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| | 北風が吹いて涼しい一日。 東山、比叡山の上までさわやかな青空で、少し色が薄くて秋の空のようです。
 兄夫婦が連休で観光にきているので、下鴨あたりで一緒に夕食を食べて、太陽カフェでお茶を飲んでから、少しだけガケ書房をのぞいてみました。 ちょっと気取った感じの雰囲気と品揃えでなじめない本屋です、今日も高田渡のカバーCDが流れていて、なんだか苦手です。 ガケ書房http://www.h7.dion.ne.jp/%7egakegake/ しかし、そういうときに、以前、探していた本を見つけてしまうのです、あぁ、サンタマリア! 『釣り人の「マジで死ぬかと思った」体験談』(釣り人社)、『死体とご遺体ー夫婦(めおと)湯灌師と4000体の遺体』(熊田紺也)、『アトモスフィア2』(西島大介)、『土曜の実験室 詩と批評とあと何か』(西島大介)をこっそり購入。 さっそく、帰宅して読む。 『釣り人の「マジで死ぬかと思った」体験談』、この本探したんですよ、と言ってもアマゾンで検索しただけですけど。ほんとは姉妹書の『水辺の怪談ー釣り人は見た』も欲しかったのです。22人の釣り人の転覆、感電、漂流、落石、転落、クマ、ヒル、ハブ、キノコ中毒など死ぬかと思った体験談が集められているのですが、ほとんどは、そんなに死にそうじゃないなぁ、というお話ですね。実際、「死にそう」のラインを越えると”それなりに自動的に”お亡くなりになるわけで体験談として残らなくなってしまうので、そんなもんかなとも思います。やはり源流域の釣行中の事故、荒天中の胴長転覆水没事故、カーボンロッド落雷などが、まったくこれが死にそうですわ。
『その時、2万ボルトの電流が私の身体を貫いた。大音響に振り向いた釣友は、全身が火柱に包まれ、黒煙を上げて倒れる私を見たという。(体験者:堀江喜一郎、群馬県在住ヘラブナ釣り歴40年)』
これである。書き出しは 「釣りって楽しいよね〜」である。火だるまになり集中治療室で一命をとりとめ、鼻も唇も流れてしまったホリエ氏は、こう考える。 『それにしても、なぜこんなひどい目に遭わなければならないのだ。これまで放流活動など、ヘラブナに対して親切にしてきたのに・・』とヘラブナに仇討ちを誓い、東奔西走の日々を送るそうである。 ・・・・こんな人ばっかりである。 『釣りのためなら死んでもいい、というのは間違いだけど、一度は捨てたこの命を』 と言って、釣りに捧げるのですよ、どいつもこいつも(笑)、あぁー、釣り行きたい。
一番右の画像は、兄の土産の岡本太郎展シール、あぁ、なんというか、あっ、ありがたいですな。 兄よ。
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| 2006/05/02
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