おとしぶみ  マンゴーごちそうさま
朝、近くの山に散策に行ってみる。
少し歩くが、疲れる。
おとしぶみの葉巻が落ちている。

午後、家人が雑貨店「小さい部屋」で昼食を作ってくれるというので、行っていただく。
デザートでいただいたマンゴーがおいしい。
2008/06/08  


 フレンドリー アイランド 友ヶ島散策
海岸植物を研究しているクスノセさんに和歌山の沖にある友ヶ島での生き物観察のお誘いをいただいたので、朝から出かける。
朝、7時前に家を出て、列車を乗り継いで島に到着したのは11時過ぎ。おぉ、なんて遠い。

今日は、きしわだ自然資料館のムラカミさん(シダはかせ)と昆虫はかせのHさんが同行される。Hさんは、先に島に行きトンボを追っているそうである。ここにも虫屋の魂。
んで、クスノセさんとムラカミさんは、港へ向かう途中の路地の側溝や石垣に生えるシダでも熱心に談義していく。

↑側溝のシダ談義中!

島に到着。
ちっこい島かと思いきや、意外にでかい。
ムゼームゼーとハルゼミが鳴き、なぜかときどき「きゅーいー」、とクジャクの声がします。

植物はかせ達が山を進んで行きます。
もちろん、途中の植物の確認はおこたりません。
「下層植生がほとんどないですね」
「やっぱシカのせいでしょうかね」
「いまいち、面白くないですね」
そう、この友が島は、昔アニマルパラダイスを目指したことがあったそうで、
シカ(タイワンジカ?)、タイワンリス(外来種)、クジャク、ホロホロチョウ、トカラヤギ(外来種)などが放たれたそうです(浦野動物病院の院長先生のページを拝見しました)。無茶するなぁ。
そんなワケで、今日のワタシの目標は概ね3つ
1)タイワンリスをしっかり見る。出来れば食痕や巣などフィールドサインも見る。
2)旧軍施設跡などをまわって、キクガシラコウモリなどを探す。
3)家屋や岩場で瀬戸内海沿岸に分布するタワヤモリをあわよくば探す。

山道になにやら枝先がたくさん落ちている。
植物はかせ達がそれを早速見つけ、確認がはじまる。
「ヤマモモですね」
「若い実がありますね」
タイワンリスが落としたんですかね?
樹上で食べればいいじゃないか、落とす必要があるのかな?実を食べているのか?

おぉ、確かに噛み切ったようにみえるし、リスが若いヤマモモの実を割ったように見える。

例のごとく松の実を食べたあとのエビフライもあちこちに。リスの気配濃厚。。。
お!リスが枝を走った。

クスノセさんが、リスの巣のようなものが枝の間にあるのに気づく。おぉ、まさしく巣のようだ。
探してみるとあちこちに巣のようなものがある。
うーん、囲まれている感じ。
木の上の少し方からコンコン動物の立てる音がする。迫り来る外来生物エイリアン・スピーシーズ。
・・・・エイリアン2の海兵隊の気分だなぁ。

ムラカミさんが、リスを見てしきりにかわいい、かわいいとつぶやいている。
うーん。
状況的にはエイリアン2なんだけどなぁ。



南側の蒲浦海岸でお弁当。
イワタイゲキというトウダイグサみたいな海岸植物が大群落を作り開花している。
植物はかせ達と昆虫はかせが海岸植物や訪花昆虫について話を深めている。
ワタシは、なんか愉快なトリでもいないかときょろきょろ探すが、目に入ったのは石礫の海岸でなにかを食べるシカであった。海藻を食べていたみたい。

弁当を食べてから、植物はかせ達と別れ、やまみちを散策へ。
シカの食害か、森の下層に低い草や樹木が無い。そしてシカ。
あちこちの樹上にタイワンリスがいるのだが、枝葉に隠れてなかなかはっきり観察出来ない。


旧軍施設跡。
明治20年頃の先端テクノロジーで建設された
由良要塞の主要な砲台群。解説を読むと、ロシア等の外国軍が海から大阪神戸に侵入をはかった場合、大阪城や姫路城を防衛の拠点とし、この防衛要塞で撃破する目的で作られたそうである。
うーむ。
お楽しみの第四砲台跡。
残念ながらコウモリおらず。
逃げ場を失ったお腹の大きなシカの雌が、こちらに突進してきてちょっとびっくり。

最大級の砲台跡の第三砲台跡。
残念ながらコウモリおらず。


内部の弾薬庫内。
地中化している。
しっかりした作りなのか、崩壊の様子が見られない。

第三砲台から西の端の第二砲台跡を目指す途中、離れた海岸の斜面に大きめの洞窟のような穴を発見するが、すでに最後の船の時刻の30分前。
残念ながら断念し、浸食による崩壊が進行し立ち入り禁止となった第二砲台跡をちらっと見てから、急いで桟橋へ向かう。
思ったより島がでかくて、結局、急ぎ歩き回っただけで終わる。
当初の目標のうち、リスだけ達成かなぁ。

照葉樹林なんて、大嫌い。
2008/06/07(Sat)  


 memo
ツバメの寿命は1.5年?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411244224
2008/06/06(Fri)  


 蛍狩り fire fly


日中、昼過ぎまで猛烈な雨だが、午後前線が過ぎたのか、ぱーん!と晴れ渡った。
夜、歩屋のあゆみさんのお誘いで家族で近くの山の方に蛍狩りに行く。
山近い水田の幅1mほどの用水路の辺りが見やすい場所だということである。
日が落ちて、時間が経つとともに、少しずつ出現数が増えてくる。
今日は10個体+くらいの出であった。
今年の初ホタル。
毎年、あちこちで見たり、また見なかったりするけど、そして毎年思うけど、美しいものです。

数日前は80個体ほど出現したそうで、今日は少ない、風があるからかも、涼しいからかも、とのお話であった。地元の方は十数年間、蛍の時期はここを歩いて出現の状況を記録(?)されているそうである。「年々減っています」、とはまた別の誰かの談。
今日いた蛍の大部分はゲンジボタルで、10:1くらいでヘイケボタルが混ざっていた。ゲンジは5月に出始めて最近減ってきた、ということだから、西日本の他の地方より多少早い印象である(一般にゲンジでは西日本では6月中旬から下旬頃が盛期、ヘイケは半月から一月遅れるとかだったような)。
この場所も、もう少し水路沿いに樹木が残り、水際の草刈りを減らせばホタルも休息場所が出来るのだろう、そうした小さな重なりでもホタルの多い少ないの条件となるのかな、と思うのだった。
2008/06/05(Thu)  


 小麦
梅雨の合間に麦わら作り。
小麦が穂からボロボロ落ちる。
おぉ、小麦の実はこうなってるのか。
なるほど。



2008/06/04  




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