羊の日 今週のサンショウウオ


天気がいいので、山のほうに行ってみました。近くの谷川に行ってみたところ、サンショウクイやオオルリ、キビタキなどの夏鳥や、ミソザザイやシジュウカラがじゃんじゃんさえずっていて、近くの幹ではゴジュウカラが追いかけっこしているなど、いろいろと見所満点でした。今年の冬は寒かったのか、渓谷にはまだ残雪があります。が、日差しが強くて暑いー。
この付近は、カスミサンショウウオ高地型の産地らしいので、すこし石でもめくってみようとしましたが、あまりそんな場所もなく、汗だけ流して帰ります。
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お昼を食べてから地方ローカル紙日本海新聞を読むと、昨日までヘラサギ(くちばしがしゃもじみたいな形のトリ。クロツラヘラサギによく似ています。こんなの)が車で一時間ほどの日光の水田に飛来しているとあるので、午後に行ってみました。残念ながらヘラサギはおらず、また、予想に反し私のようなヘラサギ見物の人もいませんでした。チュウサギなど多くのサギと、水田で餌を採るトウネンやタカブシギのようなシギやコチドリを見て終了です。
田んぼのコチドリ

近くの耕作地帯を行くと、川沿いの土手に、なにやら毛むくじゃらの動物がつながれているのが見えます。犬・・・、いや、羊です。
陽光の下、のんびり草を食べているやつと、座って休んでいるやつがいます。そして、近くに毛が寝たままで体を伏せたままの子羊がいました。まだ立てないのでしょうか、つい今朝にでも生まれたのでしょうか。気になります。



帰り道の途中、高校の頃カスミサンショウウオを捕まえていた上鳥池に行ってみました。16歳のころだから、もう約20年なのかな?池の周りは、なんだか藪になったり畑になったりと荒れてしまっていましたが、探すと1匹ですが早々に見つけることが出来て、なんだがほっとしました。
2008/04/29(Tue)  


 昇龍みたいになれなかった

午後、所用あって帰省の途中に乙訓の山の辺りに寄ったら、エゾムシクイが鳴いていて、先日重点的に鳴き声をネットで聞いて覚えたので、ようやくはっきり分かった。ふぅー。
キビタキが鳴くので口笛でまねして歩いていたら、足元がおろそかになって、山道でつまずく。
2008/04/28  


 早朝の河原町四条の混雑
山から帰って、着替えたら四条で飲み会。
学生の新入生歓迎コンパなどでものすごい人出。
ささやかな2次会、ささやかな3次会、さらに流れ着いたカラオケ屋で大して歌える曲も無いので、電車が動くまで寝てしまう。
午前6時に閉店となり、明るくなった河原町通りに出ると、あちこちのカラオケ屋からウンカの如く若者達が吐き出され、駅に向ったり意味も無くカタマリになったりと不思議な分子運動のような動きをしながら若さを撒き散らしていて、祭りのような雰囲気だった。

京都に縁もゆかりも無いワタシは、困ったものだ、と思った。
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夕方、スーパーでハタハタを買って干すが、塩を多くしすぎて塩辛くしてしまい、がっくりする。
2008/04/27  


 「パパ!あの動物はなに?」父親の冷たい視線がFさんとワタシに注ぐ!の巻き 今週の動物
有鱗妖精Fさんと、京都市の北のほうに行ってみました。もちろんサンショウウオ探しのレジャーです。
147万人が暮らす巨大都市京都も北のはじっこは、自然が残って美しいところです。
きれいな広葉樹林の中に、かけられたまま古くなった野鳥の巣箱を発見し、ネズミとかカエルとか、運が良ければコウモリかヤマネかモモンガが入っていないかな、と、こっそりのぞきます。

コケのベッドの上にシカの抜け毛で作った巣に産卵したヤマガラ?の卵

枯葉は、おそらくヒメネズミの古い巣。

さて、Fさんとサンショウウオを探してみますが、見つかりません。湧き水のある礫中に産卵するタゴガエルはいますが、サンショウウオが出ないまま、時間が過ぎます。

2時間が経とうという頃、ようやく、1匹のヒダサンショウウオを発見です。やれやれ、徒労にならずに良かったと毎回の安堵。しかし、その後、続けて数匹がぽんぽんと発見されます。偶然の神様は、今日も「てーげー(沖縄弁:「適当」の意味)」な仕事ぶりです。


昼食をとる頃には、結構、疲労がきています。今度場所を変えて、少し大きな渓流沿いを歩いてサンショウウオを探します・・・・が、出ない!


Fさんが流水中の石をめくると謎の卵が。魚卵っぽいですね、カジカかな?等といっているとカジカを捕らえるFさん。よく分からないけど、カジカ大卵型というやつなのかな?

それにしても、サンショウウオは出ないし、疲れも溜まって、谷間を結構のんびり投げやり探索。
出ませんね、と言うと、Fさんは
「さっきの場所とここは雰囲気が違いますよ。さっきの場所は結構暗い感じで木がしげって・・、おった。」
はい、ここにはいないんじゃないかと言っている最中に発見してしまうとは、やっぱり偶然の神様は、「てーげー」な仕事ぶりです。

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春の京都の自然を満喫して、満足のまま車に戻り、さあ帰りましょうか、とFさんに言うと、Fさんは、「イタチを処理して良いですか?」と言います。
イタチ?
見ると、車のどこかからかFさんがイタチの死体を出してきて、このあたりで剥皮を行い、毛皮と頭骨を標本にしたいとおっしゃるのです。うひょー、わたし、2時間後に四条で飲み会なんですけど。。。でも、まぁ、仕方ないか。
駐車場横の沢のそばで、二人カッターナイフを手にイタチの剥皮を行います。
日没が近づき概ね全身の毛皮をあたかもツナギを脱がすように脱ぎかけたころ、突如、甲高い幼女たちのハシャギ声が耳に入りました。
見ると、山のレジャーから帰って来たまだ幼い3姉妹と父親がコチラにやってくるのです。
しかも三姉妹と来たら「パパ!あの動物はなにー?」と言いながら玉が転がるように走ってくるではないですか。
しまった!
あわてて”毛皮面”を上にして伏せて、はみ出した各組織などを下にしまいます。
父親は、二人の作業を察し、険しい表情で駐車場の方から姉妹を呼びますが、姉妹は3人並んですぐ横に座って「リスみたい!」とか言いながらかぶりつきでぺったんこになった死体を見ています。
うわー、えらいことになった。
姉「生きてるの?死んでるの?」
Fさん「死んでいて、ここでお墓に埋めてあげる準備をしているの・・・」
・・・ウソでは、ないよね(^_^)
父親の冷たい視線がFさんとワタシに突き刺さります、こえぇ!
2008/04/26  


 通院日
夜、八時すぎ、パソコンで調べものをしていて、ふと今日が通院日だったことを思い出す。
予約は20時06分、ただいま20時15分、診察は20時半まで。
なので急いで電話する。
「8時20分くらいに来て下さい」
今、自宅。京都駅前の病院まで5分じゃ無理。
「8時30分すぎると診察できませんので、8時30分までに来て下さい」
ぐわー、自転車をじゃんじゃかこいで、新幹線や線路を越えて、急いで駅の反対側の病院に向かい、なんとか5分前に病院に到着。
息をぜーぜー、心臓バクバク言わせながら、早速、血圧測定に入ると血圧の上が185と当然高い値。
うーむ。
2008/04/25(Fri)  




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