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| | 夕方から雨が降り始め、涼しいのでストーブを出して灯油を入れた。 ストーブの火がもったいないので、鍋をかけて玉子とジャガイモをゆでる。それでも火がもったいない気がするので、冷蔵庫の大根をふろふき大根っぽく煮てみようかと(それが一番簡単そうだし)、大根を数回切って雪平鍋に入れて、さて、しまってある"だしの素"を探すが、ありががわからない。家人に聞けばいいのだが、出かけて当分戻らないので、がんばって探してみる。 昆布とか乾麺とか各種お茶とか乾物が置いてある棚の上の方の目の届かないあたりを探っていると、ビーフンの袋の下の布巾の下に何やら入っている。 出してみると黒いメモ帳であり、あわせて縁結びのお守りと古い保険証も一緒である。何やら意味ありげである。 もしや家人のいわゆる「黒皮の手帳」?とか思いつつ、ぺろっとめくってみると、いろんな人の住所がかいてあり、一番上には『ワダノリコ』と書いてあるので、がっくりする。ノリノリのノリスケさんってことは、芳名帳じゃんか。パラパラめくると以前に私が書き込んだ名前とヘビのイラストまでついている。なんでビーフンの下に?
野鳥のうち、カケスやヤマガラなどは食料を貯めこむこと(貯食) が知られている。ヤマガラは、秋にはドングリなどの木の実を枝の割れ目や朽ち木に蓄えるが、そのうち忘れられたいくつかが芽を出して、新たな樹へと生育し鳥類が分散を助けるとされる。
(←近所の銭湯の脱衣所にかかったカレンダーの謎生物) 家人の行動に納得できる説明が思いつかないので、つい、貯食行動なのかなぁ、ありそうだなぁ、と思ってしまったのだった。 だしの素、そしてマッチよ出てこい。
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| 2007/11/05(Mon)
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