nakajima LAKE in KAMEOKA CITY
今日は所用あって家人と西京区から亀岡の方に行った。
保津川(桂川)のあたりは、日が射してあたたかで散策の人もたくさんいた。土手の上の道を行くと、様々な小鳥が見えて気持ちがよい。亀岡は思ったよりもずっと素敵な雰囲気だった。
そのまま通称「中島池」に行ってみた。
通称「中島池」は、亀岡市が生んだ21世紀のヘラクレスN島君の日記に時々出てくる水鳥の来る池である。
ヨシ原に珍しいトリがいないかなー。
いないねぇ。
水面には、すごーく地味な普通の鳥達がいた。
鳥をみていると地元の方が、「この池はオニバスがたくさんあります。このウッドデッキの下にもあって、夏にはよく見えます。ヌートリアがオニバスを食べます」と教えてくださった。
池の横の田んぼの用水路をみると、アライグマの足跡があった。
中島池も外来種の波が覆っているのであった。


ハシビロガモの目つき悪し。

中島池の土手で、なにやら大変な様子の家人。
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夜はご好意をいただいてシカ解体の見学。
私も今回は前脚の肉をとってみる。
が、肩甲骨がある分、前回の後脚の肉とりより難しい。
2009/01/21  


 オシドリがキャンキャン鳴く
大寒。
ここ最近、多少あたたかい。
なぜだか家人に朝起こされ、リクエストで近くの干拓地に行ってみることになった。
干拓地に行くと、ずーっと乾いた田んぼが広がっていて、あんまり野鳥とかいなかった。
急に私がトイレに行きたくなる緊急事態があったが、なんとかしのいで干拓地に戻る。
わずかに残った休耕田の焼け残った草むらなんかに、タヒバリとかオオジュリンとかの冬鳥がいて、離れた水田跡にミヤマガラスがいた。
猛禽類とかも見えなくて、さみしい限りである。
少し移動して、山の方のダムに行ってみたが、電力ダムなので湖岸道路がフェンスでふさがれている。湖面を見ると4羽ほどのカモがいるだけで寂しい。うーん、ここは初心者向け京都の野鳥観察地にあがってるんだけど、ぜんぜんかなぁ、と思っていると、なにやら遠く離れた湖岸でキャンキャンと犬が鳴くような声がする。
なんだろう?と思ってみると10羽ほどのオシドリが遠い湖面で泳ぎ、その奥の湖岸の樹木の下で多数のオシドリが休んでいた。
うーん、遠い。
オスのオシドリが、繁殖行動なのか他のオシドリのまわりでバタバタ大きくアクションしている様子が見える。犬みたいに鳴くねぇ。


湖岸の白いのは、オシドリのおなか。

山を道なりに下っていくと、少し大きな露岩地があって、道ばたに停まったなにわナンバーのリッターカーの横にでっかい望遠レンズの一眼レフを持った熟年さんがウロウロしていた。
熟年さんは私たちに気がつくと、少し離れて近くの草むらのジョウビタキとかを「急に撮影しはじめ」た。
小鳥を撮るにしては置いてある大きな三脚の位置が不自然。これはきっとハヤブサかなんかいるんだろうな、と思ってしばらく岩棚を探していると、ハヤブサの成鳥おそらくメス?がちょこんと座ってこっちを見ているのが見えた。
うーん、オジさん、バレバレだよ。
それと、もしもここがハヤブサの営巣地なら、ちょっとこの撮影位置はテリトリーに近すぎるんじゃない?だからハヤブサがコッチをみてるんじゃないの?繁殖妨害にならないように車とかブラインドの中から撮影した方がいいのかなぁ、と思いつつ、おじゃましましたとご挨拶して通過。
帰宅してからネットで検索すると、有名なハヤブサ生息地のようです。
ふーむ、そうなんだ。

谷沿いの樹林地は、たくさん小鳥がいて楽しい。
ちょっとシブい色のルリビタキ。


里に出るあたりの道ばたの退避場の地上に、なにやら黒っぽいずいぶんと渋めの小鳥が見えた。
クロジだよ。
近くでしっかり見た事がなかったので、ありがたい。
しかし、しばらくしてクラクションを鳴らしながら対向車がやってきて、クロジを追い立てて行った。
ちぇっ。
2009/01/20(Tue)  


 乙訓定点観察:けものみち のけもののみち

ハンター。カメラに気づくが、そのままにしてくれました。ふぅー。
猟銃ってこんなカタチなんだー。
赤いジャケット着ても迷彩着るのってどうなのかな。

イノシシ。ハンター来るくらいですから。

シカ。コチラもハンター来るくらいですから。

たぬやん。日々、往復。

テン。
ここは文字通り毛もの道、獣道、野けものの道なのですね。
2009/01/19  


 雑用デイ
雑文を考えたり、洗い物をしたり、カメの世話をしたり、電子工作の修理をしたりと家で雑用をいろいろ。レイトショーで映画にいこうかと考えていたが、鍋のかき混ぜやあくとりなどの家庭サービスの要望が出たため延期。
2009/01/18  


 映画『ヘルボーイ2 ゴールデンアーミー』『K-20』
映画に行ってないな、K-20観ないとね、といういことで、家人とシネコンにレイトショー割引で映画に行く。

今日は、まず、先日ヨッシーさんがご覧になった『ヘルボーイ2 ゴールデンアーミー』を観た。
超常現象からニューヨークを防衛するヘルボーイや半魚人、人体発火ねーちゃん、なんだかわからないエクトプラズム野郎らのチームが、滅び行くエルフ族から街を守るお話。
物語はたいした工夫も無い凡百なものなのだけど、散りばめられた古代神話的な要素が良いスパイスとなっている。演出・編集が非常に良く、さらに登場する数々の異形体の造形やユーモア、『パンズ・ラビリンス』をほうふつとさせる美術、画面内の雰囲気・空気のセンスが非常にうまい。なかなかいいね、総じて質のいい映画に仕上がっている。
一作目に比べて監督ギレルモ・デル・トロの前作『パンズ・ラビリンス』の雰囲気が強く出ていて、さらに一皮むけた感じ。たとえれば、『パンズ・ラビリンス 2 今度は戦争だ!』みたいな感じの映画である。


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つづいて『K-20』を観ました。
なかなか楽しい。オープニングアニメもアクションも小気味いいし、金城武もかっこいいし、國村は國村だし、巨大テスラコイルが出てきて、わはははははって。
第二次世界大戦が回避された仮想世界の帝都東京を舞台としているが、冒頭の東京の空撮CGなどが楽しい。
劇中の警察車両や飛行船に書かれたPolizei(ドイツ語でのPolice)の文字や活躍するオートジャイロ、陸軍のドイツ式ヘルメットを観ると、なんとなく押井守・藤原カムイのコミック「犬狼伝説」を思い出してしまった。参考資料はきっとこれだなー。
金城武もずいぶんお年を召してきたなー、という印象。でも金城スマイルがあいかわらずキュート。
個人的には小林少年の目つきの悪さ、少年探偵団BDの秘密警察的なイヤな雰囲気がゆかい。
2009/01/17  




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