プロ野球はこうなのか
全般にスポーツには関心が薄いのですが、週末なので某新聞社の最近のニュースを流し読みしているとこんなニュースが。
『阪神のエース井川、数々の「伝説」が韓国でも話題に「目標にしている選手はブラジルのロナウジーニョです」』
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/08/04/20060804000025.html
気にしなかったのですが、現在のプロ野球ってこうなっているんですね、ふーん。
そういえば、井川選手の話は、以前に道楽三昧堂さんのトコであったなぁって思い出しました。

井川慶伝説:阪神タイガースの「だっぺ」こと井川慶投手の伝説をまとめ
http://2chart.fc2web.com/igawa.html
2006/08/06(Sun)  


 気温摂氏37度、映画『男たちのYAMATO』
週末、ファミレスで朝食の夫婦。ワークマンで作業服を探し、ホームセンターで什器を探し帰宅するが、午後になると猛烈に暑い。
気温摂氏37度だそうである、暑い。
窓を全開にした風通しの良い部屋で畳に横になると、畳が暑い。木机が、柱が、座布団が、文庫本までも暑い。おまけに隣接する菓子工場が、盆前でフル稼働で熱気を放つ、暑い。
畳に寝転んだ家人が『岩盤浴みたいや』と呑気なことを言っている、おーい、こんな暑気の中、納期が近い家人の電気窯が獏の天ぷらが楽勝であがるような温度を保っており熱気を放っている。殺気立つ二人の関係。
納品が近い家人を放って置いて、脱出します。
自転車で八坂までいって2番館で『男たちのYAMATO』を観ました。
思ったよりも良い出来でした。
戦争に関わった人の心を劇中で過度にドラマチックに激白させたりする演出などがテレビドラマ等で散見するので、また、映画「ホタル」のように無理矢理植民地主義を放り込んだりしてどうにも身動きできない映画になったりとかあるので、そんなのはイヤだと思って観ていると、そのへんはかなり淡泊で正直ほっとしました、価値観の多様化の時代が背景なのでしょうか。
若者達のささやかな群像とそれに絡む人物がマンガのようにさらっと描かれます、何故か父性はでてこないんですけどね。帝国海軍連合艦隊が既に崩壊した状況で、"決戦ですら無い戦場”に向かっていく我々は無意味な犬死にではないかと兵士達は悩み、争い始めるものもいます。そんななかで、唐突に出てきた長島一茂が「日本が目覚める先駆けとなるために 我々は散ってゆく」という戯言にみんな心固まり、それぞれの思いを胸に戦いに臨むのです。
が、直後に米軍の攻撃がプライベート・ライアンばりに始まります。全く容赦なく皆に平等に無慈悲な怒濤の殺戮が訪れます。誉れも英雄的活躍も辞世の言葉の時間もロマンの余韻もないまま虫のように圧倒的に殺され、なんということか、あっという間に大和が沈みます。クイック・アンド・デッド。そして内地に残って涙で送った蒼井優や寺島しのぶ演じる恋人達、家族も片っ端から死んでいき、終戦となります。生身の人間に襲いかかる圧倒的暴力、そして軍隊、ひどい話です。
映画はそのひどい話を物語の意味ではなく、今風の映像の強度により示して見せます。軍隊や近代戦は人間性とは相容れない、ある意味で戦争というシステムの渦の中では理屈なんかちっとも役に立たない、という根本的なことを戦争から遠い我々にシンプルに示したということを評価したいですね。
機関砲兵などの若者達のドラマとしたことで、大和乗員7000人という人命の数、また、大和の巨大感が描ききれていないことは、残念ですが惜しいところです。現代パートの大仰さと長渕の主題歌は、よく分かりませんでした、仲代達也は良かったです、目を剥くトコとか涙ぐむトコが。

2006/08/05(Sat)  


 今だけ限定?いつわりの夏空
本日も早朝から夕方まで炎天下作業。
あちちちち。
暑気、むしろ熱線のため、昼が夜に代わり夜が昼に代わるようなぐったり具合なので、なんにしても木陰を探します。
路肩に座って山を見ていると、地元の軽トラが停車して大正男が降りてきて、尋ねてもないのにこれから山に入ってお盆のシキミを刈りに行ってくると言う、お気を付けてと声を掛けるオイラは一体何者にみえるのかしら。
数時間後、大正男がシキミの束を背中に重ねて戻ってくるが、ズボンは大きく破れ、手にいくつも大きな擦り傷を作って痛々しい、おっちゃん、山あんまり慣れとらんよね。
大正男は、気さくに話しかけてきて、最近の物価高(作った西瓜を湖の対岸に住む息子に取りに来いと言ったら、ガソリン代で西瓜がいくつも買えると断られた話)や税金と障害者医療費の増加と政治(新しい革新知事)の話をひとしきりして、軽トラで帰っていった。この集落に来ると年配の方にお話をいろいろ聞かせて頂くのでした、いつも全く頼んでないけど。
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そうは言っても今日は、ラッキーな日だったように感じます。
朝、移動中に野ウサギの新鮮なロードキルがあって得したキブン、ラッキーなキブン。
以前池田市の七輪屋で焼いて食べたウサギの肉おいしかったもんな、東北地方じゃ普通に拾って帰って食べると聞いたことがあるし、冬だったらお肉持って帰れるかな、また食べたいよ、など考える、うきうき。
雲一つない青空ですが、少し風があって、昨日よりしのぎやすかった。帰宅すると手や唇のまわりに日焼けのカンジが残ります。
しかし、もう数日で立秋、実際にお盆を過ぎれば空気は秋の気配を含み始めるし、7月一杯梅雨が明けないし、正直なところ絵に描いたような”夏らしい日々”は、わずかこの半月ほどなのだと思い1日を過ごすのです、冬よりもずっと短い夏。
実際、生物暦なども思ってみても、太陰暦を思ってみても、この四季の区分にはアンバランスさを感じることを禁じ得ないのですが、他の人はどうなのかしら。
NHK-AM の『昼の憩い』のお便りなんか、いつもスゴイ違和感です。
2006/08/03(Thu)  


 DVD『らくだの涙』と亀田兄弟
暑い。
早朝からの野外作業で熱死しそうである。
力尽きて帰宅後、テレビは週刊誌でかませ犬問題で盛り上がる亀田ボクシング試合だとか、ザッピングにでも見てみるかと思うが、番組始まってからずいぶん経っても試合がはじまらず、良くわからん兄弟歴史や控え室をダラダラ流してちんたらちんたらしているので、うんざり。待っている間にレンタルした『らくだの涙』を観始めると、非常に面白い。モンゴルの母ラクダが難産のあとで荒くれて育児放棄をしてしまったので、馬頭琴を弾くと母ラクダが涙を流してコドモと再び仲良くなる話。モンゴル家族の生活や草のない風景映像が素敵に描かれている。なにしろラクダが美しく、そして泣くのである。
いい映画を観た、と終わってテレビに戻ると、亀田選手も泣いていた、赤い顔でオヤジの軀にベルトを巻こうとしていた、ふあぁ、どうでもいいや。
2006/08/02(Wed)  


 グァバの匂いがする
そこいらへんの山の間の村中の小さな河川を歩く作業。
昼間歩いて、夜も歩く作業。虫が来る。
着用した胴長に穴が開いており、深夜になってもヘソまで水に浸かりイヤな感じであるが、がんばる労働者の私たち。対象生物を確認!グァバの匂いがする体液が手袋にごっちゃり付着する、レンタカー車内にも青い香り。
作業終わり車中で寝るが、寝付けずに寝ぼけて叫び声を上げてその声で目が覚める。
朝、早々に作業開始で再び小さな河川を歩く作業。
眠い。中年なのであまりがんばれず、すみません。
ようやく、いきものhttp://www.organsha.net/tani-data/oos.mov
2006/07/31-8/01  




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