山の両生類

夜のお山を少しだけ歩いて、小沢沿いをのぞいてみた。

ナガレヒキガエルの小さいヤツがいた。

小沢の水中に逃げる。

別のヤツ。
ずいぶん赤い。

もう少し探すと、やっとサンショウウオの幼生がいたでござる。
結構でかいでござる。
オオダイガハラサンショウウオのようでござる。
成体が観たいものでござる。


明るいとき見ると、こんな場所です。
2009/06/02  


 紀伊田辺のマッコウクジラが湾外へ
『あのクジラ、18日ぶり湾から外洋へ…和歌山・田辺沖』のニュース。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000470-yom-soci
先日も作業中、あのニュースの田辺湾に迷い込んだクジラどうなったんでしたっけ?岸に近いんなら観に行きたいっすよねーって雑談していたトコロでした。どちらかというと、釧路のラッコのほうが観たいって話になったのですが。
先日で、繁忙期も非常に残念ながら一段落してしまったので、マジで観に行こうかなー、と思った矢先にクジラ脱出のニュース。
いやーん。
でも良かった良かった。

↑ずーっと前に南海で見たマッコウクジラ。
年々スケールダウンするマイライフですが、いつかまた観たいものです、しかも都合良く。
2009/06/01  


 地球に一番最初に誕生した単細胞生物は、なぜ増殖することにしたのかしら
朝から家人が風邪気味と症状を訴える。
もちろん、あんたの風邪がうつったのだと付け加えるのを忘れない。
今日は映画サービスデーでGOEMOとかグラントリノとか見ようかと思ったのだが、そんなこともあって家で雑事をする。

読みかけだった『沼地のある森を抜けて』(梨木香歩)を読む。
死んだ叔母から引き継いだ「いわくつきのぬかどこ」から小学生のときに死んだ少年や異形が生じ、両親の死や自分の出自にもそのぬかどこや故郷が関わっていることを知る物語。
妖怪のように異形が出て来て話しかける楽しい前半から、全ての謎を解くため故郷を訪ねる後半へと続き、菌類と知性、生殖とジェンダーの話をまといながら、ぬか漬けから生物の存在する理由まで随分SF的に物語が進む。
残念ながら、不思議な菌類に包まれながら主人公の女性と同行する男性がキスして抱き合ったりしているクライマックスシーンが、あまりに荘厳な言葉で語られるため「なにがなんだかさっぱりわからない」のが残念。
えーと、随分引っ張った生殖行動なのでしょうか?それとも精神的な交感なんでしょうか?
さっぱりわからない。
文章表現が素晴らしすぎるのもなんだかなー、と思うのでした。

風邪の症状がおだやかになると家人が歩き回っていつもはしない花壇の手入れをしようとしたり、突如掃除をはじめたりして、しばらくしてから再び発熱したという。
つべこべ言わずに安静にするように言う。
家人は「ワタシも冬虫夏草が探したいー!」と呪文のように繰り返すので、ネットで検索したらすごいサイトがあった。
何にでもすごいヒトがいるものです、はい。

「冬虫仮装館ホール」
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ignatius/annaizu.htm

『標本室 京都の冬虫夏草』
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ignatius/pages/hyouhon1.htm

そのブログ
http://blog3.fc2.com/ignatius/index.php
2009/06/01(Mon)  


 映画『重力ピエロ』  空をゆっくり飛ぶ夢を見た。
空をゆっくり飛ぶ夢を見た。
広い砂丘地の海岸線を、ゆっくり数メートルから数十メートルの高さに浮かんで楽しく過ごす夢を見た。石灰岩地帯のドリーネに生える海浜植物、インナーリーフの穏やかな波、斜めに弱く差す西日。
そんな光景なんか見たことないのに不思議である。
昨日、勉強会の後の懇親会で久しぶりに飲み会のようなものに参加したので、すこし飲酒をしたのだった。そのせいか、いくつか不思議な夢を見たのだが、最後に見た空飛ぶ夢が楽しかった。
家人が壊れたフライング・プラットホームをどこかからもらってきてくれて、そしてワタシは心から家人にありがとうありがとうとお礼を言っている夢だった。フライング・プラットホームは、AKIRAに出てくるアーミーが乗ってるアレじゃなくて、バック・トゥ・ザ フューチャー2に出てくるホバーボードに近い感じ、それを1960年代にジェネラル・エレクトリック社(GE)が試作したパワードスーツ”ハーディマン”っぽく無骨にした感じ、ただし折りたたみ可能で携帯に適したような素晴らしいものだった。
これがあれば、水路も薮も飛び越えれるし、鳥も探しやすいよなぁ、アンチ・ニュートンかぁ・・・と夢の中で思ったのだった。
重力の縛りからすこし離れて、泳ぐように空が飛びたいと夢を見るメルヘンなワタクシ。
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日中、下処理をしていた豚肉を手作りベーコンに挑戦。
今回は、前回今ひとつだった反省から、電子レンジにも耐えることが出来る超科学未来素材サラン樹脂という新技術で天井をスケスケにしてみた。
サランラップというやつです、はい。
えーと、味にはあまり関係ないイノベーションですね。




夜、レイトショーで映画『重力ピエロ』を観に行った。
どうでもいいけど、上映前に立ち寄った本屋では、村上春樹の新作小説は売り切れで入荷待ちだった。
映画は、しっかり作ってあったし、物語も良くて総じていい映画だった。気がついてみると普通の人は出て来ない映画である。
加瀬亮演じる兄弟の兄(遺伝子研究者?)が、随分頭の回転がスローなので、見ていてもどかしくなる。あ”ー、だからそこでこうしろよ、とか、なんで気づかんの?とか、走らずタクシーを使えよ、とか、そんな場面でヤキモキする。
原作を読んでいないのだが、楽しめて良かった。
原作を読んでいたらどうだったろう。
映画では、遺伝子暗号の話とか、あんまり関係なかったからなぁ。それならそれでDNAとRNAの別や終止コドンとか、前振りでの説明が必要だと思う。多分(違ってたらすいません)。

映画「重力ピエロ」http://jyuryoku-p.com/
余談ですが、伊坂幸太郎の小説「魔王」の後半に、最近のワタクシと同業が登場します。
東北は景気がいいって聞いてたんだけど、小説に出るくらいだから、やっぱ景気いいんだなぁ。
安楽な利益誘導希望です。
2009/05/31  


 memo:報道『英軍名物のヤギ兵長、任務終える…兵卒降格も経験』
英軍名物のヤギ兵長、任務終える…兵卒降格も経験

5月30日22時0分配信 読売新聞
 英国軍ウェールズ連隊で活躍したヤギのウィリアム兵長が、8年の任務を終え、「除隊」した。
 同連隊では、戦場に迷い込んだヤギが軍を先導したという逸話をもとに、200年以上前からヤギを一員としている。
 2006年には一時、パレードで兵士と歩調が合わず、兵卒に降格される苦汁もなめた。余生は英東部の動物園で送るという。(ロンドン支局)
最終更新:5月30日22時0分
読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090530-00000765-yom-int
2009/05/31(Sun)  




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