年寄りに聞け!
えーと、続きです。
いきなりあてが外れてくじけたので、今度は、ちょっと方角を変えてチャレンジです。
ありがたいことに地元の方が道路周りの畑にぱらぱらいらっしゃるので、とりあえず聞き取りです。
まずは、道ばたに座り込むお年寄りに聞き取りです。
え?耳が遠いので筆談しろ、とスローに言うおじいのあごからよだれが2滴ほど糸を引いています。大丈夫か?
おじい「**は、神社の所を曲がって、ずーっと登っていったら、最後の空き家を過ぎて、もう150m位行くと”ちょこうじょう”のあとがあるので、その上のほう。連れってってくれたら、ついっていってもいいけどな。」
ちょこうじょう?”猪工場”?いや、”貯鉱場”が適当か。
筆談でしかコミュニケーションとれないおじいに筆談でお礼をして、現場を探します。軽トラ道のような細道を抜け、林内に入ると駐車スペースがあります。ここが貯鉱場か。その上ってのは、谷の奥か、あるいは横の斜面上部なのか?現場はどっちだ?微妙にわからん、昨日の敗北が思い浮かぶ、イヤな予感。
と、そこに軽トラが一台やって来て、おじいがこちらを見ている。
ラッキー!
早速、おじいに聞きとり。
おじい「ワシは、国の鉱山の安全保安員の資格を持っていて、ここの山にも8年間通っていた。今日は遊びだから案内してあげるよ。」
やった!助かった。湯室さんとおっしゃるおじいに、ココは昔の索道、ここから昭和初期は牛車、そのあとはオート3輪で搬出した。いいマンガン鉱山だった、このあと京都の北のほうの鉱山に行った。(わたしのことを地質屋と思われたらしく、)京都の北にも沢山鉱山があってあちこち呼ばれていった。。。。など鉱山話がつきなかった。
「これがマンガン鉱石、もっと二酸化の奴もある、二酸化の。あの電池の。」と教えて貰ったのですが、よくわかりませんでした。鉱物ってよくわからんです。
ところで、と、先の負け鉱山跡について尋ねると、話を聞いたことがあるような気がするが、はっきりした話は記憶にない、とのこと。約100年前に廃坑だからなぁ。
廃坑までまっすぐに案内していただき、非常にラクチン。

事前情報と時計の高度計の標高差が5mと期待以上の精度で安心する、やっぱり見つからないのは場所のアタリのつけ方が悪いのかと思う。

終了後、先の負け鉱山跡をひきつづき散策。
どうもここが怪しいんじゃないか、という山腹面を高度を確認しながら歩くが、結局、先日歩き回った場所にたどり着く。
また負けだ。
いかん、基本資料の渉猟から出直すべき、と節々痛い身体が言うのである。
2007/09/21  


 死の翼ドクツルタケ 野鳥の巣
記録上最も遅い真夏日となった、残暑が厳しい一日。

北摂のあたりに廃坑があるらしく、そこに長期に自動撮影装置を設置した結果の論文をネットで読みました。いろんなコウモリ、シカ、イノシシ、タヌキ、テン、アナグマ、アライグマの群、ハクビシンなど、いろんな動物が確認されたとの内容です。
こりゃ、いいね。森の動物の生息環境がどんなところか実際に行って見なきゃ!、と思い、地形図であたりをつけて、2時間くらいで見つかるかな?と意気揚々と出掛けました。
・・・・・・・林内を歩き回ったのですが、さっぱりわかりません。地元の方に聞き取りもしてソレ的な箇所を見つけたのですが、どうも細部の情報があわないし。。。
シカの雄にマークされながら、石を落としながら斜面を歩き回り、あげくのはてに小道具を落とし、がっくり。カワネズミでも出れば、疲れも吹き飛ぶんだけどね。
日中の間に結局お茶やドリンクを3リットルも飲んで汗を鬼のように出しています、これで痩せないのが不思議です。
写真は沢沿いで拾った野鳥の巣(メジロ?)とポケットの小銭、混交の林内にいくつかあった白いきのこ写真。
白いきのこの軸には翼があり、つい、
『お!これは、混交林に生え致死的中毒を引き起こす、あの「死の翼ドクツルタケ」ではないだりょうか!食ったらのたうち苦しみ死ぬやつだ!ぐぁ!』
ついに死の翼と対面か!と山歩きにも疲れたのでパチパチと写真におさめます。

帰宅してからポケットきのこ図鑑で死の翼を確認すると、あれ?微妙に違いますね。あれ?どうもシロオオハラタケという食菌に似ている気もする。。。。
まったく、きのこは分からない。
2007/09/20  


 グーグルアース4をさわってみた
グーグルアースのバージョン4がダウンロードできます、ってパソコンが言ってくるので触ってみました。
いろいろびっくりしました。
あぁ、蒸し暑い。

1 山をまわり込むような謎の描画。
上空平面から山帯をスクロールすると、視点の移動にあわせて山の描画が微ー妙ーに動くような感じに処理されるのでびっくり。すげー!富士山でもそこらへんの低山でも動く。でも高層マンション群は動かなかった。

2 地形の3D描画がお手軽に。
なんか、手軽にカシミール3Dみたいな感じです。
左の写真参照。なんとなく、いい感じです。


3 星座が見れる。
2007/09/19  


 山は雨 手応えなし
残暑、ギラギラの一日。
山に散策に行くが、雲の中の脊梁地帯は雨である。
雨の中、林道に落ちたヤマボウシの実を囓ってみたが、特に味もせず手応えがない。
10日ばかり森の中に設置した期待の無人撮影装置の写真君も全然撮影できておらず、ガッカリ。
センチコガネとダイコクコガネの仲間?を拾って慰めとする。
うちのポケット図鑑じゃ、何コガネかわからないなぁ。甲虫世界って難しいね。
(N島君に聞くと、即答で「ゴホンダイコクコガネ:普通だそうです」)
2007/09/18  


 骨折ギブスうさぎ  引っ越しチキンカレー
残暑蒸し暑いですね。
今日は、お世話になっているお菓子名人エガさんのお引っ越しお手伝いにきました。
コンパクトに荷物が整理されており、2時間ほどで作業終了となり、エガさんと引っ越しを手伝われた知人の方と一緒に、エガさんがお菓子を納めてらっしゃる鞍馬口の『スガマチ食堂』というところで昼食となりました。
『スガマチ食堂』にはdidiの”変てこ動物毛糸作家”きはらちひろさんもいらっしゃっていたので、ご挨拶です。
テーブルには、少女が象の上でダイナマイトを掲げたような、きはらちひろ画の禁煙案内もあります。

わたしはチキンカレーを頂きました。
辛いけどうまくて文字通り暑気が払われます。

知人の方をご自宅に送っていった際に、最近骨折しギブスをつけたペットのウサギ”うさこちゃん”を見せていただく。
たいへんかわいらしい。
金属の小さな壷に入れられたカボチャの種が大好きで、壷のふたがカチャンと音を立てると、すぐさま3本の足でかけてくるのでした。
2007/09/17  




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