ホッチくる あなたはん
先日の製本用ホッチキス探しの件について、こころあたたまるお知らせを頂きました。
この日記について(特に映画の話題以外に)御意見頂くのは滅多に無いことなので、ありがたく思っています。
『"
ホッチくる
"という7百円位の道具を使っています。普通のホチキス芯で良いし、耐久性は低めですがオススメです。』
↑「ホッチくる」写真
おぉー、ありがたい。
しかし、昨日家人が
製本用中とじホッチキス
を購入してしまったのです。
早速、ホッチくる情報を家人に伝えると、彼女は短く絶句したあとで呪詛のようなコトバをワタシに返してくれた。冷たいコトバのキャッチボール。
だけどさー、それは、あなたがチラシ担当と作業開始前に話すべきことではないのかしら。
今日は朝からホームページのデザインセンスやデジカメ画像の色管理についてステキな意見をいただいていたので、もう帰宅してエアコンかけて布団で寝ていたい。
やっとれんわ、今日も男は女の奴隷なのか、と思い、つい西方の空に向かって手を合わせて願ってしまう。
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左京区にチラシを置きに行く家人に同行し、打ち合わせ中に図書館で借りた
『東京島』
(桐野夏生)を読む。
『32 人が流れ着いた太平洋の涯の島に、女は清子ひとりだけ。いつまで待っても、無人島に助けの船は来ず、いつしか皆は島をトウキョウ島と呼ぶようになる。果たして、ここは地獄か、楽園か? いつか脱出できるのか――。欲を剥き出しに生に縋りつく人間たちの極限状態を容赦なく描き、読む者の手を止めさせない傑作長篇誕生!』
だそうである。
ふぅー。
期待と違っていた。
この小説にはモデルになった事件
「アナタハン女王事件」
というのがあったので、正直、随分期待して読んだのだが、作品は事件とはあまり関係ない内容になっていて、なんだか救いが無く気分の悪い話だった。
物語は、主人公の中年女性が過酷な状況の中でサバイバルし、したたかに力強く生き抜く物語として描かれている。
極限の物語は読みたいけど、別に女性が力強くしたたかに生き抜く物語が読みたいんじゃないんだよねー、と読み始めて気づいた。なんだか「例えば実は極道だけど、本当は優しい人間愛のヒトだったのを演じるSMAPの草薙」みたいな、使い古されたような印象である。
そういう設定になってしまったせいか、極限状況はほとんどなく、ますます「?」マークがアタマにともる。力強い女性主人公に対してその他大勢の男性登場人物は、いろいろな部分でバランスを欠いていて、どこにも誰にも共感できない。全員早くワニに襲われるか土人に喰われるか風土病で全滅しないものかと思った。
なんでこうなっちゃうんだろう。
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モデルの事件
(
wikipedia アナタハン島
より)
『アナタハン島の女王
1944年6月、軍に徴用された漁船がアナタハン島沖で米軍機の空襲を受け、乗っていた30人の軍人軍属がアナタハン島にたどり着いた。そこには民間人の日本人男性と、日本人女性比嘉和子がいた。こうして、アナタハン島での男32人と女1人の生活が始まった。
しばらくは全員で共同生活を送っていたが、そのうち全員が1人の女性を巡って争うようになり、この時期に行方不明者が2人出た。やがて、終戦を迎え米軍は島に拡声器で日本の敗戦を知らせたが、誰も信じる者はいなかった。
1946年8月、B-29の残骸を発見した彼らはその中からピストルを発見し、さらに機体のジュラルミンからナイフを作った。この時以来女性を巡って、男性達の間で公然と殺し合いが行われるようになった。
この後、1950年6月、米国船の救出によって女性が脱出し、翌1951年6月には生き残った男性19人も救出された。』
アナタハン島事件
http://www.nazoo.org/distress/anatahan.htm
2009/09/06(Sun)
ホチキスを探して
家人が秋にあるクラフト・フェアのチラシを作る作業をしている。
冊子タイプのチラシのようで、印刷された紙を切って、折って、重ねている。
忙しいのにご苦労なことで、と思ってると、チラシの真ん中までのリーチが長過ぎて、ホッチキスで中とじが出来ないことが判明。
結局、それ用のホッチキスを探しに街に出ることに、なぜかワタシも行くことになるのであった。
↑製本用ホチキス。
価格に家人が凍り付く。
ふぅー。
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memo
wikipedia『ホッチキス』より
日本では、「ホッチキスの名は、機関銃を発明したベンジャミン・バークリー・ホッチキス(B.B.Hotchkiss) の発明品であり、E.H.ホッチキス社(E.H.Hotchkiss)は彼の弟が起こした」といういう俗説が広く流布しているが、実際には、 B.B.Hotchkiss(1885年没)はホッチキスの発明者ではなく、これは機関銃とホッチキスの弾送りの機構が似ていることによる都市伝説の類である[1]。歴史的には、16世紀にはステープラーの原型となる機械が誕生しており、19世紀の半ばには今のホッチキスと同様の構造を持つステープラーも既に造られている。これは,E.H.Hotchkiss社の創立(1895)より前である[
2009/09/06(Sun)
わたくしたちは、どのような映画を観るべきなのか、のまき
(9/4日記の続きです。)
ということで、見逃した映画「ディア・ドクター」を、やっぱり再び見逃したことがわかり、家人の言動もおかしくなった。
家人「仮面ライダーの映画がすごいらしいやん、テレビで言っとったけど
沖縄のライダーが出て来て、沖縄方言の技を使うって
・・・・。
(中略)みんなが観る映画はみんなが観て、アタシラが観ないといかん映画ってあるんちゃうん?仮面ライダーとか。」
絶句。
あのー、ケンミンショーとかの番組とごちゃごちゃなんですけど。
さておき、日本の特撮映画とかちょっとどうかと思う映画は、家人は遠慮してワタシ一人で映画館に行くのですが、そんな家人が上記のようなことを言うとは、やっぱり「ディア・ドクター」が観れなくて、そうとう揺らいでいるようです。
ところで、仮面ライダーの劇場版ってのも少し気になっています。今放送中の仮面ライダーというのが、「過去の仮面ライダーのいる世界に入ってどーとかこーとか」いう、平行世界的な非常によくわからん設定なのですが、まぁ、懐かしいライダーや敵キャラも再登場しているようです。
和田さん、倉田てつをも出てますよ。てつお格好良くてオイラ泣きそうだ。
で、その劇場版予告というのをyou tubeで観たら、ちょっと「?」と思うシーンが。
あぁ、気になる。
このシーン。
ぎゃふん、面白そう。
2009/09/05(Sat)
くるくる
最近のアマゾンより
Amazon.co.jp ウィジェット
2009/09/05(Sat)
いろいろ
早朝、色気を出して野鳥を観に行く。
残念ながら、あまりいない。
先日、ヒレアシシギの前ですれ違った巨大レンズの熟年鳥屋と今日もすれ違う。
この水田への鳥たちの渡来を鳥屋も待ち構えているのだろうか、はたまた、大阪湾や三重県の渡来地に目を光らせているのだろうか。明日の土日は、ここも結構込むのだろうか。
ワタシもビギナーなので、色んな野鳥が観たいものです、出来れば至近距離で、できれば安く。
タマシギの家族?
先日のタマシギ親子が今日もいる。
警戒心、子が世話をする父親のお腹の下に隠れる。
しばらくすると、子が出て来て、親子は早々にイネの間に歩み去る。
タシギ?
ジシギの仲間はさっぱりわからない。
タカブシギ。
ようやく渡りの内陸性シギ。
ふぅー。
少ないのか、探鳥能力が低いのか、悩ましい。
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先日、家人が鍵をなくした自転車のシリンダー式ロックを外してもらいに近所のはやってそうな自転車店に行ったら、「防犯登録か販売証明がないと外せません」と断られた。
困って今日は近所の古くからやっていて開店時間がよくわかんない、いつもオジイ達(店員?近所のダチ?)がお喋りしている自転車修理店に持って行くと、問題なくやってくれると言う。夕方には出来るようである。
「じゃぁ、外して新しい鍵つけておきます」
自転車をあずけるが、こちらの名前も連絡先も控えないようである。
まぁ、いいか。
夕方、自転車を取りに行くと、店の前に数人のヒマそうなオジイたちと孫が集まって、お喋りしながら原付を路上でバラバラに解体修理修理中。
誰が店員だったけ?
と思っていると、
「いやー、鍵は外したんですけど、まだ新しい鍵を買いに行ってないんですわー」
お、マイペース・オジイか。
んで、いつ出来るのだろうと言葉を待つが、オジイの目が泳いでいるので、明日の夕方取りに来ます、と言って帰る。
これからコーナンとかホームセンターに鍵を買いに行くのだろうか。原付バイクいじってて今日は行きそうにないなぁ。
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夜、家人とシネコンに映画「ディア・ドクター」をいつ観に行くかという話になる。
8/31 のホームページの予定だと、9/18 まで上映のスケジュールだったはず。では、この数日で行くかと近々の上映スケジュールを確認すると、上映されていない。
あれ?
8/31 のページを再度開くと、やはり9/18 まで上映とある。
しかし、翌日9/1の上映スケジュールでは、すでに上映されていない。
そんなに人入りよくなかったのか?
ガックリ。
2009/09/04
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