のんほい と のんほいパーク と のんほい と
「のんほい」は、”ねえ”、”ねえ、ねえ”とか”なぁ”といった三河弁の掛け声らしいです。
「ねえ、ムーミン」は「のんほい、ムーミン」なのでしょうか。
三河弁を解説する方言のサイトを見ると、『「のん」と「ほい」がくっついたものです。意味・用法は「のん」と同じですが、 「ほい」が付いたぶん、「のん」の意味が強調されている気がします。語尾に付く場合、「〜だのん、ほい」と区切って言うことのほうが多いです。』
・・・よくわかりません。
今日は、家人のリクエストに応じて「のんほいパーク」にやって来ました。天気も昨日の雨とうってかわって夏を思わせるじりじりした快晴ととなり・・・、ビールでも飲みたい気分です、まったく。ワタクシはすっかりレジャーのつもりで来たのですが、どうも家人曰く取材とのこと。
いやー、獣の匂いと大泣きする親子連れで大にぎわいです、のんほいパーク!
のんほいパークは、豊橋市総合動植物公園の名称で、動物園、植物園、おまけに豊橋市自然史博物館(無料で入場可)と遊園地が一緒になった、いまどきなんとも太っ腹な豊橋市の施設です。
カバの向こうにシマウマが見えるです。
北海道の旭山動物園に先駆けて、生態展示的な展示を試みたそうです。この冬公開の映画「旭山動物園物語」のロケが行われている、などでも有名だそうです。展示の多くは、公園内に多くある緑地にとけ込まそうとする配慮や、新たに出来たモンキーデッキのように空間的に生活する動物に配慮した施設構造、鳥類や郷土の野生動物コーナーのように生息環境に近い形で復元した飼育環境をつくるなど、積極的な取り組みの動物園のようです。
地上で餌を探していたコマドリ(左)と来園者通路のすぐ横に作った巣で卵を温めるヒバリ(右)。鳥類飼育は各種の繁殖に良好な成績を収めているようです。来園者に丁寧にスタッフの方が教えて下さいました。
アナグマ(左)と動物資料館のタッチングアシカ!(絶句)(右)でも触れたのでうれしい。想像以上に滑らかな手触り。
アナグマやタヌキ、キツネは、他の動物園では考えられないような広い飼育スペースに植栽樹や隠れが等がもうけられたケージで飼育されていて驚きました。残念ながら、それでもアナグマにはちょっと異常行動のようなのが見られて、野生動物の飼育ってのは難しいんだな、と改めて思いました。
戻りに干潟に寄ってみると昨日よりもさらに満潮で、野鳥はあまり見れません。堤内の水田でチュウシャクシギの群れが休息していて、ちかくの畦にはタシギが立っている春の夕暮れです。
家人がお世話になっている
パルペさん
に戻ると、オーナーさんからお土産に焼酎”のんほい”を頂きました。純良焼酎と称されています、「純良焼酎?」また新たなコトバができたようです。
パルペ店長?のIさんがおっしゃいます。
『市内のコイケっていうところのゲテモノ屋で、この前、大ネズミを食べたんですよー。うまいとかは特になくて、とにかく、くさかったです。』
・・・・・大ネズミってなんだ?
クィか?まさかカピバラか?
不思議な町だのん、ほい。
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『風呂と日本人』(筒井功)を読む。
現在の日本の風呂は温湯浴が主だが、風呂の歴史の本流は蒸し風呂であった。今でも蒸し風呂サービスをやっている所があるのにもビックリである。蒸し風呂の起源は、おそらく外国でありフィンランドのサウナやロシアのバーミャとどこかでつながるのではないかという壮大な内容。各地の海岸、里、山間に蒸し風呂が設けられていたそうである。山林作業の村々の崖地などの岩壁に穴を掘った蒸し風呂が作られ、それが山奥に風呂のつく地名で残ったという内容が面白い。確かに以前、温泉もないのに、なぜ風呂という地名があるのか、気になったことがあった。
著者は『漂泊の民サンカを追って』のひと。
2008/05/03
ワニ本舗
お昼過ぎ、昼食を食べに教えてもらった近場のカレー屋に行ってみる。
初老夫婦のやる名物カレー屋だそうで、私の前に先客が一人だけ、静かな店内でいいね。
ランチセットを注文して、「干潟を考える 干潟を遊ぶ」(大阪市立自然史博物館叢書3)を読んで待っていると、飼われている猫が歩いてきた。あぁ、猫だ。
すると先客が、なんていう猫なんですか?と奥さんに質問した。
とたんに奥さんは笑顔になり、猫についての熱い思いをだーっとしゃべり出した。この猫の由来、好きな食べ物、日々の暮らし方、トムとジェリーがものすごく面白い、などを人気のない商店街に流れる有線放送のように、頼まれもしないのにじゃんじゃかしゃべっている。
奥さん、うるさいなー。
カレーがやってきた。
奥さんは、すぐ横のテーブルに乗ってくつろぐ猫をよけもせず、お手!お手!っとずーっと繰り返しながら、猫にお手をさせようと一生懸命である。カレーを食べる間、横でずーっと奥さんが、お手!お手!と言っているので、もうかなりブルーな気分になる。
猫、やる気ないじゃない。猫なんだから。
奥さんが、セットのコーヒーを持ってきた。しかし、一方の手には、かわいい猫の写真がたくさん握られてきた。
神様!お助け!
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カレー屋から出ると結構な雨。
地図を見ながらワニ本舗を探し行ってみた。
到着した小池ワニ本舗は、きわめて民家”小池さんち”で、看板以外はごく普通の農家に見えた。庭に犬がいたり軒先に洗濯物が吊るされていたり。
あの中に、たくさんワニがいるんだよね、と、大雨の中、ワニ飼育棟?に向かうと、「立ち入り禁止」とあるので、民家の玄関に立ってドアホンを鳴らすが、待っても待っても誰も出ない留守状態。大雨だし庭のイヌ君がぎゃんぎゃん吠えるので、つらくなって帰ることにした。
干潟の本を読んだので、大雨の中、干潟のある海岸に行ってみた。満潮だった。
コアジサシが海岸近くを舞って、餌を探したりしていた。白くて翼が長くて、きれいでかわいらしいリトルターン。コアジサシがホバリングする下のあたりにカワウが泳いでいて、カワウの間の海面になにか黒いものが浮いて泳いでいるのが見えた。
なんだろう。
気になってよく見てみると、波の間を泳ぐのはアカミミガメ(ミドリガメ)であった。
海で泳いでるの初めてみたよ。
水辺のキョウジョシギ(京女鴫)、雨の中、何羽かが打ち上げられた海藻や木切れをひっくり返して餌を探していておもしろい。
休んでいるメダイチドリ
北への渡りの途中のハマシギの群れやトウネン、チュウシャクシギの群れが、雨の中、せわしなく餌をとっていました。
たくさんいるだけでお得な気分。
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memo
麻婆豆腐の店にて。
ガラスの器でワインを飲んで、酔っぱらって砂丘で寝ても笑わないでね、とかの詩。
なつかしいね。
葡萄美酒夜光杯
欲飲琵琶催馬上
酔臥沙場君莫笑
古来征戦幾人回
2008/05/02(Fri)
お断りします。
2008/05/02(Fri)
今日の犬カバン
うーん。
カバンなのかしら。。。
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☆今日の失敗
久しぶりに会った家人の知人女性Sさんに
「たにぞうさん、子犬は興味ある?」
と質問されて、うっかり、本当にうっかり
「生きてる子犬ですか?死んでる子犬ですか?」
と、つい質問してしまったこと。
生きてる子犬に決まっているだろう、バカ。
「生きてる子犬だけど。」
と、静かに答えるSさん、ごめんなさい。
2008/05/01(Thu)
ルリマダラシオマネキ
あぁ、シオマネキがいる。
白い砂の上で赤みがかった体色の小さいメス個体が餌をつまんでいる。オス個体は穴の中に隠れていた様子。
ちらっと見て、なにげに通り過ぎた後で、頭の中で少しずつ違和感がぴょんぴょん起き上がってくる。
どうして干潟の泥ではなくて、白いサンゴ砂が敷き詰めてあるのだろう?
そして、よく見なかったが、あのカニのサイズと赤い体色は内地のシオマネキと違っていた。南西諸島のものみたいだけど、ベニシオマネキでもリュウキュウシオマネキじゃないぞ。
すると、するとルリマダラシオマネキ?
あわてて戻って見直すと、少しくすんでいるけど、青い瑠璃色をした背中をしている。
あー!ルリマダラシオマネキ!
これ、ずーっと見たかったのです。
まさか、山陰地方でたまたま目にするとは。。。。
友人の前田(まえた)君が勤める日本で唯一(?)のカニ専門水族館である『かにっこ館』に寄ってみました。
前田君はいませんでした。
異動になったのかな。
かにっこ館の入り口横の日本式の池には、コイのように普通にマダイやうみのお魚が泳いでいて、どびっくり。うーん、やられました。
いろんな生きたカニと微妙な魚貝類(トクビレとかハタハタとかウミサボテンとかオニオコゼとか)が展示されております。
たのしい。
かにっこ館
http://www.pref.tottori.lg.jp/kanikkokan/
「カニの似顔絵コンクール優秀作品集」がいいかんじです。
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帰宅後、明日納品の家人のお手伝い
2008/04/30(Wed)
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