| しゅりりんこ しゅりりんこ と 人力ハードディスク |
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| |  職場で大量のデータバックアップに使っていたネットワーク・ハードディスクが壊れて、たくさんのデータが取り出せず、多くのヒトがアタマを抱えた。キカイに詳しいヒトが分解し、冷却ファンの回転異常であることが判明した。 ハードディスクは、ファンの回転数を検知して作動しており、ファンが動かないとハードディスクは動かないそうである。試しに手動でくるくる、しゅりりんこ しゅりりんことファンを回すと、会社のネットワーク上にハードディスクが認識され、おぉ、と職場が小さな驚きに包まれた。 早速、優先度の高いデーターをコピーする作業に入るのだが、その間、誰かが くるくる、しゅりりんこ しゅりりんことファンを回しておらねばならず、途中でやめるとデータコピーに不具合が生じそうでやめるにやめれない。 くるくる、しゅりりんこ しゅりりんことiさんが係長なのにひたすらファンを回しつづける。ピコピコと黄緑や赤のLEDが点滅し、ディスクが稼働する。 iさん『コピー終了時間まで、後何分くらいって画面にでてますか?』 誰か『とりあえず、今の分は75分って出てます。』 あぁ、よくわからない。 どうにかなりそうな職場である。
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| 2006/06/22(Thu)
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