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| | 現場宿の朝7時のNHKニュースで、昨夕のH2ロケット打ち上げ成功のニュースをみた。『ロケットがんばれー!』と幼児が応援する様は、見ていて痛々しかったが多くの人があのロケットに対して持つ気持ちなのでしょう。これで衛星がうまく軌道に乗ってくれれば、ひまわり号も復活ってことで、毎日の天気予報は一安心、ひまわりのデータを受信する環太平洋の国も一安心、国際貢献ってもんです。 ・・・と思いながら読む週刊文春3月3日号の猪瀬直樹の連載でとりあげられたこの衛星の猪瀬名称は『アホバカ衛星』。なんで?っと思い記事を読むと、衛星の目的にある運輸何タラ衛星というのが 1.同様の機能を持ち全地球をカバーする更に便利な衛星が既に国際的な取り決めで運用されていて、現在の航空機や船舶はそれを利用している。実は計画の時点で既に運用が開始されていた。どう考えても、いまさらこの衛星を利用するお客さんがいると思えない。今回の衛星は、まず役立たず(気象観測以外)。 2.役立たずとなる状況は、前回衛星が落ちたときにわかっていたのに、予算が余るからと計画を中断せずにそのあと同じものを莫大な金をかけてもう一回つくった。しかもスペックは計画当初の10年前の仕様で、データ転送速度ひとつとっても既に運用されている衛星の1/6のスピードだったり、カバーする範囲が狭すぎたりと腐っている。 3.おまけに衛星運用のために数百人単位の担当する役所が作られたが、衛星があがらないので、何年間も仕事がないので訓練中と称して毎日ブラブラしている。
猪瀬氏が言うように解体しろ。
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| 2005/02/27
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