月夜の作業、足ガクガク
きゃきゃきゃ、と樹上で嬌声がする。
ムササビである、懐中電灯を向けると、さっさと飛去った。つまらないなぁ。林道脇の椅子に座って、暗い林の中、夜食の弁当を食べる。アブラコウモリのようなコウモリが、杉林の上を抜けていく。林の上の方は古い墓地であり、私らが向かうのは巨岩が列をなす谷川である。
なんでこんなことになったのか。

夜間に谷川沿いのネズミの罠を見て回る作業。
日中、罠をかける時点で、へとへと。
夜間、数時間おきに岩を飛び沢を歩いて見回り作業なのだが、足がつるは滝壺にハマるは、岩で体を打つは、疲れているとロクなことがない。
息が上がって、足もあがらなくなって一休み。
おなかがなんだかムズムズするので触ってみると、むにゅりとソフトでウェットな感覚、イヤな予感である。見ると、山蛭が私のビール腹に食いついて血を吸っている、アンニュイである。
そんなこんなで夜通し過ごし、翌朝、コレで成果は坊主なのだから、自分のセンスのなさを痛感する。
沢ガニさえも少ない、がっくり。
次、がんばります、今日は筋肉痛でもうダメ。

↑月とワタクシ
2005/10/18  


 フレリトゲアメフラシの午後
河口の泥を採る作業。
雨かと思いきや、薄曇りが切れて日が差し青空が広がる蛇尾にでも出かけたくなるような空模様になりました、吉兆?。潮が引いたら作業を早めにやって片づけよう、そう思って川岸のテトラポッドで干潮を待つが、なかなか引かず、秋の風に当たりながら雑談したり仮眠したりする。暴走特急N島は、ブロックについた牡蛎が驚きだったようで、しきりに剥がしては身の大きさに感心している、君は海を知らない山の子か?
最干潮予定時間の少し前に引ききらない海を渡る。
誰でもいいからモーゼのように海を割れよ。
作業の合間、ゆっくりとフレリトゲアメフラシシが過ぎていって愛らしかった。






2005/10/17  


 「この島くらいの破滅?」「いえ、太陽系規模です」
職場で鬼のように書類作成。
あのさ、映画にいきたいの、『クドカンのこの胸いっぱいの愛を』とか『シン・シティ』とか『ステルス』とか『しのび』とか観たいの、週刊えーみーSHOWでもいいの。
今日中に終わらないかも、もしや終電越して会社の床に寝るのか?明日は河口で泥掘り出張だけど、とビビる。
緊迫感の漂う中、自宅から至急電。
『あのさ、パソコンが起動しなくなったから、とりあえず電話したわ。私、これから出かけるから』
家人からである。
どうしろというのか。
***********************
なんとか、一区切り。読みかけだった小説「万物理論」を往復の赤と黄色の電車で読む。
物語の中で破滅がやって来ます。
なんかよくわからんけど盛り上がってきたよ。
2005/10/16  


 不況が遅れてやってきているそうである
土曜日、職場で休日返上会議。
景気が悪く、とにかく悪く、前例がないくらい悪く、社員諸氏にはますます経費削減と営業活動に邁進していただきたい、と社長。10秒で要約が終了。ボーナスどころじゃないってことらしいです。
さて、席に戻って靴下を脱いで足の指をうんと伸ばしたら、作業再開!BGMは和田アキ子。動け!イラストレーター!殺すぞ、ワード!(英数半角小文字を勝手に大文字に直すバカ★ゾンビぶり、アホか!)締め切り近い作業に追われる、一週間ぶりに作業を開いてみると、あまりに進んでいなかったり、まるで記憶に無いのにきちんとやっていたり、自分でやっていた作業ながら驚くが、やはりガックリする方が多い。

夜、家庭サービスの不足を訴える至急電が携帯に入り、深夜切り上げて帰宅するもゴハンを食べたら眠くて寝てしまう。なんだかよくわからない。
2005/10/15  


 びっくりした (空から現ナマだそうで)
職場はほとんど出張に行ってしまったので、おかげで電話番のような一日、不在の人の代わりにmailを送ったりデータを修正したりと、誰も見ていないけども働き者のワタシ、これで儲かるのならばどんなに良いであろうか(笑)。その一方で、飛び込み急ぎ仕上げの作業も入り予定の作業がどんどん遅れる、イヤな汗をかくんだよね。
叔母に昨日いただいた栗ご飯が今日のお弁当、とてもおいしい、ありがたいことです。

一方、各地の現場先では、D課長が●百万円の巨額の現金を拾得し警察に届けたそうである。

そんなお金見たこと無いなぁ。
2005/10/14  




SearchMasterHomePage



- 無料日記帳レンタルhuua.COM - 日記帳検索エンジン -

- この日記帳内容に問題がある場合はこちらからお知らせください -