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| | どかんどかーん、ばがーん! 爆発5割増以上でトランスフォーム。 映画『トランスフォーマー リベンジ』を観ました。幸い今日は割引デー。 CGが細かくなって、もうどっちのキカイ生命体がいい者で、どっちが悪者なのか区別つきにくい上に、やたらと汗や唾液の代わりに”オイル”をたらしまくるのですが、なかなか楽しくで2時間45分という長さを感じさせない映画でした。 ジョン・ボイドは出なかったけど、セクター7のおっさんが相変わらずトボケてたり、主人公サムの親(特に母親)が、前作以上にクルクルパーでおかしかったです、あとは、かわいこちゃんと下ネタもよかったです、はい。 映画の中は、爆発で吹っ飛んでも簡単には死なない+吹っ飛ぶときには回転が過剰にかかる「トランスフォーマー物理学」に支配された明るくカラっとした空中湿度の低そうな世界で、世界同時不況後の暗いアメリカでウケそうな雰囲気です。 今回は、なぜかいろいろ米軍のキカイが大活躍で、戦車や戦闘機がじゃんじゃか出ます。出るといっても概ねただ出るだけですが。 ワタクシ的には、米軍の艦船に搭載されたレールガン(粒子加速砲、荷電粒子砲)の登場で、ついにそういう時代になったのかと目頭が熱くなりました。小中学生の頃読んだいくつかのSDI時代の第三次世界大戦小説では、米ソがレーザーや荷電粒子砲を用いて大陸間弾道弾を迎撃するのでした。小中学生ながらにアメリカの軍事力って凄いんだと思っていました。が、しかし、それから25年以上が経ちますが、荷電粒子砲もレーザー兵器もはなかなか実用化されてなくて未だにパトリオットを使ったミサイル迎撃システムの導入が議論されているような塩梅です。映画の中で数秒だけ登場した荷電粒子砲を見て、過ぎ去った私の昨日までの時間の堆積層を感じたのでした、なんつって。 あ、シュワルゼネッガーの映画「イレイザー」にもレールガンが出てきてたかなぁ。。。 ************************************* 午前、車検。 午後、家でいろいろ。 いつもの会話の中で、メルヘン人形作家の家人に 「毎日殺してるから、今日も必ず殺します、みたいにやり込めようとしないで」 みたいなことをなにげに言われてショックを受ける。 厳しい表現、ワタクシそんな人間に見えるのでしょうか。
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| 2009/06/29(Mon)
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