雑事デイ
肌寒い秋の日。
書類整理の一日。
レンタルで借りた「アベノ橋魔法☆商店街」を少し見る。
涼しくなって、自分のテンションが下がるのがわかる。また寒くなるのか。涼しいのに蚊が飛んでいる。焼酎お湯割り飲んで寝ていたい。
夜、お肉とお魚をいただく。
お肉は牛肉でおいしい。
ありがたいことです。
2009/10/10(Sat)  


 台風とかの週

『喫茶ペンチ』
『スナック チョットヨレ』
『スナック くればわかる』
『コーヒースパゲティぷかぷか』
『菓遊茶屋 み甘ん』
など、炸裂する店名の商工会案内看板にぎょっとする。
残念ながら、もう、多くが店をたたんでいる様子。かつては地方の企業城下町であっただろうが、いまでは不況が根雪のように街を覆っている。
どっちにしても、この地図、さっぱり分かんない。

昨日までの山の作業から、ぎゅーんと帰宅して、今日は朝からまたぎゅーんと別地方の山の方での作業のお手伝い。
仕事があるのは有り難いことです。
今回は、やそを捕まえる作業です。
やそと言っても耶蘇(やそ)ではなく野鼠(やそ)のこと、普通にネズミと言えばいいのですが、もったいつけてみました。ネズミって言ってますけど。
捕らえると言っても、売っているワナを野山に置いておいて、翌日や翌々日に入っている野ネズミの種類を記録するシンプルな作業です。研究ではないので、いろいろ細かい作業はなく、とれた・とれなかった、種類はこれ、というざっくりしたものです。
ありがたいことに、作業場所は全て道路の近くなので、車でアクセス可能です。やったー、また山登りだったらどうしようってとこでした。

なんとかヤブと蚊と戦って、いそいでワナを設置したら、あとは宿でビールでも飲んで早寝をしていると、夜の間に野ねずみがワナにはいってくれるというありがたいチューチュートレインな展開。え、たくさん捕れるのかって?。
いやー、これが捕れないんですわ、期待以上に。
やり方が良くないのかなぁ。
いろいろ、それなりに思案してるのですが、捕れない。やりかたなのか、生息環境的なものとうまくフィットしていないのか。
以前は、もっと気楽に捕れていた気がするのですが。シカの侵入に伴う林床植生構造の変化なのか、はたまたワタシの元気が品切れなのか。
野ネズミにもいくつか種類があって、やっぱり生息場所が限定され珍しいとかかわいらしいとか、捕れると面白い種類がある。
できれば、そういう楽しいやつが成果にあれば、私もうれしいし、成果のレベルに信頼感が出るし、おきゃくさんの満足度も高くなるので、なんとか皆がハッピーになるキュートなネズミや楽しいネズミがじゃんじゃか捕れてほしい気持ちである。捕れないけど。

んで、一方で作業開始と平行して颱風が来ることが予報で明らかになり、天気がどんどん悪化する。
「天気が悪化すると、なにか面白いネズミがとれるかなぁ」なんて呑気な気持ちでいたのだけど、宿の薄い布団の上でのそんな呑気な気持ちを吹き飛ばす、天気予報の颱風予報円直撃コース!
ぎょーん、作業できないじゃん!

アカネズミ。極めて一般的な野ネズミ。
餌のピーナッツが気に入った様子。

小動物を探す作業の人に、コウモリも見せてもらう。運良く見たかったコウモリを見せてもらったが、撮影中に指を噛まれた、何事も経験です。

颱風接近。
宿の薄い布団の上で『世界の三猿―その源流をたずねて』(飯田道夫)を読む。ソフトな本のようで、内容が結構アカデミックで、何度読んでも寝てしまう本。颱風の夜長に良いだろう、と思ったが、やはり寝てしまう。
力強いぜ中年力。
昔話「猿の生き肝」の物語は、古代インドの説話集「バンチャタントラ」や寓話集「ジャータカ物語」にあり、インドから中国を経て日本へ伝わったものだそうである。ちなみにインドではサルとワニの物語。今昔物語では、サルとカメの物語だそうである。


宿のお遍路さんの案内を読んで、絵心について考える。イラスト自慢の方の作画なのであろう。
2009/10/05ー09  


 言語化困難な奇声をつぶやく人がいて、安心する

昨日は1人で作業だったが、今日は4人で作業なので、連なって山を登る。
若い人のペースが早く、普段の倍のペースで登ってしまい、死ぬ。
疲れてくると、言語化困難な奇声をつぶやく人がいて、安心する。
ワタシも、疲れてくると、つい、たいした意味の無い事を言ってしまったり、「もうダメだ」「モテたい」「ギャルルってどうなったの?」「トベっ!」など、たいした意味の無いことを山の中でぶつぶつ口走っているタイプなので、他の人も同じようなつぶやき(ボヤキ?)をするのかと思うと安心である。

やっぱり今日も楽しい動物は見つけられない。
作業の間に林床でなにかの幼鳥が見えた。種類がわからなかったが、もしかしてマミジロなのかなぁと思う。鳥は難しい、飛んでくし。

作業終了時にヒル4匹が長靴に入っていて、うち1匹が血を吸っていた。
ぎゃふんだよ、ぎゃふん。
写真は昨夜の毒虫にさされた際に、毒を絞り出すポイズンリムーバーを使ってみた。
コレ幸いと下山後に早速ヒルに噛まれたところにあててみる。既に手でしっかり毒をしぼっていたので、効果薄い。
2009/10/04(Sun)  


 登って降りる 今日のがっくり

昨日の標高-1.5mの干潟とはうってかわって、尾根をどんどん歩く作業。
下から歩いて登って来て、さらにどんどん登って行くいく。


箸間の糖分補給のランチパック。
気圧が低いので、袋がパンパン。
天気が良くアマツバメが渡って行くのが見えた。

下山してから、他の作業員が皆、連日面白い動物を見つけているのを知り、面白い動物を見つけれなかったワタシは、やっぱりがっくり、しょんぼりした。
2009/10/03  


 時は21世紀

某県某所、学校の向かいが海という某小学校での海辺の環境授業のお手伝い。
大雨。

アナジャコ。

校舎の窓から校庭と海が見える。学校は児童数は少なく複式学級、児童数はゼロもある学年もある。
小さな小さな小学校は、木造の校舎。

理科室の壁には色あせた科学年表が現役。
最新は、ソ連の人工衛星打ち上げ、もう、50年前。ワタシが子供の時ですら古びていると思ったのに、30年後に未だ現役をみるとは思わなかった。やっぱり、国土の隅っこの方では、教育にかける行政の予算って乏しいのかな。
2009/10/02(Fri)  




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