コハクチョウ マガン 冬鳥の田んぼ
実家からの帰りに鳥取市の日光地区に寄ってみました。ここは地元では有名な野鳥の観察ポイントで、時々立ち寄ると意外なものがいたりします。
他の地区とそんなに違わないようなんだけど、不思議です。
田んぼの水路にたくさんカモ類が休んでいるのを見ていると、反対側の田んぼの稲の二番穂の上をオオタカが滑っていきます。
なにがいるんだろう?
変な鳴き声。
ハクチョウ?ちがうね、なんだろう。
しばらくすると、9羽のマガンの群れが飛んできて、コハクチョウの近くの田んぼに降りました。
おぉ、マガン!久しぶり。雁が渡る、鳴いて渡る 鳴くは嘆きか喜びかー♪
木の葉が舞うように急降下する「落雁(らくがん)」が見たかったなぁ。
休んだりエサを食べはじめたり。
畦のイネ科草本などの種子を盛んに採食するコハクチョウたち。
食べる。
食べる。
ちょっと離れた場所でマガン。
もう、初冬なのね。
中海の水鳥公園では、千羽くらいが越冬するそうですが、京都の鴨川とかにはいないので、ちょっとうれしい。
2008/11/10
ノルディック・ウォーク
さて、今日は、『草原・自然ふれあいヘルシーツアー(ノルディックウォーク体験と草原で癒し時間の満喫)』というコースに参加です。
ノルディックウォーキング
http://www.n-walker.jp/
は、クロスカントリースキーのトレーニングから誕生したウォーキングですが、手軽なことと運動効率の高さから広まっている運動法です。通常のウォーキングであまり使用しない上半身筋肉を使用するため、カロリーの消費が1.3〜1.4倍高く、四足歩行になるのでバランスが良く膝・腰への負担が低減されるため、長時間の歩行、術後のリハビリ、高齢者・肥満者の運動にも適しているとされます。
ウォーキングのインストラクターは神戸にある(株)アグローブ
http://aglove.sblo.jp/category/214033-1.html
の藤川真司さん。藤川さんは、森林療法の研究もされている方だそうで、今回のコースにはまさに最適の先生でした。
朝、宿舎のある鏡ヶ成国民休暇村の園地で練習です。地面を後ろに押すように歩くのですが、ついついナンバ歩きになります。
「たに○さん、ちょっとおかしくないですか?」インストラクターの藤川さんに指摘されますが、よくわかりません。いえ、いつもこんなかんじで歩いてます、と返答すると、「それはないでしょう」と返される。ちゃ、難しい。
まず、昨日も行った渓流沿いの樹林帯の山道を歩きます。
紅葉が美しく楽しいです。歩道の整備箇所が短いため、つづいて近接するスキー場の草地を歩きます。やっぱり楽に上れる気がします。
昔、この地域は軍用地であったり牧場であったり、ススキなどを刈り取るカヤ場だったりして、広大な草地環境が広がっていたのですが、近年では野焼きで管理されている場所以外は樹林化が進み、昭和初期には、日本国土の約10%(おそらく岩手県に匹敵する面積)が、草原・草地環境だったのですが現在では1%以下に下がり、さらに中山間地域や里山、奥里山のコミュニティの崩壊もあって存続が危ぶまれています。
地域の生活文化、景観的な観点、マツムシソウやある種のチョウなど草原環境にのみ生息する種がいることから、生物多様性の観点からも草原・草地を復活させようと活動されている方々が各地にいます。
蒜山の牧場のあたりを歩きます。
高原の広大なオープンスペースが気持ちよいです。
ビュウだよ、ビュウ!(「刑務所の中」(花輪和一)的表現)。
牧場に行くと、遠くからコチラに気づいて、ジャージー牛と白黒まだら牛が、たちまち駆け寄ってきます。
牛が走ってくるよー!
参加者みなびっくり。
牧場横に地元の蒜山新庄地域で活動されているグループの方が、お菓子&コーヒーを用意して下さっていらっしゃって、みんなで牧草地でいただきます。
道の駅「メルヘンの里」で出されている名物コーヒーと、地元の90歳のオジイが焼かれた手作りカステラ。あったかでおいしくて。
小学生の参加者は、ジャージー牛に釘付けです。
そんなわけで、牧場のあたりをぐるっと散策するのですが、あいかわらず参加者の中でワタクシの歩き方だけ終始おかしかったようです。
「あんたのはノルディックじゃないよ、竹馬の歩き方だよ」
と家人に指摘されて、アンニュイな気分。
ちぇっ。
ずーっと雲がかかった大山山頂は、この日が初冠雪だったようです。
2008/11/09
紅葉とブナの森とサントリー
グランドワーク大山蒜山というグループで活動する知人から、
大山や蒜山地域でのエコツアーのモデルツアーを行う
ので参加しませんか?とお誘いをいただきました。『第1回大山蒜山ミーティング 〜大山蒜山地域の連携とエコツーリズムの可能性を探る』という企画だそうです。
紅葉のブナ林を歩いてみたくて、夫婦でいってみました。
今年になってサントリーは、中国、四国、近畿エリアの2府13県限定で南アルプス、阿蘇に続く第3の水源地鳥取県・奥大山の「サントリー天然水(奥大山)」を発売したのですが、この工場建設にあたっては、「天然水の森 奥大山」として工場の水源の森の保全・管理を行っています(「とっとり共生の森」育成支援事業)。
で、この森は通常許可無く立ち入りができないのですが、今回のエコツアーでは特別に歩けるのです。
http://www.suntory.co.jp/eco/forest/activity/okudaisen/index.html
なんだか、テレビでCMやってる企業がやってるエコ対策を見てみたいのです。
ところが!標高900mの集合場所は、激しい風雨。
アウトドア素人の家人が一緒なので、森のハイキングはあきらめて、バスによる大山周辺の農村景観をはじめとするビューポイント・ツアーに変更しました。
すんげー寒いんだよねー。
さらば、サントリー工場。
スキー場横の低茎草地で咲く
草原に生える植物のマツムシソウ
。
各地で激減している植物で、ワタシも初めて見たのです。
沢沿いを歩きます。
紅葉が美しく、足下に様々な落ち葉が敷かれる。
落葉広葉樹林ってやっぱりいいねー。
展望台から大山南壁を望む。
最近、この場所からの眺望を斜面下に成長したスギが妨げるようになったので、グランドワークの皆さんが環境省と何年間か協議の末、ようやく眺望を確保できるように樹木を管理できたそうです。もう、じゃんじゃか切れよ!官僚主義ってのは、困ったものですね。
ブナ林を進みます。
紅葉がまっ盛りです。
山村にある最近廃校になった分校を訪れました。
窓から卒業文集が見えます。
卒業生は二人かぁ。
蒜山の牧場の草原風景。
おぉー、オープンスペースって気持ちいいですね。
2008/11/08
ワタクシ17歳 スウェーデッド
所用あって実家に帰った夜、兄から中学高校大学のころ持っていた本や音楽や雑多なものを近いうちに片付けなければならないが、どうしようかという話題になりました。
うーん、やたらめったらカセットテープがある。
カセットケースに雑誌の切り抜きを差し込んでいたり、インスタントレタリングが波うっていたり、手書き炸裂だったり、記憶に無いVHSがやたらとあったり、おぉ、昭和だよ。
これは、さすがに再度聴く気も起こらないなぁ。
おまけに再生できるカセットプレーヤーがないのです。
くじけながらガサゴソあさっていると、20年前の高校の時、中学時代の友人達とレンタルビデオ店で借りたビデオカメラをまわしてまねごとみたいに撮ったビデオが出てきました。
昭和が終わった春、何やら閉塞感漂う農村で、これから受験だ就職だとか、ビデオの中の山陰の陰鬱な空みたいな将来と向き合うのがイヤだったように思うのです。
1分20秒くらいのところで脱いでるのがワタクシ17歳。
(できれば音声にもご注目を。ほとばしる鳥取弁。)
おぉ、青いぞ。
青さが炸裂だなぁ、キレイな身体には戻れないなぁ。
2008/11/07
デジカメけものみち
だいたい、撮影できなくて画像確認しか出来ないデジカメってどうなのよ。
「実際に使用しています。ノークレーム・ノーリターンでお願いします」
とかオークションで書いてるから入札したら、やっぱりジャンク品。
競争相手いないなぁ、って思ったのさー、そうかー。
ちょっと古くていいのでスリープ機能のついた安いデジカメ欲しいな、と思ってオークションで買ったのが、上の2台。
両方「実際に使用しています」と書かれた出品で、ともに3000円前後。
で、左の方は、操作のボタンが死んでいて、カメラの日付設定、フラッシュの使用、マクロの解除、画像サイズの変更が出来ない。つまり、マクロモード限定・フラッシュなしで撮影してその画像をみることしか出来ない。とにかく固定された画像サイズが小さすぎて使えない。
とほほほ。
右の方は、再生はOKなんだけど、カメラが起動しない。撮影出来ないカメラを断りなしに売るなよバカ!どうしろってのよ。
(買う方も馬鹿ですけどね。)
売りゃいいってもんじゃないよ、ヤフオクのカメラの奴ら、みんな死ねー、と呪います。おまえらみんな塩の柱になれ。
とりあえず、両方開けて比べてみました。
カメラが起動しない方は、内部のマイクロスイッチが壊れていることがわかったので、そこをつなげばカメラが使えるようになるステキな予感。
ルーペで観察しながら、数ミリのスイッチの上蓋をばきばきはがして、マイクロスイッチ内部を見ると、もやしの根っこみたいな細い金属片で確かにスイッチが。
コレに結線すれば、カメラが起動か!
こんなもん、ハンダづけできるかよー。
ハンダづけしやすいように金属片をピンセットで引っ張ります。
ぶちぶち!
悲しい音を立てて、マイクロスイッチが壊れて基盤から外れて飛んで行きました。
うーん、困った。
どこがどう繋がるのかまるで分からない・・・・。
いろいろ悩んで、気合いでえいやぁ、とハンダづけ。
先日はこうした作業中、新品の廉価デジカメ爆発して壊れたので、正直悲しい気持ち。
で、フロントパネルも機能しないのでとっぱらって、ねじ穴から電線を引き出してスイッチにつなぎます。金属筐体は加工しにくいので、樹脂筐体のほうがいいなぁ。
なんか”人工肛門つけた人”みたいな姿になりましたが、なんとか普通の機能が使えるようになりました。その他の電線は各種センサに接続用に引き出しています。もう1台は、作業の練習台、パーツ確認用として便利でした。
ふぅー。
型落ち旧機種デジカメが、数千円で売られたらいいのになぁ。
2008/11/06(Thu)
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