| 映画『ゴジラ・ファイナルウォーズ』で盛り上がるわたくし |
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| | 年賀状の宛名書きで半日終わり、年賀状が切れて作業中断。毎年こうである、出すが帰ってこない年賀状を今年も量産である、字が汚いので辛い、みなさん年始早々乱筆失礼で候、すんません。 えーと、自転車で鴨川沿いに走って町の方に行ってみます、鴨がいるのでダックコールをならしてみますが、草むらで採餌中の鴨らは目もくれず。オナガガモとヒドリガモ、無理か。 京極東宝で『ゴジラ・ファイナルウォーズ』を観た。ゆるやかで穏やかにゴジラを愛するおいらのようなファンには、とても嬉しい映画でした、よかった。見終わってまいったよなと苦笑いするおっさんの達の群れの中でうれしくなった。おじさん達のコドモのような夢満載です。 えーと、ストーリーはあってないような物ですが、振り返って曲解すれば、『熊撃ち猟師の泉谷しげるが、ライフル構えて軽トラ転がして人類の未来を救った話』でした、ステキ!オマージュでも過去の資産でもなんでも、貪欲に面白い作品にしようとする意志があふれていた。願わくばもう10年早くこういう路線になっていれば、多少は邦画もかわっていたのでは、と残念に思う。でも、ガス人間や液体人間、電送人間、ガンヘッドやジュブナイル、かみつきたい、居酒屋ゆうれい、リターナー等、ずーっと昔からの愉快で太陽のような東宝特撮映画の延長にこの映画があるのを感じることも出来た気がする。巨大エビとケイン・コスギ&松岡の肉弾戦が観れる映画ってないもん、いまどき。エビと本気で闘うんだぜ!?本気だよ(笑)。 USゴジラ対ゴジラの戦い、登場数秒で破れるヘドラ、小憎い北村一輝に最後までカッコイイ松岡、全部マンガみたいですばらしい、少年チャンピオン系だけど。菊川令でさえ見直した。 異星人から逃れた国連事務総長宝田明(横には水野久美)が、光線銃をかまえながら、「昔は百発百中と言われてたんだ」と言うところでは場内各所で爆笑!。えーっと、補足すると、これは私も大好きな宝田明主演和製ジェームスボンドもどき映画1965年公開『100発100中』(宝田の劇中名は「アンドリュー星野」(笑))に掛けているのですが、このネタ、こんなメジャーなのか?うそだろ?爆笑が場内各所で起こる京都は映画の町だな、と改めて感じました、すごいや京都。ムシが好かない町だけど、今日はちょっと京都が好きになった気がする。
帰宅後、M1を観てから銭湯に行く。江戸っ子湯だよ、熱すぎだよ。もうz級映画しか逃げ場無しか、ガクリん。
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| 2004/12/26(日)
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