学会をのぞきに行く


今日は、爬虫両棲類学会というのをのぞきに大学に行ってみました。昔はどちらかといえば熱意のない学生でその後も研究とは縁がないものなので学会というものには、まるで出たことがなかったのですが、近所であることですし諸々の事情もあって出かけるのでした。会場では熱心な研究者が多数おり、爬虫両棲類に対する愛情をにじませておりました、面白かった。画像は、Rゴリス氏の少年時代の夢、「スーパーマンのように蛇を守りたい」。

夜は映画『恋の門』を見に行く。今までダメダと思っていた松田龍平がなかなか良かった。それ以上に酒井若菜がよかった。大竹しのぶも大竹まことも小島聖も塚本シンヤも良かった、が片桐はいりは微妙だった。映画は出来はさておき、なんだかよくわからないが凄いものを見た気分、という印象である。勢いがあって良い。漫画少年松尾スズキの夢が、つゆだくだくで特盛り状態!爆笑もしてしまった。

映画 恋の門 
http://www.koinomon.com/

2004/10/23(土)



かゆい。

10月も下旬というのに蚊にかまれ、かゆい。宿でも屋外でも蚊にかまれる、一体、一年のうち何ヶ月蚊にくわれるのか。やれやれ。
良い天気であった。

2004/10/22(金)



川はあふれるのね

激甚な被害を各地に及ぼした颱風が抜けた翌朝、のんきな作業に邁進しております。大変だったみなさん、お見舞い申し上げマス。
さて、河原で野ネズミをとらえたりする作業、いちおう昨日の颱風直撃前にデータ取りを終えたのですが、ねずみ取りの回収が風雨の激化に間に合わず放置して帰ったため、今日はその回収作業からスタート。川に到着すると、増水。。。。泥に埋まったり流れた罠を拾い集め、河原の水たまりでじゃぶじゃぶ洗うと、これがとても都合良い。アジアの洗濯ってこんなカンジかな?と思ったりする。泥をかぶったノネズミが、天ぷらの衣をかぶった海老みたいにも見える。呑気で安気な午後。
短編小説『審判の日』(山本弘)を読む。一見、以前からある虚構・不条理短編小説が宇宙論や認知論などの新しい衣装を着て出てきたようにも見えるが、その奥になんだかよくわからない、ココロの現象にも帰納できない『妖怪的な』話が敷いてあり、それが妙に面白かった。人生の意味にはまった理系の若者が都会で巨人に追われる話や、8日前に誕生したこの宇宙が9日後に終わるのを知ってしまった理系の男がモンゴルに行った女にメールで泣き言を言う話など、理屈をこねる理系男が次々と痛い目に遭う。何にしても論理・技術論は行き着けば倫理論になったりすんのかな、と思ったりもする。なんとも。

2004/10/21(木)



颱風23号直撃

朝から風雨。雨で転倒する原付も見える。急遽作業をショートカットし、颱風上陸に備える。颱風の雨でも通常並みにかかるノネズミ。面白い種類はなし。午後は風雨が強まり夕方颱風最接近。宿舎の入室まで時間があるので人気の無い市内をぐるっとまわると、風俗店の呼び込みが颱風接近の風雨の中、雨具をはおって痛々しく客を引いています。なんとも。

2004/10/20(Wed)



雨の小木菟

朝起きると結構な雨。雨の中、ネズミの罠を見て回る作業。カヤネズミとか愉快な種類がとれないものか。日暮れ頃、雨の草っ原でコミミミズク(小木菟)が近くで見れて、それがラッキー。
夜は『看守眼』(横山秀夫)を読む。なかなか。

2004/10/20(Wed)