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日中、昼過ぎまで猛烈な雨だが、午後前線が過ぎたのか、ぱーん!と晴れ渡った。 夜、歩屋のあゆみさんのお誘いで家族で近くの山の方に蛍狩りに行く。 山近い水田の幅1mほどの用水路の辺りが見やすい場所だということである。 日が落ちて、時間が経つとともに、少しずつ出現数が増えてくる。 今日は10個体+くらいの出であった。 今年の初ホタル。 毎年、あちこちで見たり、また見なかったりするけど、そして毎年思うけど、美しいものです。
数日前は80個体ほど出現したそうで、今日は少ない、風があるからかも、涼しいからかも、とのお話であった。地元の方は十数年間、蛍の時期はここを歩いて出現の状況を記録(?)されているそうである。「年々減っています」、とはまた別の誰かの談。 今日いた蛍の大部分はゲンジボタルで、10:1くらいでヘイケボタルが混ざっていた。ゲンジは5月に出始めて最近減ってきた、ということだから、西日本の他の地方より多少早い印象である(一般にゲンジでは西日本では6月中旬から下旬頃が盛期、ヘイケは半月から一月遅れるとかだったような)。 この場所も、もう少し水路沿いに樹木が残り、水際の草刈りを減らせばホタルも休息場所が出来るのだろう、そうした小さな重なりでもホタルの多い少ないの条件となるのかな、と思うのだった。
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| 2008/06/05(Thu)
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