バレンタインデーのニュース
朝起きると、風邪もそれなりに良く、遅刻せずに出勤、快調な出だし。自分を誉めてあげたい。午後になるにつれ、次第に辛くなる。つらい、眠い。

テレビのバレンタインデー商戦のニュースで、「今年は自分にあげるごほうびプレゼントが女性達に人気です」と言っていたので、私もがんばっているワタシにプレゼントです、なんつって。宝くじ全部はずれてガッカリ。

『世界屠畜紀行 THE WORLD'S SLAUGHTERHOUSE TOUR』(内澤旬子)
2007/02/13  


 ゴーストライダー
建国記念の日の振り替え休日。
風邪なのですが、作業がたまっているので出勤する。
移動の電車もほとんど寝ていてすぐ職場までつく。普段の3割くらいの能率で作業をするが、夕方には起きているのが辛くなって帰宅する。
すると体調が途端に良くなるんだな、これが。
不思議、不思議。
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1999年11月16日の空の様子
http://www.pvsystem.net/~k.otani/data/fclouds/ws991116.mpg
2007/02/12  


 映画『ダーウィンの悪夢』
朝起きると喉が痛く、風邪気味である、というか風邪である。家人を東風に送り届け、”昨日の残り、食え!”と家人から寸胴鍋ごと手渡された豚汁とドラッグユタカで買ったベンザエースを持って帰って飲んで横になっていると、思った以上に眠れる、疲れていたのか。

夕方、東風に顔を一瞬出してから、自転車でみなみ会館に行き、映画『ダーウィンの悪夢』を観る。
アフリカ第2の湖であるビクトリア湖に肉食の外来魚ナイルパーチが大繁殖し、湖の生態系が破壊されたため、漁民達は日本やヨーロッパに輸出するパーチに依存せざるを得なくなった。貧困が加速し、パーチを運ぶ輸送機のパイロットや漁師相手に女性達は売春し、エイズは爆発し、激増するストリートチルドレンは、発泡スチロール容器を溶かしてシンナー吸いはじめ、輸送機には武器が積まれて来て、アフリカの紛争を支えている、今なお西欧に搾取されるアフリカそしてグローバリゼーションの悪夢を描いた衝撃の映画、らしい。
いや、そんな映画じゃなかったぞ、すくなくともバランスよい映画とはいえない。正直な感想は、「いまさらこんな映画見せられても」というところである。自国以外に関心が低いって言われるアメリカの人がみたら、そりゃ驚いたかもしれない。

映画では、社会の下層の人たちにインタビューすることで、その問題を浮かび上がらせようとするが、回りくどいは、質問の設問がおかしいは、この監督は何を考えているのか、まるで見えない。マイケルムーアならこの映画の内容は5分で終わるだろう。
問題の根本には貧困があり、背景に国の不安定化がありそれは第二次大戦後未だ続く国家間・部族感の紛争があることが、最後の方で少し匂わされる。『公共事業としての戦争』の存在か。
しかし、その問題には正面切ってつっこまず、せいぜいロシアから来たあまり豊かそうに見えない輸送機の無線係みたいにな人に、「武器を運んだことがあるか」みたいな事を聞いて廻る。
結局、政府や軍関係者等、社会的に要所にいる関係者への取材は、最後まで出てこない。
私が考えるにこの映画の肝は、問題の当事者であり解決へ向けての要所にいる政府や軍関係者等に突っ込むと文字通り無事では済まない、生きてはいけないということではないのか。
ダーウィンもパーチもグローバリゼーションも関係ないじゃん。日本のテレビの「大きな事件で、まず吊されるされるどうでもいい下っ端を、ギャンギャン正義をかざして非難する」ワイドーショーなんかのイエローさと立ち位置は同じに見えるがどうなのか、言い過ぎだろうか。そういう意味でもこの映画の描く世界は、私たちの生活する世界と地続きなのかも知れない。
映画『ダーウィンの悪夢』http://www.darwin-movie.jp/
2007/02/11(Sun)  


 映画『鉄コン筋クリート』

ウミガメ会議の帰りに神戸のシネコンで『鉄コン筋クリート』を観る。ものすごく作り込んであって面白い、非常に良くできていると思う。何といっても美術が無茶苦茶である、爆発である、これでもかってくらいで、舞台となる街の装置の存在感がものすごい。音楽も良いし、演出も無駄がなくテンポがよく、キャラクターそれぞれの”演技”と演出が絡み合っていて素晴らしいと思う。キャラがきちんと演技をしている。振り返るとストーリーは割とシンプルなのだが、その分、普遍的ともいえるかもしれない。
出来のいい映画なので、ベルリン映画祭に出るから銀熊賞あたりとらないかな、と思うのである。
そういえば、今月みなみ会館では『時をかける少女』と『鉄コン筋クリート』を連続上映、という企画をやるそうです。お得だ!文春黄いちご賞受賞の宮崎吾郎さんにも是非観て欲しい。
映画『鉄コン筋クリート』http://www.tekkon.net/index.html
みなみ会館http://www.rcsmovie.co.jp/index.htm
2007/02/10  


 「リバイブうみがめ戦略会議」をのぞいてみる

職場で教えてもらった関西うみがめプロジェクト・リバイブうみがめ戦略会議というシンポジウムに行ってみました。かつて大阪湾や播磨灘の砂浜にたくさんのアカウミガメが産卵していたのですが、近年は減少しています。もう一度、そんな浜を再生し、カメを呼び戻すために、なにが出来るのか、何が障壁なのかを専門家や行政担当者、地域の方を中心に話し合うイベントだそうです。
大阪湾あたりでは漁師さんは、ウミガメが網に入ったらお酒を飲ませて逃がすそうで、今日はカメに飲ますより俺たちが酒を飲む、てなわけで、灘の酒蔵ホールを借りてのシンポジウムとなりました。
大阪湾の海岸、アカウミガメの危機的状況について勉強になりました。こうしたシンポジウムは専門家や研究者などが参加者の多くを占めるので、居場所が少ないので偽学生のようにこっそりと参加するのです。シンポジウムっていつも外野席なのでこっそり参加。朝起きたら風邪気味で少し頭痛がしていたので、会場の酒心館のカウンターバーで、今年のお酒を景気づけに飲んでみました。おいしい、そして頭痛が消えました。百薬の長れすか。。。。


日本ウミガメ協議会
http://www.umigame.org/
http://www4.osk.3web.ne.jp/~umigame/J/kyokasyo/seibutsugaku.htm
2007/02/10  




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