太陽系は一回別の星系が寿命を終えて、大爆発を起こして粉々になった燃えカスによって形成されたとか。


(つづき)帰宅すると、家人の知人のお客様がいらしていてビックリ、これがまた思考回路が変な人だ、こんな人ばかりなのか?
自称きのこ好きの家人におみやげを渡します。山で採った冬虫夏草です。私自身は冬虫夏草についてはよく知らず、盛口浩の書籍で読んだ程度の知識だったので、渓流の森の中で見つけた時には結構うれしく、また、菌体もカメムシも美しかったのでとてもうれしかったのです。しかし、家人の反応はそうではありません。『キモ、ハリガネムシみたいかと思ったけど、やっぱりキモい』
あぁ、ロマンもメルヘンのカケラもありません。
山の暗い部分に生える木賊(トクサ)なんかニョロニョロみたいやん、トーベ・ヤンソンもそう思ったのではなかろうか、など思うワタクシの方がよほどメルヘンです、はい。

なんだか知らないけど、そんな会話に不思議なお客様が加わって、宇宙と生物の歴史について話が及び始め、発泡酒を飲みながら夜は更けていったのです、最大の生物はセコイヤ杉で約86m、地球の歴史を一年の暦にあわせると、生命誕生は2月で陸上への進出は11月、恐竜時代は12月15日に始まり、クリスマスに大絶滅、アーメンだ!アラー・アクバルだ!
2006/08/11  


 同じ月をみている、っぺ? ワタシの星回り、悪いみたいなんすけど・・・

今週は仕事で群馬県内作業、突如颱風が来たり、いろいろ思うようにいかない悩ましい展開もあって、思いっきり疲れる。なんとか日程通りに作業終了でようやく帰京できると思った頃、停車中のレンタカーが突然エンジンを停止し、そして動かなくなった。それっきりエンジンがかからず、時間だけが経っていく。
あぁー、こういう星の下かよ、やっぱり。
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帰省ラッシュが始まり、当然満席で自由席の新幹線で浴びるようにビールを飲みながら帰京。
帰宅すると、家人の知人のお客様がいらしていてビックリ、これがまた思考回路が変な人だ、こんな人ばかりなのか?
2006/08/07-8/11  


 気温38度で家人が言った
本日は原爆の日であり、毎年、出張先などその場所場所でそのニュースを見て、毎年を確認するような塩梅である。自宅でニュースを見る。実は今日は難しい資格試験の一次試験の日なのですが、全く何の心構えもしておらず、そんな状況で数千文字からなる回答が書けるわけもなく、資格試験よりも近々の日常業務が密かに不安で悪夢を見てイヤな寝汗をたんとかいては家人に心配される最近なので、するっと試験はスルーします、するりとかるく縄張りほどく、炎色反応です、これは。もういいんです、おいらの情熱。
そんなわけで、寝起き10分後に紙ヤスリを片手に木片の角を家人と落としているのです。納期まえの家人を手伝いたい、と健やかに宣言したものの、なにしろ暑くてすぐにおいらの絶対防衛線内に退去です、すまぬ。気温38度、エアコンがフル稼働するおいらの絶対防衛線はふすま1枚で区切られた六畳間。地球温暖化に寄与する呪われた技術、しかし、がんばってくれー!
そんな中で、昨今の大阪の監禁事件報道を見ながら家人が想像すらできないことを言いました。
家人『私も監禁されたらどうしよう』
あぁ、神様ー。
2006/08/06(Sun)  


 プロ野球はこうなのか
全般にスポーツには関心が薄いのですが、週末なので某新聞社の最近のニュースを流し読みしているとこんなニュースが。
『阪神のエース井川、数々の「伝説」が韓国でも話題に「目標にしている選手はブラジルのロナウジーニョです」』
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/08/04/20060804000025.html
気にしなかったのですが、現在のプロ野球ってこうなっているんですね、ふーん。
そういえば、井川選手の話は、以前に道楽三昧堂さんのトコであったなぁって思い出しました。

井川慶伝説:阪神タイガースの「だっぺ」こと井川慶投手の伝説をまとめ
http://2chart.fc2web.com/igawa.html
2006/08/06(Sun)  


 気温摂氏37度、映画『男たちのYAMATO』
週末、ファミレスで朝食の夫婦。ワークマンで作業服を探し、ホームセンターで什器を探し帰宅するが、午後になると猛烈に暑い。
気温摂氏37度だそうである、暑い。
窓を全開にした風通しの良い部屋で畳に横になると、畳が暑い。木机が、柱が、座布団が、文庫本までも暑い。おまけに隣接する菓子工場が、盆前でフル稼働で熱気を放つ、暑い。
畳に寝転んだ家人が『岩盤浴みたいや』と呑気なことを言っている、おーい、こんな暑気の中、納期が近い家人の電気窯が獏の天ぷらが楽勝であがるような温度を保っており熱気を放っている。殺気立つ二人の関係。
納品が近い家人を放って置いて、脱出します。
自転車で八坂までいって2番館で『男たちのYAMATO』を観ました。
思ったよりも良い出来でした。
戦争に関わった人の心を劇中で過度にドラマチックに激白させたりする演出などがテレビドラマ等で散見するので、また、映画「ホタル」のように無理矢理植民地主義を放り込んだりしてどうにも身動きできない映画になったりとかあるので、そんなのはイヤだと思って観ていると、そのへんはかなり淡泊で正直ほっとしました、価値観の多様化の時代が背景なのでしょうか。
若者達のささやかな群像とそれに絡む人物がマンガのようにさらっと描かれます、何故か父性はでてこないんですけどね。帝国海軍連合艦隊が既に崩壊した状況で、"決戦ですら無い戦場”に向かっていく我々は無意味な犬死にではないかと兵士達は悩み、争い始めるものもいます。そんななかで、唐突に出てきた長島一茂が「日本が目覚める先駆けとなるために 我々は散ってゆく」という戯言にみんな心固まり、それぞれの思いを胸に戦いに臨むのです。
が、直後に米軍の攻撃がプライベート・ライアンばりに始まります。全く容赦なく皆に平等に無慈悲な怒濤の殺戮が訪れます。誉れも英雄的活躍も辞世の言葉の時間もロマンの余韻もないまま虫のように圧倒的に殺され、なんということか、あっという間に大和が沈みます。クイック・アンド・デッド。そして内地に残って涙で送った蒼井優や寺島しのぶ演じる恋人達、家族も片っ端から死んでいき、終戦となります。生身の人間に襲いかかる圧倒的暴力、そして軍隊、ひどい話です。
映画はそのひどい話を物語の意味ではなく、今風の映像の強度により示して見せます。軍隊や近代戦は人間性とは相容れない、ある意味で戦争というシステムの渦の中では理屈なんかちっとも役に立たない、という根本的なことを戦争から遠い我々にシンプルに示したということを評価したいですね。
機関砲兵などの若者達のドラマとしたことで、大和乗員7000人という人命の数、また、大和の巨大感が描ききれていないことは、残念ですが惜しいところです。現代パートの大仰さと長渕の主題歌は、よく分かりませんでした、仲代達也は良かったです、目を剥くトコとか涙ぐむトコが。

2006/08/05(Sat)  




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