諸星大二郎先生 サイン会

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↑でおなじみの、『(wikipediaより)主に古史古伝に題材をとり、異形の存在によって日常の価値観や世界観を転倒させるような作品を多数発表している』諸星大二郎先生の短編小説集発売記念サイン会が近所の本屋であるので行ってみました。
私は、著者のサイン入り本というのは、ピーターフランクル(以前阪急梅田駅のコンコースで旅行途中の本人がキャッチ・セールスしていた)のものしか買ったことがなく、また、サイン会というのは初めてなので楽しみです。

えーと、代表作ではだいたいこの左のキャラが主役です、稗田礼二郎という民俗学者?です。2度ほど映画化されており、なんか左の方では阿部寛が出てますが、私は右のジュリー(沢田研二)が演じた方が好きです。

稗田礼二郎も最近では、携帯も使います、ささやかな衝撃でした。90年代の連載時には「宅八郎のような髪型」と少女に評されたこともありますが、文庫コミックを読み直すと、どうもその後訂正されたような気がします、まぁ、時間が経ちましたから。

サイン会開始10分前、本屋内に老若男女問わない長い行列が!

待つことおおよそ60分、ついにサインの時間です。といっても先生は静かに迅速にサインされ、係の人にスタンプを押して頂き、記念撮影で終了です。
先生の印象は、もっと、栄養の不足した枯れたような方かと思っていたのですが・・・、ステキな紳士に見えました。
ちなみに先生は、仲屋むげん堂とかで安く売っている綿のプリント布みたいな生地のワニ柄のシャツでした。ワニ柄?オオナムチやオダマキ柄とか「トコイ トコイ」とかじゃなくって、意外です。
なお、よこしまなココロの私は、横縞のシャツで写っています。

私の次の太った男性が求めに応じた先生と握手しているのを見て、私も握手して貰えば良かったと後悔。
2007/10/06  


 聖地巡礼! ついに皆神山へ行く
逗留先のご主人の前田さんと酒を飲んでいる途中で寝てしまい、すっかり風呂に入っていなかったのだが、家人がお世話になっているギャラリー(ナノグラフィカ)の方から、加賀井温泉の一陽館という温泉に行ったらいいよ、と紹介を頂いた。
クルマで走って行くが、温泉名がナビになく、また、聞いていた湯屋の名前も間違っていたらしく、どうもすぐに発見することが出来なかった。
しかし、私は気づいたのだった。どんどん近づくあの山を私は昔から知っているのだった。

あの山は、日本の超古代文明史に燦然と輝く”聖地”、皆神(みなかみ)山だ!
あの山の姿を幾度と無く雑誌などで十代の頃から見ていたのだった。
温泉よりも何も、あの山へ行ってみなくては、と付近の住人には信じられないような情熱を持ってカメラを構えその山体を写真に納める私を、集団下校中の子供達が見ていく。
子供達のみんな、ココは重力異常でUFO多発地帯なんだけど、どうかな?
イイダさん、元気かな?私は聖地に来たよ。


第二次大戦末期に皇居・大本営移転を目的として地下壕が掘られた皆神山は、長野県長野市松代、標高659メートルにある溶岩ドームである。
しかし、10代の頃に学研のムーを読んで妄想を育んだ30代ダメ人間クラブの私や、勇気元気本気オカルトファンのイイダさんにとって、この山は聖地である。皆神(みなかみ)山は、重力制御を用いた超科学で建設された世界最大の人工ピラミッド(そして日本を代表するピラミッド)というとんでもなくフザけた奇説がいつの頃からか唱えられた山である。(少年キャプテンに連載していた懐かしいコミック『強殖装甲ガイバー』では宇宙人の古代基地があった場所である。)
参道を発見し、超古代文明論者の足跡を探るべく、軽トラの登るような細い村道をどんどん進んでいくと、山頂の神社付近まで行くことが出来た。


え?
皆神山のてっぺんに畑があって人家があって人が暮らしてるよ・・・・・・。
う゛ー、それどころかゴルフコースが、ゴルフコースがあるよ、聖地なのに。
【↓以下、なにげに無茶苦茶なコトが説明してあります。】





夕方で時間が無くなり、松代大本営跡(象山地下壕)はあきらめて、地元の人に聞き取りして温泉にたどり着く。鄙びていてたまらない温泉である。

ステキ集金システム!




wikipediaより松代大本営跡
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BB%A3%E5%A4%A7%E6%9C%AC%E5%96%B6
2007/10/03  


 郷土料理の日 Let's eat wasp!
長野の有名な郷土料理?を食べてみました。
地バチ(はちのこ)です。
コンロの鉄皿の上で焼いて、塩をふっていただきました。
↓調理中の状況は、コチラ。家人がデジカメムービーで撮影し、私は手と音声の出演です。
結構、巣からはちのこを取り出すのがめんどくさいものです。また、コンロに載せたはちのこは、あまり暴れず静かに加熱されていきました。

生食だと味が薄く、ひとつひとつが小粒なので特に何という感想もないのですが、少し炒めて火を通すと、身も皮も硬くなりはっきりした食感が楽しく、少し渋みのある木の実のような味が強くするようになります。ピスタチオ?みたいかな?と思ったりして、意外にオイシイのです。
N岡さんはナッツっぽい、家人は少しエビに似ていると言います。私は、前田さんの中学生のお嬢さんが言った”銀杏の味”というのが一番近いと思うのです、はい。
茶話の会のいい肴ですね。

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雨の山道をぐるぐる車でのんびり走っていると、ガスが立ちこめる森の道でハクビシンがいました。
おー!ラッキー、と思いながらカーブをまわると、小さめのクマが道ばたから立ち去るところでした。
クルマでよかった。
2007/10/02  


  DVDで『チャンドラムキ 踊る!アメリカ帰りのゴーストバスター 』を観た

昨年見逃したインド映画「チャンドラムキ 踊る!アメリカ帰りのゴーストバスター」をDVDで観た。
「ムトゥ・踊るマハラジャ」で主演の南インド・マサラムービーの”スーパースター”ラジニカーントが主演の超話題作です、ちなみにラジニは、この作品が出演152作目だとか。例のごとく、歌って踊って牛が出て歌って踊って、ラジニのKARATE(笑)が炸裂します。さらに、最新?のインドのITテクノロジーで作られた大味VFXがいい塩梅で加わって、楽しい映画でした。

(冒頭より炸裂するKARATE(笑)かっこえー!)
なにしろ、映画のタイトルより先にまず、”スーパースター ラジニ”とスクリーンいっぱいに文字が!どういうこっちゃ。

今回の、ラジニ決めゼリフは「ラカラカラカラカラカ!!」
スーパースターは、やっぱりスポーツカーと牛に乗って登場します。
牛を崇拝するインドでは、正義の味方は牛に乗って登場し、悪役もしくは忌まわしい居場所には牛の剥製やホネとかがあるんですね。
ストーリーは、ラジニ扮する米国から帰国した世界的精神科医が、お金持ち一家の縁談にからみ購入した豪邸にもれなく付いてきたダンサーの怨霊から、一家を守り、歌って踊ってラーブラブ!って話です。


精神科医だから読心術が使えるんだっ!ていうインド亜大陸的便利設定が縦横無尽に張り巡らされていて、もー!スーパースターだから許すよー、許す許すという雰囲気がいっぱいです。わかりやすい展開、約束された結末、許す、許す、スーパースターだから。
残念(?)ながら話のデタラメさのインパクト・テンションは「ムトゥ 踊るマハラジャ」に及ばないけど、唄と踊りのシーンだけでも楽しい。
オダギリジョーの「オペレッタ狸御殿」もこうすり良かったのに、と思うのである。
あぁ、スーパースターかっこいい。

『生きている限り大地に敬意を』


『心は清く 志は高く』


『木々が根を張るようにしっかりと立て』



『自立するまで出しゃばるな』


スカートの女性ダンサーを踊らせながら(インドはセミヌードも禁止されているのでギリギリの線のお色気♡)、ラジニが語りかけます。

禁欲的なインドのボンクラどもの魂は、ラジニに魂ガッチリです、もう、ギンギンに違いないです。

スパースターラジニjp http://www.rajini.jp/index-2.html
ラジニjp チャンドラムキ特集http://www.rajini.jp/chandramukhi.html
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雨の一日、購入したCOLTEMONIKHA2を聴いて過ごす。



2007/09/30(Sun)  


 土竜唯一11歳が放つモグラパッション! 怒りのモグラエナジー

家人の知人の小さい部屋のN岡さんがいらっしゃった際に、「あなたにぴったりのオミヤゲがあるの」と、四つに折ったゼロックスをくださった。すーべにあ。
『もぐっ子しんぶん6号』という子供の作った新聞で、内容は、ほぼモグラのコトです。おぉ、ほとばしるモグラ情熱。
N岡さん行きつけの「カイラスレストラン」で8/21〜8/31まで小学生の土竜唯一(ペンネーム?)による「もぐら展」が開催されており、N岡さんは非常に感心されたそうです。
N岡さんに、「唯一君の夏休み自由研究ですか?」と聞くと、彼は学校に行くのをやめてモグラの研究に没頭している、とのこと。
さて、土竜唯一(ペンネーム?)のプロフィールは、
・11歳になった。獅子座 血液型O型、もぐら人
・趣味もぐらのこと。

えらいなぁ。
【もぐっ子しんぶん第6号の概要】
・第6号は沖縄特集+11歳誕生日。
・8月沖縄に行き、米軍ヘリパット基地問題に触れた。
・沖縄には、”大人と子供のともだち”と行き、旅費の一部は募金で募った。
・帰りには那覇空港で中華航空の炎上事故を目撃した。
・センカクモグラの将来を心配。

『もぐっ子しんぶん6号』は、こちら!(文字と文字の間を想像するのもよし、です。)
前半http://www.organsha.net/mogukko/mogukko6-1.html
後半http://www.organsha.net/mogukko/mogukko6-2.html

【あなたは、もぐらだ!? もぐら度診断】
http://www.organsha.net/mogukko/mogushin.html

【唯一ポストカードコレクション】
モグラ研究セット

海のどどでかいもぐら
2007/09/某日  




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