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| |  『米大陸を「発見」したのはコロンブスではなく中国の航海家・鄭和。しかも、マゼランより先に世界1周に初めて成功していた―。この説を裏付ける古地図の複製を中国の地図収集家リュウ・ガンさんがこのほど公表した』 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060117-04195778-jijp-int.view-001 だそうである。 ふぅー。 見るからに怪しい地図である。 中国の人が作った地図ならば、どうして中国を中央に描かないのか。しかも中華思想満開の昔の人。 北極海までまるっと描いてあるけどいいの? 怪しい。
さて、インディアンというかネイティブアメリカンの人が数千年前からバッファローやトウモロコシを食べて暮らしていたので、別に誰が発見だっていいのですが。ウィキペディアを見ていると、くだんの件について留意しとくと良さそうなメモがあったので防備録。最後の文章が肝ですな。
『レイフ・エリクソン (Leif Ericson, 古アイスランド語ではレイヴル・エイリクソン Leifur Eiríksson)は、10世紀末から11世紀初め頃に活動し、ヨーロッパ大陸から海を渡ってアメリカ大陸に史上初めて到達した物語がサーガに語られるアイスランド生まれのノルマン人航海者(ヴァイキング)。「幸運なるレイフ」というあだ名でも知られる。』こういう人物もいるので油断がならない。 『ヴィンランドの位置がいずれであったにせよ、レイフ・エリクソンとアイスランド・グリーンランドのヴァイキングたちが、クリストファー・コロンブスの「発見」に先立つこと500年前に既にアメリカに上陸していたヨーロッパ人であったことは確実である。しかしながら、当時は地理上の発見を行ったものが主権を宣言する慣行もなく、また定住化も失敗に終わってアイスランド人による領有がなされなかったから、歴史的な重要性から言えばレイフの業績もアメリカ大陸の発見者としてコロンブスが世界の歴史に及ぼした影響に比べればきわめて限定的なものであり、「アメリカ大陸の発見者」とされることも少ない。』 wikipediaよりレイフ・エリクソン
例えば、桃太郎がイヌ、猿、キジを率いて海を渡り、アメリカを発見したとしても、同じように考えるのがいいのであろうな。 映画『桃太郎 海の新兵』
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| 2006/01/19
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