最近のこくさいじょうせい

↑ あまりマリオとかやったことが無いとです、わたしゃ。

http://danerd.com/Show.php?vid=2269&Ref=13#
↑「北朝鮮人民として生まれたおじさんの一日」も楽しい
2006/11/  


 映画『年をとった鰐&山村浩二セレクト・アニメーション』『パビリオン山椒魚』
昨夜早くに寝てしまい、今朝もずいぶん眠って起きたら何故か微妙な腰痛であるので、日がな一日ごろごろして、昨日みた映画のことなど思い出している。

夕方、自転車でみなみ会館に行き『年をとった鰐&山村浩二セレクト・アニメーション』を観る。山村浩二は余りよく知りませんが、以前から彼の作品の「頭山」のDVDを家人とぎゃんぎゃん言いながら観てます、面白いですわ。「年をとった鰐」は、復刻版絵本が店頭に並ぶ前、たしか4年くらい前にFlashでピンクの熊と迷路実験とからめて動画化しようと企んだのですが、気がつくと時間が無くおまけに物語自体が非常にメジャーになってしまったので、やめてしまった覚えがあります。
さて、映画です。セレクト・アニメーションがずーっと続き、面白いのもありますが、そうでないのもあります。なんで今頃こんなもの見せられなきゃならんのか、と思う部分もありますが、いろいろ勉強になります。ようやく、「年をとった鰐」の上映ですが、絵本の内容を壊さずに映像化していて、すぐに終わってしまいました。おじさんは、なんだか寂しいです。

その寂しさの中で、劇場の電気が点り、さっさと帰れと促します。なんだか、残尿感のようにすっきりしないので、次の上映が何か上映予定のタイムテーブルをてみると、ラッキーなことにオダギリ・ジョー、香椎由宇主演の『パビリオン山椒魚』!幸いお客も少ないので、チケットを買い直して入場します。
『パビリオン山椒魚』・・・わけがわからん。物語やストーリーがわからない、それはおいておいても、各シーンや演出のそれぞれが、何が面白いのかさっぱりわからん。スタイリッシュさ?久しぶりに強烈なハズレ地雷を踏んだカンジ、レンタルで以前家人が借りた「日本の裸族」以来の衝撃です。ごめんなさい、上映開始30分後には、映画が終わったら横のフレスコ(スーパー)で肉を買って帰って食べよう、どんな肉にしよう・・・・と、そればかり考えていました。オオサンショウウオの蒲焼きが劇中終盤に登場するのですが、それを観ても「蒲焼きにはしないだろう、やっぱカレーだよ、カレー。岡山じゃそうしてるってみんな言ってるじゃん」と肉について考えすぎた思考は、作品に対する暖かい視線さえも失っていたのでした。空腹はいかんです、ココロを殺伐とさせますね。
映画『パビリオン山椒魚』http://www.pavillion.jp/
スーパーで安肉を買って焼いて食べてから、まだ余韻があるので「アザラシは食べ物の王様」(佐藤秀明)を読み直す。北極イワナが美味しそう、鮭トバみたいだ。
2006/11/04(Sat)  


  映画『時をかける少女』『父親たちの星条旗』

遅れながら映画『時をかける少女』を観ました。評判通り良い映画でした。面白くて、こころをくすぐる、若いうちに観たかった映画ですな。乙一も書いているのですが、クライマックスで主人公のヒロインが”のび太のように泣く”のが意外で、またそれが変に映画が感傷的にならないようになっていて、清々しい。
この映画は神戸の映画祭やスペインのシッチェス国際映画祭(広末涼子が「秘密」で最優秀主演女優賞を取った映画祭)のアニメグランプリで「パプリカ」や「ゲド戦記(お願い海外に出さないで(笑))」、「立喰師列伝」などと競ってグランプリを獲得したそうです。あぁ、「パプリカ」ものすごく観たい。

映画『時をかける少女』の監督の細田氏は、映画「ハウルの動く城」制作時にジブリに出向して監督を当初務めていたのですが、途中で降板したのは有名な話です。「ハウル」はおもしろかったけど、「ゲド」はなぁ、救えんなぁ、と思っていると「時をかける少女」がこんなに面白いので、なんだか感慨深いです。

↑ハウルの動く城って、こんなカンジよね、面白かったなぁ。(図は月刊ウラブブカ2005.1月号より)

映画『時をかける少女』http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/

映画『パプリカ』http://www.sonypictures.jp/movies/paprika/
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映画『父親たちの星条旗』を観た。
特に感慨ナシ。硫黄島攻撃のシーンは、それなりに悲惨なのだが、戦争のデタラメさとか無意味を意図するのか、抑制しているのか戦闘の恐怖にあまり深度は無かった。映画『プライベートライアン』のドイツ軍のタイガー(ティガー)戦車襲来のシーンの圧倒的な様を思うとそう感じてしまう。もう少しスリバチ山攻防戦を描けば良かったろう。俯瞰のシーンは圧巻で、押し寄せる艦艇に攻撃とはこうやるものかと思わせた。
生き残った三人の主人公のうち、アルコールにおぼれる"インディアン"役の人は、ジョン・ウーの映画『ウインド・トーカーズ』でネィティブ・アメリカンの”通信兵”として、むちゃくちゃな大活躍で日本軍部隊を倒していた人なので、その同じ顔で硫黄島で厳しく戦っているのをみると、ついつい”あんたはホントはもっと出来る人だろ”と思ってしまい、B級映画が染みついた自分が悲しかった。
映画『父親たちの星条旗』http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/
2006/11/03  


 パソコンの製品寿命ってどうなのさ?

我が家で現役バリバリの孝行iMac(前世紀誕生)にも付喪神(つくもがみ)がついたのか、わがままである。
ずいぶん前からスロットローディング・CDドライブの調子が悪く、メンテナンスCDを入れても吐き出さないので植木用の針金や毛抜きでその薄い差し込み口からディスクを引っ張って抜き出していたのですが、最近ではそれも難しいほどディスクを吐き出さず、出てくればディスクは傷だらけで往生したので、オークションで互換ドライブを購入して交換してみました。
CDドライブは認識しますが、システムのハードディスクを認識しません。設定を変えようとしますが、互換ドライブにはその切り替えスイッチが省略されていて設定不可です、アウトです、万事休すです。あぁ、ダメかと思ったけど、どうせダメなら、と故障ドライブのケースを開けて、中のメカ部にクレ556を吹いて互換ドライブのゴムベルトに無理矢理交換したら、きちんと動いて、ほっと一息。やれやれ、助かった、ほいさっさ。さっさと新しいキカイが購入できるくらい所得が上がって欲しいものです。

(↑今日のお取り寄せ♡)
『奇人変人偏愛記』(唐沢俊一)を読む。
2006/11/03  


 無機の王の物語は今 どこへ消えたのか

↑中学生と拳で闘う小学生ロボ”hinokio”
しばらく前からヒノキ製軍用遠隔ロボで通学する引き籠もり少年映画『HINOKIO』をだらだらだらーっと観ている。
物語は進捗と共にゲームと実世界がリンクするという展開をみせ、20年ほど前?に盛り上がった『ノーライフキング』を思い出す。そういえば最近、こりゃスゲーっていうそんな作品無いなぁ、と思う。プレステ以降のドメスティックアミューズメントや10年ほど前からネット社会むしろマイクロソフト・シンドロームの広がりがあるのだが、それを餌にするような愉快な物語ってないなあ、と思う。
たとえば、ビデオみたいなありふれてちょっとレガシーなものと媒体としたら、すごく面白くなってしまった鈴木光司のリングとか、あんなカンジでオモロイ話がないものか。
え?着信アリ?
未見です。
え?幸福の科学の映画?
それも一つの変異型なのか?
2006/11/03(Fri)  




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