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| | 石窯式のオーブンで、ペットのカメを焼いて調理をしている夢を見た。 調理中から気づいているのだが、ペットのカメを焼いているようでなんとなく悲しい、しかも料理はどうやら失敗して悲しいし、ペットは死んで悲しいし、料理を誰が食べるのか宛てがないのも悲しく、配合飼料などで大きくなったカメはそもそも美味いのかな?など落ち込むちょっと悲しいユメであった。 きっと、タヌキ一家が天狗や金曜倶楽部のたくらみでタヌキ鍋の危機にさらされる愉快な小説「有頂天家族」を読んでいたせいに違いない、と思った。
 目覚めてから家人に嫌な夢を見た、と話すと、メルヘンな人形作家の家人も、私も嫌な夢をみた、と内容を話し出した。 家人『手元にな、携帯式のロケットランチャーが何でかあってな、それを家の物干し台から、どーん!て向かいの家の先あたりに発射すんねん。でも、大爆発も起きんと、あぁ、こんなもんか、って思ってたけど、心配になっておかあさんに「大丈夫かな?」って聞いたら、高知弁で見てきなさい、っていわれて。入り口に水の入った防火バケツがたくさん並んでいたから二つもって走っていくけど、ほとんど水がこぼれて。で、その家にいって見たら大火事で、まだ中に人がいて、ぎゃー、とか声が聞こえてきて怖くなる夢だった。。。。。』
芸術家の見る夢のスケールに驚く。その夢の前ではペットのカメの不条理な死など、その悲しみの比においてもかわいいものであった。当のカメは知らないけども。
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| 2007/11/01(Thu)
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