やせいのいぶき

昨日、今日と川縁で見かけたアライグマの足跡。増えてるのかな?とか思っているとこんな報道が。発情期は気が荒く、かみつけば指も落ちるらしいですね。そういえばアライグマラスカルも『アライグマの子供を山から拾ってきて飼っていたけど、発情期に手が付けれなくなって山に戻した』っていうストーリーですから。アニメ化の際には、かわいくないからレッサーパンダをデザインに使用したという罪な話もあります。わたくしも小学生の時悩んだんですよね、どうしてラスカルがレッサーパンダの姿なのか。
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アライグマが主婦襲う 自宅前でかまれけが、愛知県
 愛知県春日井市の住宅街で、犬の散歩をしていた主婦(57)が野生のアライグマらしい動物に襲われ、腕など26カ所をかまれたほか、転んだ際に前歯を折るけがをしていたことが4日、分かった。
 春日井市農政課によると、アライグマが農作物を荒らす被害は多いが、人を襲うのは聞いたことがないという。3日に鳥獣保護法に基づき現場近くの公園に捕獲箱を設置した。昨年は春日井市内で7匹捕獲。野生のアライグマは近隣市でも確認されている。
 春日井署などによると、主婦が2日午後10時40分ごろに犬の散歩のため自宅を出ると、近くの駐車場にいた動物2匹のうち1匹がいきなり襲い掛かり、両腕や足にかみついた。体長は50センチほどだった。
 主婦は「飛び掛かられて助けを求める言葉も出なかった。怖かった」と話している。(共同通信)
[8月4日10時40分更新]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040804-00000059-kyodo-soci

2004/08/04(Wed)



蜃気楼?テレビ君、がんばってや

出張先の転進で、地方の県庁所在地の脇のわりと古いビジネスホテルに宿泊です、エアコンの効かない室内は暑いね。静かな宿だといいなぁ、と思っていると福島県の高校部活の子供らがホテル内をうろうろ。食堂ではここでも自動車学校の合宿がお喋りしていてなんとも落ち着かない、廊下もうるさいし。夕食はハンバーグにサザエという謎メニュー。合宿の若者はレトルトのハンバーグを喜んでおり、サザエを喜ぶワタクシとはカルチャーの違い(笑)を感じますな。食堂に転がっていた『ゴルゴ13』と『スカルマン』(島本和彦)を読んでみる。石ノ森章太郎へのオマージュの『スカルマン』は島村ジョー登場のシーンがかっこいい。そういえば日中は休憩時間に『ろくでなしBLUSE池袋葛西編』を読みふけっており、漫画ばかりの一日であった。
ホテル周りは県庁近いというのに地味なところで、窓の向こうはすぐ民家です。繁華街方向にいってみますが、繁華街ってないのかな?コンビニも少ないし、とりあえず駅前の本屋を探してふらふらします、地方図書もめぼしい物はないし。白書と『物々冒険記×お怪物(かいもの)図鑑』(唐沢なをき×唐沢俊一)を購入。
しかし、とくに見るところも無い町である、食べるところもないけど。鳥取みたいだ。小説『ハルビン・カフェ』(打海 文三)のバイオレンスな舞台はこの県だったと思ったので少し期待したのですが、がっくりです。小説の舞台は、西端にある架空の海市(=蜃気楼の意)というだったので、昨日の宿の方が近かったか。そういえば、閑散としていた駅前に国際電話のプリペイドカードの自販機があり、そんなカードを見たことも無かったので異境を感じたなぁ、へしこ売ってるし。

出張先の宿のテレビの調子が悪いコトってしばしばあります。特に今いる日本海に面した県では多いです。今日の宿は、テレビが3色に分かれておりNHKの昨日のサッカー試合のニュースに映った日の丸は、なんだかカラフル。フランスと大韓民国の旗のあいの子みたいに見えました、げげげ。でも、今日はまだいいのです。昨日の宿はNHKのチャンネルが設定されておらず、楽しみにしていた大豪州珍奇生物番組は見ることができなったわけです、さっさと寝ちゃいましたが。なぜか教育テレビが二つ。こんな昭和世代のホテルでも無線LANでインターネット可能だそうで。。。あぁ、新しいPCが欲しいわっ!無線カードが欲しいわぁ。そういえば以前泊まった漁村の宿もテレビが緑で苦労しました、近くの原発のせいか?でもそこの宿は釣り宿で鯛とカレイのお造りがつくので非常に幸せな気持ちになれるのです、とっても大きいのです・・・、原発のせいか?


2004/08/04(Wed)



サッカー準決勝を見ながら

スポーツにあまり関心がないのですが、日中の頭痛の余韻から静かにテレビをみております。サッカー準決勝をなにげに見ていると、選手のすばらしい活躍で目が離せない展開です、懸命にがんばる姿がすばらしい。ただ今、延長戦前半中、アストロ球団の死闘のようになってきました。。知ってる選手はサントスだけ、スシボンバーはいないのか。宮本はそういえば見たことがある、昔マスクしていて人かな。。
毎日新聞に中島らもの追悼を町田康が書いていたが、あまりよく判りませんでした。
23時のオーストラリアの珍獣番組まで起きていられるか、無理だな。横ではボスがライオンのシャツを着てすやすや寝ております。

2004/08/03(Tue)



鯖街道、さばさばさば

クルマは朽木村というところを抜けていったのですが、急に田舎田舎したところになったので少しびっくりしました。でもね、街道のあちこちに金がかかっている匂いがしないかな?家も少ないのにちょっときれいすぎて、不思議な感じでした、山がきれいだったから気のせいか。途中、大きな事故が一カ所。海に向かう鯖街道は、行楽のクルマがぎゅんぎゅん飛ばします、困ったもんです。コンビニも海へ向かう若者で一杯、トイレは若い女性のグループがちんたらお喋りしながら列を作っていて、あぁ、なんだかなぁ。。。。。お昼の道の駅で月見蕎麦でも食べようかとしたが、行楽のクルマで一杯。結局、ファミマの高いウナギ弁当を食べてみた。コンビニの弁当は正直白米がまずくて好きではないのですが、この弁当は割とおいしかった、た、量が少なすぎるが。。午後は、草むらを歩く作業、一時間かかってアマガエルが1匹、両生類爬虫類夏眠の夏はつまらんのう、草で手を切るし、流れにはまるし。何しろ、今回のレンタカーはエアコンの効きがものすごーく悪く、暑いんだよね、ホテル以外は。
『ららら科学の子』を読む。学生運動の渦中に文化大革命中の中国に渡った男が、毛沢東の下放政策に巻き込まれ地方に飛ばされ貧しい生活30余年、松茸を売って妻を棄てて密航で戻ってきた後、トモダチに小銭をもらって毎日仕事もせず散歩してご飯を食べたり町並みを比べてみたよって感じの話。特に面白くもなんともない話であった。ワタクシ自身は、別に60年代の東京の風景にも現在の東京の風景も関心がないからつまらない。凡百なハードボイルド小説にありがちなとってつけたような都合の良い「不思議な女子高生」など、主人公の緊迫感の無さと都合の良すぎる展開は困ったモノ。いまさらこんなん書いていてもダメじゃないのか?何が評判なのかさっぱり判らない。歴史的事実が情報として、まぁ適度に調理されたような作品で、歴史そのものの重さや澱のようなものを引きずらないこの作品はどうなんだろう。現代ではなく思い切って過去の東京に帰った方がよかったのでは、と思うほどです。だから、江戸時代とかに帰ってくるの、現代中国から中国語表記のPCやラケット型電撃蚊タタキ機など珍奇道具を携えて。必殺仕事人の中村主水だって、江戸の水道から渡し船でアメリカ西部に行って騎兵隊と戦ったんだから、いいじゃないか。クレヨンしんちゃんだって(以下略)。
ゴーギャンとパラダイス・ワイフに係る部分が少しココロに留まった。なぜだらふ。

2004/08/02(Mon)



今週も週末出勤。

ふぅー、え?8月なの?。
まいったなぁ、サマージャンボ宝くじ販売終わりか。先週も今週も週末出勤しており、そんなこんなで体調悪化。疲労蓄積気味な毎日で、自宅でつい省電力セーブモードとなってウトウトとしていると、「家庭サービスが良くない」との声が聞こえてくるような気もします、幻聴でしょうか、俺の泉の女神の声でしょうか、睡眠学習効果でしょうか。すみません、出来る範囲でがんばってみます。
しかし、今日をしのげば多少は一息つけると信じたい。貧乏暇なし。たまった代休も消化の目処たたず、だれか買ってくれんかのう、現金で。

2004/08/01(Sun)