていた駅前に国際電話のプリペイドカードの自販機があり、そんなカードを見たことも無かったので異境を感じたなぁ、へしこ売ってるし。
出張先の宿のテレビの調子が悪いコトってしばしばあります。特に今いる日本海に面した県では多いです。今日の宿は、テレビが3色に分かれておりNHKの昨日のサッカー試合のニュースに映った日の丸は、なんだかカラフル。フランスと大韓民国の旗のあいの子みたいに見えました、げげげ。でも、今日はまだいいのです。昨日の宿はNHKのチャンネルが設定されておらず、楽しみにしていた大豪州珍奇生物番組は見ることができなったわけです、さっさと寝ちゃいましたが。なぜか教育テレビが二つ。こんな昭和世代のホテルでも無線LANでインターネット可能だそうで。。。あぁ、新しいPCが欲しいわっ!無線カードが欲しいわぁ。そういえば以前泊まった漁村の宿もテレビが緑で苦労しました、近くの原発のせいか?でもそこの宿は釣り宿で鯛とカレイのお造りがつくので非常に幸せな気持ちになれるのです、とっても大きいのです・・・、原発のせいか?
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