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| | 天気がよくて気温が三十度を超えた。重い荷物を背負った朝の出掛けに何故か首をひねったのか、一日中首から肩が痛くて難儀する。若さがなくなるって悲しい。 夕方、サロンパスを買って夜に宿で貼ってもらう。 あー、ずいぶんと楽チン。気がつくとかなりのサロンパス愛用者である。
 雨になった宿で、コンビニで買った安ムック『日本"怪奇"大全』(ミリオン出版)を期待せずに読む。 1972年の有名な『高知県介良町「UFO捕獲事件」の衝撃』の記事が拾いものであった。中学生数人が、水田を飛び回るUFOを虫採り網で捕獲し、座布団でおさえつけたり、水を注いでみたり、ナップサックに入れて運んだりした日本のロズウェル事件とも称される有名な事件である。 ワタシも子供の頃その話を知って、妙な事件だけど僕もUFO捕まえたいな、捕まえたら逃げないうちに緑のゼリエースをかけて固めたいなと思ったのだった。
三十七年後の今、現地と関係者を訪ねたライターはこう書く。 『ここから述べるのは、一つの「物語」である。高度成長時代の日本ならば、ごく平凡なストーリー...だがそれは、哀しみに満ちた「生まれ故郷の喪失」の物語であった』。
そうながー、とワタシも土佐弁でうなずくのであった。
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| 2009/05/12(Tue)
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