今日は晴れ、明日は雨

河川敷にネズミの罠をかける作業。水辺にべたべたとタヌキ、イタチ、アライグマの足跡がある。今日はいい天気だが颱風で明日午後から雨とか。なんとも。
さて、職場のイイダサンがワタシの頼みに応じて山からマタタビの実を採ってきてくれました。最近、近所に子猫がうろうろしていたので、与えてみようとお願いしたのですが、子猫はその後、いなくなってしまいました。仕方なく、黄色く熟れた実を囓ってみましたが、うまくも何ともありません、がくり。

2004/10/18(月)



たしか

えーと、たしかこの日は家のことをいろいろしていた気がします。ホームセンターにニッパーやメダカ用品や電球を買いにいったり家の道具をいじっておりました。テレビを見て寝た。NHK特集の医療番組がおもしろかった。

2004/10/17(日)



25ccエンジンの不思議さん

本日は遅くの出勤の日。
知人に会いに行く家人と駅に向かうが、バスが休日ダイヤで本数が少なく、天気も良いことから歩いて駅へと向かった。道すがら家人は、腹が減っただのアニバーサリーリングをプレゼントして欲しいだのいつもながら次々と無茶を言う。罪のない無茶な思いつきが空腹に利く。交差点でそういった話を聞き流しながら信号待ちをしていると、ぼんぼんぼんぼんと音が聞こえてきて、家人も注視した。変な人が来る、と家人が思わず口に出した。ぼんぼんぼんぼんと軽い軽いエンジン音。
通りの西の方向から、青年が早歩きでやってくるのだが、両手で手草刈り機の黄色いエンジン本体のみをお茶運び人形のようなカンジで顔近くに持っており、ぼんぼんぼんぼんというリズミカルなそのサウンドは、そのエンジンが発する音であった。
なんだそりゃ?
薄笑いを浮かべながら通り過ぎた青年は、まもなくぼんぼんぼんぼん音を立てながらデカビタCを買って戻ってきて、早足で僕らを追い抜いていった。デジカメ出すヒマもありゃしない。
たまに天気の良い日に歩くと、ろくな事がない。
駅で家人はスタンドで生ジュースを飲み、僕はホームの立ち食いで月見そば310円を食べる、味覚の相違。
『看守眼』(横山秀夫)を読む。

↑同僚からヤマビル・ファイター購入をことづけられて買いに行くが店を間違え、失敗。昼寝中に山蛭が来ませんように。

2004/10/16(Sat)



大人三人、カメに悩む

職場21時、30代大人三人、カメに悩む。四国の河川で上司がとらえられたカメの一匹が、イシガメともクサガメともミシシッピアカミミガメ(みどりがめ)とも異なって見える、なんだカメ、外来種か?市販のカメ書籍などをみて探すが、相当するものがない。交雑の可能性、流通の可能性、色彩変異の可能性をブレインストーム。形態的に細かく分類する検索表みたいな資料って持ってないんだよね。ペットの外国ものなんか、本の写真にないともうお手上げ。研究者に聞く場合の手順などいろいろ考えるが、その前に調べられる部分を調べるべく、堂々巡りのブレインストーム。でも、このカメに似た甲羅のもの、先の都市河川の作業でみた気がするんだよね、アカミミと思ったけど。
約一時間後、ある資料に答えがあった、アカミミガメが結論である、色彩変異個体。
何か割り切れない、すっきりしない。10年近く携わって仕事としながらなんだこのばつの悪さは。それは日頃の作業で多数見かけている最もふつうのカメであったが、それに小一時間も悩み、一時はあまつさえ3人が3人ともそれぞれ違う結果を頭に描いていたという事実であった。ありふれたことであっても、常に検証的姿勢で向かう科学的視点がおろそかになっていたのかな。野外で作業をしていると、見物の住民等から「研究?」と尋ねられることも時々ある。たとえるならば研究者と私の姿勢の違いは、芸術家やアーチストと看板屋のペンキ塗り担当の違いのようなものかと思ったりもする。アーチストのように感動させる作品は作れませんが、ペンキ屋もありふれたことと思うことでも勉強が大切と痛感しました。
『いかに遠い道程も、地道に歩き続ければ目的地にたどりつく』とかいう毛沢東の言葉が浮かぶが、『馬鹿の思案、休むに似たり』というのが浮かびもする。


『ペロー・ザ・キャット全仕事』を読む。フランスの未来犯罪都市を舞台にしたサイボーグ猫擬体のギャング小説である。愉快。文章には若い印象をもつが、軽妙であり筆者の基礎がしっかりしている感じがする。意欲的でサービス精神多く良質。

2004/10/15(金)



不思議空間もみあげ

もみあげ。
まったく特段気にしないのですが、不思議なゾーンである。
わたくしは、散髪屋では『適当に切っちゃってください』と言っているので、もみあげのスタイルは店店によって適当に変わり、切った後はほったらかしの粗放的農業状態ですが、他の人はどうなのであろう。特に容姿に注意を払う妙齢の女性などはどうされているのだろう、想像してもわたくしには当然、見当がまったくつかない、不思議空間もみあげ。
試しに駅構内ですれ違う女性数十人について、だーっと見てみたのですが、わりとみんな違うのね。

きっかけは、痛勤中のラッシュのJR車内で横の若い女性の横顔に何か違和感を感じたのです、なんだろう?この落ち着かなさ。彼女の右耳の斜め下、ホオの上部、生え際の髪の毛がまばらな部分にある大きめのホクロから十数本の長い毛が、ボン!!と集中的に生えているのが目に入ったのです。
見てはいけないものを見た気がした。

2004/10/14(Thu)