映画『ランボー 最期の戦場』 とりあえず今年のビックリ映画No.1?

晩ご飯を食べてから、自転車で三条にいってレイトショーで映画『ランボー 最期の戦場』を観ました。
ありがとう、レイトショー割引。

当初のさらわれた息子を救出するランボー・ファミリーの企画(笑)から、なんでかやもめのミャンマーになっちゃたわけで、どんな話になったのかが、気になる1点。
もう1点は、15歳以下観ちゃいけません規制の戦闘シーンの様子。

で、観てみました。
これは・・・・何?なんなの?
何を意図した映画なのか・・とまどいが膨らみます。
老若男女子供老人の区別なく、とにかく無意味に人が大量にしかもむごくミャンマー軍とランボーに殺されます。穴が開く手が飛ぶ顔が飛ぶ足が飛ぶ、バラバラが高速シャッターで宙に舞う。
スプラッターの嵐です。
「男たちの大和」劇中の修羅場が、さらにパワーアップしてひたすら続く感じ。
ひえぇ。
よかった、R15規制で。
こんなもん、女子供に見せられるか!

映画自体はイマドキ90分という短さで、ストーリーは、ただただシンプル。
1)ランボーは、過去のトラウマを引きずっていて、タイの奥地でヘビを捕まえて観光ヘビセンターに売ったり、船で弓矢でナマズを捕って暮らしている。
2)少数民族が虐殺されるおとなりのミャンマーに、よせばいいのにアメリカのキリスト教団体が、ランボーの忠告を断って呑気に薬や聖書を届けに行って、案の定捕まって大変なめにあう。
3)教会に雇われた救出チームの傭兵をランボーが船で送るが、勝手についていって勝手に戦闘の口火を切って、びびりまくって帰ろうとする傭兵達に弓を突きつけ脅迫し戦いの泥沼にひきずりこむ。
4)ヒロインのレイプ直前(脇役は既にブタに食われている)見事救出に成功したが、川岸でミャンマー軍に追いつかれて、人質と傭兵がちょっとピンチ。
5)そこにランボーがやって来て、ミャンマー軍の重火器を奪い鬼のような活躍、とにかく無慈悲に敵を皆殺し。
6)敵も全滅してキリスト教団体のボンクラも反省、傭兵も痛い目で死にかけだけど、ランボーはトラウマとなった過去を消化して♪故郷の牧場に帰ってきた。牧場の丘の草が風にそよいで、どーんとロングに引いた画面のすみっこを馬が歩いて、ハッピーエンド。

うーん、おもしろさと結びつかない「映画5年分くらいの量の人が殺されるシーン」を観て、娯楽作品とはなにかしら・・・・と、つい考えてしまう1本です。キル・ビルはいい映画だったなぁ。
叙情も余韻も皆無ですが、いろんな意味で観て良かった。
予告でもうほとんど映画が語られてますね。
映画『ランボー 最期の戦場』http://rambo.gyao.jp/

そして、ついに実写版ポスターが!
ロゴが微妙に違和感。
2008/07/03(Thu)  


 原マスミ「シングルズ&コレクションズ」

原マスミ「シングルズ&コレクションズ」がようやくamazonから届いたので、ずーっと聞いている。
CDの帯にこう書いてある。
『日本ロック史の中で今も燦然と輝き続ける名盤「夜の幸」リリースから20年ー レコード・メーカー6社の全面協力を受け、原マスミ奇蹟の作品集がここに誕生!!』
大げさだなぁ。
でも初めて聞く曲もいくつかあるので、うれしいものです。ライブのときに音の悪い会議用のICレコーダーで録音して聴いていた曲も入っているのでうれしいなぁ。
80年代の録音が多いので、声が全部若いね。「うみのふた」も入れてくれればいいのに。

歌詞より
『猫へ』
ネコよ。
子ネコ。
ココ。ネコ。
子ネコぼくの膝へおいで
ずっと僕のヒザで一日眠ってもいいけど
ボクに嘘はつかないでよ
ボクにだけはホントを話してよ

「人間の秘密」原マスミ 公式HP http://human.secret.jp/

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閑話休題(それはさておきの意)、最近の報道『猫を助けたい…火事の中飛びこんだ大学生死亡』から。
気の毒だけど、言い方は悪いけどこの被害者はバカだと思う。
生きてこそなのに。
この子(ネコ)のためなら死んでもいい、という気持ちは、理解出来るが、だからといって実際死ぬのは、違うと思う。
ネコは可愛いと思うけど、だからといってネコ好きの自分の知人がネコを追って火に入るのは耐えられない。
火中に残ったのが、ネコでなくて人だったら?
火災では、消防士ですら亡くなる場合があるのだから、罹災して死傷の危険があるなら立ち入るべきではないだろう。
愛されたネコもきっと飼い主が生きてほしいと思うだろうに。

報道『猫を助けたい…火事の中飛びこんだ大学生死亡』
 3日午前0時50分ごろ、大阪市生野区の木材店「川音木材」から出火、木造2階建てを焼き、付近の家屋など7棟に延焼、計約900平方メートルを焼いた。
 近くの家屋の焼け跡から大学4年生前田尚人さん(21)の遺体が発見され、マンションの男性住人2人が煙を吸い込んで軽症。
 生野署の調べでは、前田さんは一度避難したが、猫を助けるため、自宅に戻り、煙に巻かれたとみられる。付近の住民は「ボーン」という爆発音を聞いており、同署などが出火の原因を調べている。
[ 2008年07月03日 11:49 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20080703027.html

関係ないのだけど、以前にも「車を運転していて、ネコを轢きそうになったらどうするか」というようなことを若者らに聞かれたことがある。
若者らは、ネコを避けるためにハンドルを切り、害を及ぼさないところに車を当てると自信を持って言う。
私は、当時からもういっぱいいっぱいだったので、ハンドルを切ることで生じる新たな事故や人命、財産の損失を償うことがとても出来ないので、そのまま轢く、と答え少し冷たい視線をもらった。
ちなみに若者でも暴走特急N島くん(当時)も、そのまま轢く、と答え、こう言った。
だって、しゃあないですやん、アブナいですし車の修理代かかるじゃないですか。実際、ネコもタヌキも轢いちゃってるし。。。。
2008/07/03(Thu)  


 日本最古の街 ならまち観光

たんぼを抜けて近鉄電車で奈良に向かいます。

せんとくんとまんとくん。
すっかり街にあふれています。
が、なーむくんは?
奈良町(ならまち)は、奈良市の現市街地南に広がる伝統建築群地域で、江戸〜昭和前期の町屋が立ち並ぶエリアです。
先日から、ならまちにある叙友舎さんで、お世話になっている葛窯の北村さん(美人)が、焼き物の個展をされています。今日は、家人が打ち合わせをかねて行くので、私も動員されておる次第です。
会場はどこ?ギャラリーの地図は?家人に聞くと忘れてきたので分からない、といいます。
うーん、今日も割とよくあるパターンか。
案内でならまちの地図をもらって、記憶の断片的な地名で概ね近くまできました。家人が電話で場所を確認しますが、その会話の中で家人が自分の位置や東西南北を全く把握してないことが分かり衝撃を受けます。
やりおるわい。

叙友舎さんは、ギャラリー&中国喫茶ですので、打ち合わせの合間にお茶をいただきました。
私は、茉莉百合茶(もうりゆりちゃ)という花入りのジャスミン茶を頼んでみました。
おいしいです。
2008/07/02(Wed)  


 松潤かっこえー 映画『隠し砦の三悪人』
♪ちゃッらららー、ちゃららー。
今日も概ねインディー・ジョーンズのテーマが頭の中をぐるぐるまわっているおめでたい塩梅です。
今日は、映画1000円デーなので、夕方イオンシネマに映画『隠し砦の三悪人』を観に行きました。

どかーん!どかーん!
敬愛する邦画一番の爆発監督ヒグチ監督ですので、映画冒頭からお城が大爆発です。
どかーん!
後半の展開はともかく、前半のテンポや作りが結構良いように思います。
役者が、はまっています。
松本潤や阿部寛がかっこいい、椎名桔平もコワい演技がうまい、國村や宮川大輔や高島政宏の微妙なはまり具合も拍手ものなのですが、一つ、違和感のある役者がいます。
・・・・・もうひとつです、長澤まさみ。
長澤まさみ、馬上で矢を射るシーンとかはいいんだけど、たたずむ場面などでは背筋は伸ばした方がいいと思うなぁ。
捕らえられて監禁されても、ふっくら顔でお肉好きそうに見えます。

着物姿の長澤まさみを見ながら思ったんだけど、ふっくらして肉食っぽい顔をしているので、この人を怪猫役にして化け猫映画を撮れば、きっとはまり役になるのではないかと思います。
夜中、ぴちゃぴちゃ行灯(あんどん)の油をなめる長澤まさみ、見たい(笑)!

または、

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それにしても、いやはや、松潤。
ジャニーズってすごいねぇ。
中高生がデートで観るのにちょうどいい映画と思います、うん。

そういえば劇中でコジュケイが鳴いていた。
前に観た映画「蟲師」の中でも鳴いていた。

時代劇はコジュケイ好きなのかな。
20世紀はじめに外国から導入された種なんだけど。
2008/07/01(Tue)  


 映画『インディー・ジョーンズ・クリスタルスカルのなんちゃら』 ロズウェルなんか知らない
♪ちゃッらららー、ちゃららー、ちゃらららー、ちゃららんらんらん。
今日は二人で行くと映画が安い日だったので、夜に家人とイオンシネマに「ジョーンズ博士の大冒険」を見に行きました。映画館を出てからは、ちゃッらららー、ちゃららー、とハナウタ大会です。
毒にも薬にもなりませんが、面白かったです。
冒頭から、ジョーンズ博士老けたなぁ・・・・って感じですが、それは仮の姿。すぐに「おっさん、おっさん(笑)」という大活躍です。
ちゃッらららー、ちゃららー。

映画は、1950年代を舞台にしていて、UFOや超能力研究が満載で楽しいです。
冒頭から、おぉ、こう来たか!って感じが楽しいです。のっけからアトミック・カフェで騒動を予感させるし、さっそくレイダースの「アーク」は登場するし、予想通りヒロインまで出ちゃうし、ジョーンズ博士は赤狩りで大変、などくすぐりどころも満載です。
例えば、宮殿に並ぶ古代神の数が13だったりして、西欧の忌み数なのかな?それとも使徒とパウロを併せた数?あるいは最後に戻されたスカルは、13番目の使徒サタンや北欧神話の「神々の黄昏」をなぞるの?など、なにやら意味ありげです。やっぱり古代・超古代の秘密に迫るジョーンズ博士の物語は、このくらいの大風呂敷さがいいですね。

12年前に映画『インディペンデンス・デイ』を観たときには、劇中にロズウェル事件やエリア51が登場したので知人らと「アメリカでは、「あの知るぞ人知る」ロズウェル事件は、今やこんなメジャー映画に(お笑い的に)ネタとして使うくらい有名になってるんだ」と感慨深くなったのですが、今日のインディー・ジョーンズでは、もうロズウェルもいいようにいじられて(笑)愉快なことになっています。
日本もロズウェル事件みたいなミステリー事件があればいいのにね。高校の頃読んだムーにあった、「宮崎日南海岸カップルUFO誘拐事件」とか、「栃木だか群馬だかで犬の顔をした宇宙人が、納屋でカマを研いでいた老農夫の前に出現し、胸ポケットのセブンスターを細い指で抜いた事件」とかあったはずなのに。
ロズウェルなんか知らない、昭和は遠くなりにけり、なのかな。

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映画館を出てからは、ちゃッらららー、ちゃららー、とハナウタ大会で帰宅しようとしたのですが、家の手前の道路の暗渠(道の下の用水路)のあたりから、ぐるる、ぶぉー!と異音がします、イオンの帰りとかけて異音ととく、なんつって。
ワタシには見えなかったのですが、暗闇の中、家人が人間を超える夜行動物の視力で動物を発見しました。

うーん、ぴょこ!ぴょこ!っと顔を出します。

ぴょこり。

♪ちゃッらららー、ちゃららー、ちゃらららー。
2008/07/01(Tue)  




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