「わりと」の中にある希望★
数年前、大阪の博物館でホネホネ団の活動を見学させて頂いたとき(2004/10/30の日記参照)に、団員のみなさんが解剖中の仔イノシシたちからお肉を切り取って鍋に入れていました。後で野菜と一緒においしい煮物となって、みんなでいただきました。
解剖中の動物が新鮮だったりしたら、こんな具合に食べることもあるんですか?と聞くと、副団長さんだったか「えぇ、わりと。ハクビシンとかも食べたことありますよ」と教えていただきました。
なるほど。

1年ほど前、ホネホネ団の団長さんとお会いした際、気になっていたので聞いてみました。
ワタクシ「例えばロードキル(交通事故)で死んだ動物が、まだ、ものすごーく新鮮だったりしたら、解剖の時にお肉を取って食べたりします?」
団長さん「えぇ、食べますよ、わりと普通に。」
なるほど。

先日、雪が降る寒気の中、目の前にまだ新鮮なハクビシンがあった。
ので、今日
調理して食べてみた。

2008/11/20(Thu)  


 雪虫が告げたように冬が来た








2008/11/19  


 snow fly (fry じゃなくてflyでした)






2008/11/18  


 高速で死にそうな馬鹿を見た
馬鹿がいた。
ワタシは、名神高速を名古屋方面へ向かって走る車に乗っていた。
近くのサービスエリアまで2キロの表示が出た頃、運転のD課長が、声を上げた。
見ると、路肩に馬鹿が歩いていた。
馬鹿は、金髪で荷物を持った若い男の姿をしていた。
馬鹿はゆっくり手を挙げ親指を立てて車を止めようとした。ヒッチハイク馬鹿。
ヒッチハイクするために高速道路に外からフェンスを越えて侵入してきたようだ。
故障や事故のためやむをえず路肩を歩くだけでも事故に巻き込まれるのに、どれだけおめでたいんだこの馬鹿、なにも考えていないんだな、このひと。
秋の行楽シーズンで交通量も多い高速道路、しかも停車の余地のない通常の2車線部分で時速100キロで走行するクルマが、数十メートル前で手を挙げるヒッチーハイカーの為に止まれる訳が無い。
ヒッチハイカーは、インターの前やサービスエリアでたいていクルマをつかまえるのに。
パトカーも多いので、きっと馬鹿はすぐに捕まるであろう。
しかし、馬鹿にもいいところはあるのだろうか、と考えてしまう出来事であった。
2008/11/17  


 アカウミガメ、そして カニ釣り指導員のわたくし



海辺での結婚式、離着陸する飛行機。
ワタシはその横のフレームに入らないあたりでカニや魚やアメフラシをつかまえて、キッズ達にいきものの説明とカニ釣りの指導をするお手伝い。
今日は、神戸空港の人工ラグーンで児童生徒向けの環境学習イベントがあり、ささやかながらお手伝いです。じつは、今日のイベントのメインは、アカウミガメの身体測定。アカウミガメを近くで見て、あわよくば触ってみたいと思っていましたので、うきうき参加です。

全国でウミガメの保護を行っている日本ウミガメ協議会では、大阪湾周辺で混獲されたウミガメ類を一時的に神戸空港敷地内にある人工ラグーン(海水池)で保護しています。アカウミガメは日本の砂浜で生まれた後、太平洋などの外洋を回遊します。遠くメキシコあたりでも確認されています。しかし、大阪湾に入ってきたウミガメは、漁業が盛んで船舶の往来も激しいため、事故にあって死亡してしまうことが非常に多いことが解ってきたそうです。そこで大阪湾で保護されたカメを一時的にここに確保して、水温が下がりカメが大阪湾から外洋へと出て行く時期まで、健康状態をチェックしながら、観察を行っています。今日は環境学習のイベントの一部として、ウミガメと海の環境についての学習、健康調査の際のアカウミガメの観察があるものです。
んで、ワタシは、よろずお手伝い要員です。
カメ登場までの合間に子供達に海の生き物を見せたり質問に答えたり、スルメとタコ糸でのカニ釣り大会の安全監視、カニ釣り指導といったような、よろずお手伝い。非常にのんびりしたものです、晴れて良かった。
多数の親子に参加いただきました。


カニ釣り、予想以上に大人気です。
あの、ウミガメが来たよ、すっげー大きいよ、カメ観に行こうよ。
え?イヤだ?カニがいいって?
おじさん、カメが見たんだけど。
え?カニが釣れないって?
人生は苦戦の連続だと
鬼太郎先生も皿小僧の話の中で言っています。くじけずに頑張ってください。

ダイバーさんに運ばれるウミガメの図。ダイバーさん達がアカウミガメを泳いで確保します。

ラグーンには、現在7個体が保護されているそうです。

一般の参加者も混じってタンカで計測場所まで運びます。
ひー、重い。
ワタシも手伝いましたが、腰ヘルニアにききそうなので、間もなくリタイアです。


ウミガメ協議会のスタッフの方が、計測をされたり、血液を採取されたり、マイクロチップを確認されたり。ワタシもお願いして聴診器でカメの心音を聞かせていただきました。
ありがとうございました。

それぞれのスタイルでアカウミガメとふれあう参加者達です。

計測後に再びラグーンにリリースです。
カメの無事を願うばかりです。
2008/11/16(Sun)  




SearchMasterHomePage



- 無料日記帳レンタルhuua.COM - 日記帳検索エンジン -

- この日記帳内容に問題がある場合はこちらからお知らせください -