選挙のつまらなさはなんとかならんのか

おっ、岡田ちゃんのとこより面白いじゃないか。
選挙のつまらなさはなんとかならんのか、と多分多くのヒトが思っている。
論点がどこも違うのは、深夜に窓の外でやっている道路工事並みにうっとおしい。
2005/08/26  


 GOING underground もぐらと祭り

地図のない地下をゆく。
いつも思うが、地下は不思議な世界である。
村上春樹の小説に出てくる『穴に潜る』とはかなり趣が違う。

台風接近で端末やラジオの天気予報を気にするが、それそうなので野外で作業をしている。作業と言いながら、大きな子供のような作業員達、みな好き勝手である。山を歩けばクヌギを捜しクワガタをとり、道を走れば燈火の元でカブトムシを捕る。蜂が来ればたたき落とし、珍しい蛇が出ないかうきうきする。アケビがなっているので、熟れたら誰のものにするかで騒ぐ。
残念ながら、世の中のほぼすべてのものは、ヒトの手に渡っているのであった。

作業終了とともに天候がぐんぐん回復するのはいつものこと、何故だ。

思わぬところでモウセンゴケが生えていた。
ずいぶん久しぶりに自生しているのを観たのでうれしい。子供の頃、食虫植物が大好きでした、かわいいから。一番好きだったのは、ムシトリスミレ、あれはものすごくかわいい。小さく繊細な意匠がギュッと集まったカンジ、神は細部に宿る自然物。その愛らしさは写真ではわからない気がする。残念ながら山野草なので何度育てても枯れてしまった。
今日、生えていたのはコモウセンかもしれない。
何十年経ってもわからないことだらけであるが、うれしいことも時にある。
2005/08/24-25  


 がんばります
そうはいっても、朝起きてきちんと職場に行く私。
造形作家の家人のように悠々自適に(好きな時間に起きるとか)仕事がしてみたいのだが、どうも人に好かれたいくせに自分は人間がどうも苦手、というタイプのようなので、そりゃ、公務員かサラリーマンしかないわな、公務員は辛そうだね、じゃぁ、サラリーマンだ。っと消去法で家賃を稼ぎに行きます。生活費は自分で稼がないと、と思うだけで背水の陣のような気持ちになりました。
2005/08/22  


 ビヤガーデンに行って帰りに腹を壊す
休日の夜は悲しいが、休日の朝は概ね幸せな気持ちである。いろいろやることはあるのだが、正直遠くに逃げたい気持ち。朝から蒸し暑く雲も低く夕立必至という中、家人はお客さんと一緒に寺の露天市に出かけていった。ほんじゃ、気楽に叡山にでも行って寺参りでもしてこようかと思ったが、見る間に大粒の雨となったので家でカメの水槽の掃除をしたあと、だるくなって寝た。

午後に空腹になって、近所の開店したばかりのラーメン屋に行ってネギラーメンとビールを頼む。その店の2軒横は以前からのラーメン屋なのだが、客をなめきった親父がやっているぬるくてどろっとした不味い京風ラーメン屋なので黒船のようなラーメンチェーン店の開店が非常に頼もしい。
地下鉄で三条に行き、古くなった時計の電池を替えに時計屋を探すが見あたらない。疲れたので映画を観る。
映画『姑獲鳥の夏』である、無謀である、また無茶なものを映画化したものである・・・と思っていたので散々な出来を覚悟していったのだが、意外にまとまっていて驚いた。どだいあの話を詰め込むのは無理なのだが、脚本もがんばっていた。ただし、やはり原作を読んだ人にしかついて行けないような話なので、そこは脚本がまだまだがんばるべきだった。実相寺カントクの映像センス、は置いておいて、役者が全体に不完全燃焼である、やる気があるのかないのかわからないように見えてしまう。カントクは画を撮るのが好きであってもドラマをとるんは気が乗らないのかもしれない。イメージだけはそれなりにマッチする気がするので、演技と演出にがんばって欲しかった。原田知世を15歳の役で使うのは勘弁して、何故代役を使う手間を惜しむ!理解できない。クレジットを観て思ったのだが、邦画で良くあるテレビ局のタイアップとかが無いようなのだが、制作側がそれはある意味趣味的な映画作りに突っ走れる部分もあって結果的にいい決断じゃなかったのだろうか。だとしたらおもしろいチャレンジだったのかもしれない。

ところで映画館毎にポップコーンのサイズと値段がまるで違うのは何故だ。結論、イオンシネマがエライ。

映画の後、祇園のホテルのビアガーデンに向かう。
家人と不思議さんとその一味が雨の中、テーブルを囲んでいる、女性は落ちが無くてもおしゃべりが大好き。オイラはビールと冷や奴とおでんの蒟蒻が好き。
巨椋の方に雨の中低く花火が上がるのが見える。
雨の中の遠い赤い花火は、汚れた水の中に燃え尽きた何かが垂れ落ちていくようにも見えて、ブルーになる。

帰りに祇園の喫茶店というところで茶話となったが、歩く京都人のような大正女が店の大将であった。
『祇園に来て猫と犬のオシリの話ばかりして』
と家人らの茶話の内容にカウンターから苦言が飛ぶ。
京都の人は子供の時から本物も偽物もたくさん観るが、本物はずば抜けて観ている。辺境で育ったおいらには偽物ばかりしか観たことがないから仕方がないよ。わかっているくせにそれを言う、そういうのに無自覚なあんたも相当なもんだぜ、と思ったが、コーヒーが美味くて安かったので、はいはいと大正女の味方になって、おばぁの話もうんと聞く。

帰り道、猛烈な腹痛に襲われて大ピンチ!
あのばばぁ!やっぱり京都は好かん。
2005/08/21  


 みるみるやる気が出ない
最近、出張に来て研究をしているみなさんとか、他社のしっかりした人とはなすと、スゴいなーと感心する反面、自分を振り返るとリバウンドで強烈に落ち込む。
ほとばしるアパシー。
仕事のことを考えると、どっと疲れて何もせずに寝ていたい。

遅い帰宅、家人のリクエストで帰りにコンビニでアイスを買うのだが、コンビニの向かいで屈強で凶暴そうな男とキレそうな男がどちらかのおかんを挟んで殺し合いのような剣幕で喧嘩をはじめつつあった。

帰宅すると家人の友人の不思議さんがいらしていてDVDを観ていた。
疲れたから早々に寝た、どこにも行かず寝ていたい。
2005/08/20  




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