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| | 阿部サダヲにどこかの夜の街でばったり会う、という夢を見てから目覚めると、腰や関節がずっしり重く、アタマがふらふらして風邪っぽい。どうにも起きれそうもなく、出勤時間は過ぎて遅刻決定なので、定時前に半日代休の連絡をして寝ている。忙しさが一山過ぎて気がゆるんで体調を崩すのはよくあること、しかし、昼から出勤するとして、昼ご飯はやはり駅の立ち食いウドンか?体調直るかなと思案していると、屋根屋が来るからとバタバタと家を片づけていた家人が突然伏せりだして、風邪だ、苦しいと言い始めた。 え?こっちが風邪だよ。 しかし、家人の風邪は劇症さを増していき、苦しみを訴える度合いも激しくなり、いつの間にか、風邪引きの私が薬局に行って薬だ体温計だ当面の病人食だを調達することになっていた、関節痛いぜ、ふらふらするぜ。 いろいろあって、体調も悪いので結局全休を取って私も休むことにした。家人は私が仕事を仮病でサボったと疑っておらず、まったく信頼がない。しかし、カメの病気の世話、流しの洗い物、家人のサーバーのデータの整理、干からびたマリモの回復祈願、近々の予定調整、カラオケの歌詞検索など、雑用いろいろである。めんどくさくしていると、病床から家人が 『あのときは、こんな事言ってくれたのに・・・』 と呪文のように言葉を跳ばしてくる、ハイハイやります。洗濯は雨なので先送り、ラッキー!。洗い物、家人と二人暮らしなのに流しに急須だけでも4つもある、全く理解できない。 何か必要なものはあるか、と聞くと 『アイス、ハーゲンダッツ』 それは、オイラのだ。 食事は、何がいいですか?と聞くとみると 『お粥と焼き肉』 ・・・・オイラも焼き肉が食べたいよ。 私が作れるのは食事は、レトルトのお粥と干物と袋ラーメンです、はい。
夜になり、再び”私の”体調が悪くなる。 家人は、そうやろ、手洗いとかうがいとかきちんと注意してないからや、と言う。
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| 2006/03/06
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