kissmark listening vol.1




今日聴いた1枚/今日観た1枚/今日読んだ1冊



 
新・金融腐食列島「混沌」上・下
シリーズ最新作。不良債権処理や不正融資を題材にした前作に比べてシンプルなのか軽いのか一気に読んでしまった。まあ一気読みはいつものことだけど(笑)
今作では清水麻紀との逢瀬のシーンは全く必然性がないのだが、これまで以上にたくさん出てくる。今までは堅い話の中で効果的にちょこっと出てきてドキドキしたんだけど、今回はちょっと出すぎであまりドキドキしなかったので勿体無い気がした。どっかに麻紀ちゃんみたいな子いないかなー(笑)。
ところでこの本7月発行で古本屋で一冊800円の値がついていたんですが、レジに持っていったらなんと2冊で160円でした。見間違いだろうなー。わはは。儲けた。12/25

 
スウィング・ガールズ
先週の日曜日に家で5本一気に見た。一日5本は初めて。以下感想。
高校の吹奏楽部って普通はクラシックやマーチングなんだけどジャズのビッグバンドはいいっすね。
昔からグレン・ミラーが好きでサックスも買ってちょっとだけ遊んだことのある身にはこの映画結構ジーンときました。もう一度学生時代に戻れたらラッパ吹くんだけどなー。★★★☆☆12/25

 
マイ・ボディガード
ハッピーエンドで終わらないのが悲しい。わはは。ネタバレ。でもデンゼル・ワシントンの映画らしくていいか。★★★☆☆

 
ターミナル
英語が喋れない主人公がある理由で空港ターミナルに足止めをくらい住み着く。ありえない対応だと思いつつも楽しんでしまった。★★★★☆

 
キャットウーマン
殺された主人公がキャットウーマンとして生まれ変わり…。見てのとおり、美しいです。★★★☆☆

 
穴-holes-
無実の罪で更正施設に送られた少年の話。ディズニーらしく様々なしかけで楽しませてくれる。シガニーウィーバーが悪役で出演。この人の顔は悪役だもんね(笑)。★★★★☆

 
MISIA「SINGER FOR SINGER」
MISIA待望の新譜。久保田利伸や玉置浩二、GlayのTakuro、BEGINの比嘉栄昇など日本を代表するシンガーが、MISIAのために書き上げた曲をこれまたMISIAがシンガーになりきって歌うコラボ盤!らしい…。
しかしあれだ、エイベッ糞によって作られたMISIAのイメージでしか曲が作られていないのが悲しい。
MISIAの熱狂的ファンの一人として、オレは強くMISIAの原点回帰を熱望する。MISIAは決して『バラードシンガー』ではないのだから。

 
mihimaruGT「mihimarhythm」
やーこのアルバム楽しい。ヒロコの声は誰かに似てるなとずっと思っていたんだけど今日わかった。プリプリの奥井香だよ。そういえばオレ高校のとき、同じクラスのオクイカオルちゃんがちょっと好きだった…。切腹。
いやそういうのはおいといて、このアルバムは買いだと思うがなー。

 
木村カエラ「KAELA」
やっと出た。カエラちゃんのアルバム。全編カエラちゃんの曲で作られたロックチューンアルバム。疲れた時に聞いたら元気が出そう。しかしこのジャケット見て。カエラちゃんってなんて可愛いの。こんな娘がいたらパパどうしましょ…。

 
田原俊彦「ThankYou」
トシちゃんの歌が聞きたい、と急に思って入手。
あんまり大音量で聴くのはつらいけど(笑)。でもあれだね、トシちゃんって後半はまあまあ歌うまくなってんのね。
って今頃思った。昔は本当に上手い歌手がたくさんいたから聴くたびにヘタだと思っていたんだけど、あそっか、今のシンガーとの相対的評価で上手く聴こえるのか。ラップなんて歌うのは『歌手』じゃないもんね(笑)。

 
松任谷由美「VIVA!6×7」
ユーミンは歳とったよなぁ。オレもだけど(笑)
でも内容は昔と変わらない、心情と風景が綺麗に浮かび上がる曲満載。年寄りには堪らない1枚(笑)。

 
Various Artists「YOSUI TRIBUTE」
井上陽水のトリビュート版。今年はいろいろ出ましたね。普通のアルバムが売れないもんだからこんなもんたくさん出して…。
といいつつ入手だけはするんですが。奥田民生のリバーサイドホテルはなかなか。布袋もDOUBLEもいいね。平原はおこがましい。TRIBUTE盤というのはrespectされている本人がどうこうより、シンガー達のカラオケ大会と思って普通に楽しめばいいのだ。どうせ一番いいのは本人が歌う歌なんだし(笑)。しかしフォーライフも腐ってきたか…。

 
Chingy「POWERBALLIN'」
11月発売の全米盤。邦盤は限定とか言ってDVDつけて年明けに高く売り出すみたいですがVideoなんてネットにゴロゴロしてんだからさ〜買うかっつうの。
Balla Babyがいい。あーでもジャネット・ジャクソンと一緒のDon't Worryもいいな。

 
KissmarkLabel「All That LastChristmas」
非売品。
へへへ、オレ様のOriginalIssueです。中身は全曲これWham!リリースの名曲Last Christmas。しかしてその実態は、ヒラリー・ダフ、アトミック・キトゥン、インシンク、サベージ・ガーデン等錚々たるアーティストがラップ・アカペラ・R&B・レゲエ・POPSなど様々なVersionで歌い上げます。もちろん織田裕二&ブッチウォーカーのも収録しています(笑)。LastChristmas好きには堪えられない1枚。

 
平井堅「SENTIMENTALovers」
まあ当然といえば当然、平井堅の新譜を入手。
澄んだ高音の歌声は、いつも心を癒してくれる。

 

BENNIE K「Synchronicity」ほか3枚
『BENNIE Kは1シンガー(YUKI)&1ラッパー(CICO)のフィメールユニット。YUKIは中学校卒業とともに渡米し、現地のPrep-Schoolへ通いながら著名なボイストレーナーに師事し、本格的なボイストレーニングを始める。幼少時より周囲から大きな期待を持たれていた歌唱力に更に磨きをかける。CICOはニュージーランドでHigh-School時代を過ごした後、渡米し、元々傾倒していたHIP HOPミュージックに没頭する毎日を送る中、RAPの創作を開始する。』以上公式サイトより抜粋。
今ランクインしているサンライズを聴いて、YUKIの歌唱力に驚いた。まるで洋楽ディーバだ。この曲だけでも一度聴いてみてください。12/5

 
2PAC「Loyal To The Game」
あ。まだ発売前だけど外人に貰った。2PACの新譜がまた出た。17曲も収録されている。
まだまだ未発表曲があるんだろうか。ほとんどの曲をエミネムがプロデュースしていて、死後8年を感じさせない。4曲目のGhetto Gospelはフィーチャリングエルトン・ジョン。これが一番お気に入り。12/5

 
オレンジレンジ「musiQ」
「花」100万枚突破しそうだって?平井堅を超えたらすごいよ。
でもこのアルバムは叙情的に「花」のような歌詞で泣かせる曲だけじゃないのがミソ。オレンジレンジはまだまだ無限の可能性を秘めているのかも知れないと思わせる。
オレの好きなMISIAみたいに移籍した途端にバラードだけ歌わされて本来の魅力が半減しているアーティストもいますので(ど阿呆エイベックスが売れセンの曲しかリリースしない)そうならないように切に願う。
アーティストを色づけするのはレーベルでもファンでもなくアーティスト自身だ。12/5

 
MISIA「星空のライヴU」
沖縄での野外アコースティックライブのDVD。MISIAはいいなぁ。
いろんな音楽聴いても結局最後はMISIAに戻る。ある意味オレの人生を変えたアーティストだからね。最高。12/5

 
Destiny's Child「Destiny's Fulfilled」
待ちくたびれてすっかり忘却の彼方に、というカンジのデスチャイのアルバムがやっとやっと出ました。前作よりちょっとおとなしいんでないかい?
まあ歌うほうも聴く方もそれなりに歳とっているので心地よいグルーヴくらいでちょうどいいんだけどね(苦笑)

 
若月かおり「ずっと、ずっと、あなたのそばに」
セカチューの時もあった映画のノベライズで、視点を女性登場人物に置いた女性読者をターゲットにした売らんがための本。と知りつつ読んで涙ぐんでしまう…(苦笑)。映画を見て面白かったと思う人は原作同様読んでもいいかも知れません。オレは面白かったよ。最後のほう泣きそう。

 
松本清張「黒革の手帳」
今クールテレビ朝日でドラマ化された。原作は文庫本上下巻2冊なので丸一日で読んでしまった。今ドラマは下巻の最初の方くらいまで進んでいるが、先が気になって読んでしまったのである。ちょっと細かい部分が原作とドラマでは異なるがそれは当然のこと。それより驚くのが急展開する後半の筋書きだ。今まで実に気持ちよく調子よく男を手玉にとっていた元子だったが…あとは自分で読んでね(笑)。まるでジェットコースターのような小説ですよ。読めばわかる。11/17

 
矢沢あい「NANA」
なんかすごい人気らしいです。アイドルやモデルなどのプロファイルで愛読書には必ず何人かはこの本を挙げているらしい。オレはトーク番組でさんまちゃんが面白いと言ってたので買ったんだけど。
まだ1巻しか読んでないんだけど、結構面白かった。1巻は連載前の単発モノ2本が掲載されています。またGEO詣でだな…。

 
木村カエラ「Level 42 / Happiness!!!」
sakusaku!サクサクっていう番組をご存知ですか?おそらく圧倒的に知らない人の方が多いこの番組はテレビ神奈川のローカル番組で、一部が他のローカル局で放映されているようです。
登場人物は現役セブンティーンモデルでもある木村カエラちゃんとサイコロのできそこないみたいなジゴロウというキャラクター。他にもちょっといるけど割愛。オレは数ヶ月前北海道に帰省した際深夜番組としてこれを見たんだけど、なんかすごく自然体で話しているカエラちゃんに一目ぼれ。
それ以来カエラちゃんのファンなんですが、ここにきてブレイクの予感。スマスマ提供CMのロートセセラに出ている子といえばおわかりでしょうか。最近は新堂本兄弟で準レギュラーになってるらしい。意外にも声が力強くて歌がすごく上手い。デビュー曲のLevel42なんかまんまロックンローラーって感じ。
ブレイク嬉しいけどオレだけのカエラちゃんが…なんて今はよくある心境です(笑)。
12月に全曲作詞のアルバム発売、要予約だ!

 
Britney Spears「Greatest Hits My Prerogative」
なにかとお騒がせなブリちゃんのベスト盤入手。でも新曲も2曲入っている。リミックス盤がついているからお買い得のように思えるけどネットを探せば腐るほどあるから実は2700円も出して邦盤を買うと損。そのうち輸入版が出るから待ったほうがいいかも知れませんね。

 
Nolans「The Best of Nolands SEXY MUSIC」
罪なのは月9ドラマ「ラストクリスマス」。主題歌Wham!に続き劇中挿入歌も懐かしさビンビンの曲が流れまくる。こないだはノーランズの曲が夫婦仲直りの鍵になっていた。乗せられてはと思うのだがついつい思いっきり乗せられてノーランズベストを入手。ミニで聴いて走ると若返った気分(笑)

 
世界の中心で愛をさけぶTV版サウンドトラック
燃えに燃えた同作のサントラ版。TV放送はすべてPC録画して編集・DVD化済み。でも悲しくて見直せない…。

 
DJ Kaori「Ride into the PARTY」
DJ KAORIの最新版を入手。JAPANESE MIX とINTERNATIONAL MIXの2枚組。気持ちいい。

 
DJ Kaori
ひょんなことからDJ KAORIを知った。もっと早く知りたかった。繋ぎが綺麗でラクに聴けるので嬉しい。

 
EXILES「HEART of GOLD ~STREET FUTURE OPERA BEAT POPS~」
息子リクエスト。EXILEではなくEXILES。EXILESはメンバーのソロ企画も含めたプロジェクト総称をそう呼ぶらしい。そのうち「EXILES」ではなくマジで「EXILES。」になったりしないように切に願う(笑)。

 
Ciara「GOODIES」
Utadaはせめてこれくらい派手な服着ても良かったんではないか?シアラちゃんは歌も上手いけど、見て楽しい。Utadaは寸胴を隠す必要があったかも(笑)。

 
Wham!「The Best of Wham!」
なんでいまどきワムかというと、月9にハマってしまったからなのだ。タイアップはこうも簡単に刷り込まれるものなんだなあ。しかしジョージマイケルはやっぱりいいですね。

 
Hilary Duff「HILARY DUFF」
この子歳いくつか知っていますか??あえてここでは書かないので調べてね(笑)。

 
Utada「EXODUS」
宇多田ヒカルの全米デビュー版。プロモ手法に失敗と言われ、チャートの伸びは2週目以降良くなかったがそんなことはどうでもいいのである。俺が聞いて楽しければ(笑)。

 
槇原敬之「EXPLORER」
これも息子リクエスト。槇原もいい。このほかCompletely Recordedも作った。

 
ポルノグラフィティ「赤ベスト&青ベスト」
これも息子リクエスト。ポルノグラフィティはいいね。

 
オレンジレンジ「1st Contact」
息子リクエストの1枚。最近JPOPの男性ボーカル系のリクエストが彼からガンガン入るのだ。ついでに父ちゃんも楽しんでます。息子がアイドルおたくにならなくてよかった(笑)。

 
Mario Winans「Hurt No More」
リエ様リクエストの1枚。声が俺の好きな高音で、エンヤをサンプリングした切な系の曲にハマった。

 
大塚愛「LOVE PUNCH」
ミーハーだから何でも聴くんです。そして大発見も人より多くできるんです。ということで可愛い大塚愛ちゃんのアルバムももちろん聞きました。マジかわいいっす。一緒に飲みに行ったら楽しそうだ(笑)

 
MINMI「Imagine」
1stアルバムを聴きすぎてちょっと飽きていた気がしたんだけど、念のため2ndを聴いたらやっぱりハマってしまった。音楽の幅が広がって1stよりさらに濃い1枚。

 
市川拓司「いま、会いにゆきます」
映像・音楽・本編・小説すべてのジャンルで「世界の中心で、愛をさけぶ」が席巻しておりますが、そんなセカチュー旋風の陰でこういうしっとり落ち着いて読める良作が出ているんです。タイミング的に大ヒットのセカチューに隠れてしまっているのがとても惜しいなと思う。
セカチューの世界が非常に叙情的で感情的なのに比べ本作は基本的に感情の盛り上がりを強要するようなことはなく、真っ当勝負の小説という感じがします。
詳しく書きたいんだけどこの作品の場合書かない方がたぶん面白く読めると思うので、「娯楽小説としては実はセカチューよりお勧めだ!」とだけ書いておきましょう。愛情を考えたい方は是非ご一読を。('04.6.15)

 
mihimaruGT「約束」「帰ろう歌」
あれ以来ずーっと車内でもセカチューのサントラを聴いていたのですが、ある日深夜番組でmihimaruGTを初めて見て、hirokoの可愛さに心を奪われました。ていうか外見はヤグチみたいでそんなにストライクゾーンど真ん中!ってカンジではないんだけど、声ですよ声。声にホレた!ちょっとだけハスキーな落ち着いた声がなんとも好きだなあ。
ラップをきちんと歌う女の子ってこれだけHIPHOP流行りの中でも今までいなかったでしょ。インディーズにはいるのかも知れないんだけど、そこからメジャーにちゃんと出てきたところがエライ。
今のレゲエと一緒で、ジャンルがクロスオーバーしていてHIPHOPでポップでジャジーで…というのはもう一人のメンバーmiyakeの功績が大きいのだろうか。今は肩肘張らずに当たり前のようにジャンルミックスしますので、堅い頭だと現在の音楽シーンは楽しめません。
いずれにしてもこれから目が離せない。必ずブレイクします。早くアルバム出して〜。('04.6.15)


「世界の中心で、愛をさけぶ」朔太郎とアキの記憶の扉
映画は原作の時代よりも朔太郎のその後の未来に焦点を当てている。原作だけではよくある悲しい別れの物語に過ぎないからだろう。別れの極限的な辛さから朔太郎が立ち直るチャンスがなく生きているのに死んだような生き方を続けているのは死んでしまったアキの本意でもない。が、原作では朔太郎の再生のタイミングポイントの描写が最後数ページでしか語られていないため読後感が少し重く、オレのように元々疑似体験で悲しい気持ちを持って読んだ読者も浮かばれないのだ。
行定監督は映画化にあたりこの点を重視して作ったようで原作と映画は同じ世界観ではあっても注目している時代と人物が異なっており過去のアキとのエピソードを振り返りつつもそれらが現在の主人公達のこれからの生きた生活のためにどのように消化されていくのかという点を深く掘り下げている。
一方本DVDの前半は、小説原文を朔太郎が朗読しつつ未公開のスチールと映画のシーンで構成され、もしも原作に限りなく近く映画が作られたらこんな感じなんだろうかという印象を持つことができる。原作と映画のシナリオがあまりにも離れているので補完する意味があるのかも知れない。オレは全部それぞれ楽しめましたが。
この小説・映画にはずいぶんはまったのでそのうち特設ページをつくろうかな。


「世界の中心で、愛をさけぶ」オリジナルサウンドトラック&イメージアルバム
平井堅の「瞳をとじて」のPVがなんかオカシイ。なんでこんな切ないドラマ仕立てなんだろう…。と疑問に思って色々調べたら、いま300万部を超える空前絶後のベストセラー小説が存在していることを知る。早速買って読み、コミック版も読み、映画も観て、その帰りに1年ぶりくらいに金を出して買ったアルバムがこれ。聞きながら「指先の花」も読んだ。映画はまた観に行こうと思う。
昨年は大事に思っている人との別れが4回もあった。その痛手は未だ癒えていないのだろう、オレの心にグサグサとこれら物語の世界が突き刺さって、まだ抜けていません。当分R&Bもレゲエも置いといて透明感澄み渡るアコースティックな音場に包まれていたいな。


Various Artists「山口百恵トリビュート Thank You For…」
ここのレビューに初めて登場する邦盤。藤井フミヤ、福山雅治、中森明菜、パフィなど山口百恵の時代以降ヒットをとばした実績あるシンガーが歌うとこうなる!というのを聴くのがとても楽しい。個人的に好きなSoweluやBird、岩崎宏美が歌っているのも嬉しい。が、収録中一番ジーンときたのはつんくの歌声だった。つんくはすごいね。もちろん百恵ちゃんがもっと凄いのだけど…。


Avril Lavigne「Under My Skin」
前作「Let Go」は2年前だったかな。それから待ちに待ったセカンドですが、どの曲も聴かせる力みたいなものを感じるようになりましたね。一回り大きくなったのか年をとったのか慣れたのか(笑)。
でも、前作収録コンプリケイテッドみたいなヘビーに聴きまくりそうな曲がないかも…。どのシンガーもそうだけど、 いつまでもデビュー時の鮮烈なパワーを維持してもらいたいと思う。


Kevin Lyttle「Kevin Lyttle」
2つ下で紹介したDancehallVibesの1曲目を飾る超ハマり曲Turn me onを歌う カリブ出身のsocaシンガー、Kevin Lyttleのファーストアルバム。 Turn me on聴きたさに入手したもののどの曲もグサグサと胸に刺さる。これは 声のせいなんだろうか。最近平井堅もよく聞くし、とにかく高音で歌われると オレの場合ダダハマリになる今日この頃。当分このディスクがオレの車でヘビーローテーションとなること間違いなし。


映画「Drumline」OriginalSoundTrack
見よう見ようと思っていたドラムラインをやっと見た。久々にちゃ んとした学園スポ根もの(それほど硬派でもないか)を見たような 感じ。ドラムバトルなんかは鳥肌モノの気持ち良さ。サントラはバ ンドだけではなくNIVEAやMonica、Alicia Keysをはじめ主演のNick Cannonなどバラエティに富む収録がされていて楽しめる。ところで この主演のニック・キャノンって、あっぱれさんま大先生に出ていた 山崎雄太に似ていると思わない?不満そうな顔が同じだと思うのよ…


VariousArtists「Dancehall Vibes」
ある日TUTAYAで買い物をしていたら背後のCD売り場から高音男性の せつな系の歌がガンガン流れ出した。平井堅の新曲かと振り返った ら、あれれ、Kevin Lyttleだった。その曲に一気にハマリ、帰宅し てすぐアルバム構成。以後ダダはまり状態で今日に至る。高い声で マイナー調のメロディ唄われると弱いんだよなー。お勧めです。


reggae Compiration ALBUMs
リェに頼まれて面白そうなレゲエを探してみたらそこそこはまりかけて しまっている。ボブ・マーレィの頃のゆっくりした底上げされるリズム がレゲエだと思っていたらダメみたいです。今のレゲエと呼ばれるサウ ンドはヒップホップやダンスサウンドと融合してかなり聴く人を選ばな いいろんなものがクロスオーバーされた面白いサウンドになっていて、 外国ではダンスホールミュージックと呼ばれているみたい。試しに聴い てみてはいかがでしょう。耳からウロコが落ちます。


Jamelia Davis「Thank You」
やばーい。久々にダダはまりかも知れない。昨日からJameliaばっか 聴いてる。SuperstarはUKのエアプレイチャート上位に5ヶ月近くラ ンクインしていたらしい。ま、それが今頃国内でローテーションされ るんだから相変わらず日本音楽界は遅い。しかしオレも遅い。AFNだと UKチャートは追えないからなー。AtomicKittenしかりMis-Teeqしかり 今頃UKが気になるオレとしてはなんか別の手を考えねばなきゃなー。 PVはKelisのmilkshake的でイイと思う。KelisとJameliaいいなー。


Atomic Kitten「Ladies Night」
左が、右になっちゃうんだから時間というのは嫌なもので(笑)AKを知っ たのはごく最近なので、左の頃に知りたかった。4月からは活動休止だ けど理由もメンバーの育児休暇だもん。PV見ると大人の健康的色気がぷ んぷんで楽しい。はやく子供が育ってポップシーンに復帰してくれるの をお待ちしておりまーす。オレは個人的には真ん中だな(なにがだ)。


Sheryl Crow「The Very Best Of」
カントリーの女王(!?)シェリルのベスト盤。今年公開のブルークラッシュ という映画のメインテーマにSoak up the sunが使われている。映画はもう 見たけどなかなかはまっていますよ。Kid Rockと唄うPictureが大好き。


Usher「Confession」
声イイ!やっぱり声高いし。なんとも魅惑的な音域であることよのう。これぞ R&Bという感じかなー。オレは音楽をただ聴くよりPV見るほうが楽しいから、 嗜好は結局見ても楽しいディーバ中心になるためあんまり男性ボーカルは聞か ないんだけど、数少ないお気に入りの1人。モニタのない車内でも聞きたい1枚。


EAMON「I Don't Want You Back」
EAMONのおかげでdirty、clean(Radio)の意味がわかりました。 オレが好む男性ボーカルって結構声の高い人が多いなと思った。 さて、I Don't Want You BackとFuck It聞き比べてみようかな…。 追記。EamonのFuckIt!がUKチャートで4週トップ。やったね!!


Mark Anthony「Mark Anthony」
まあまずオレの知人でマークアンソニーを知ってる奴はいまい。ただ一人の 女の子を除いてはね。わはははのは。えーとだいたい1999年か2000年くらい にシェールのビリーヴとともにAFNで超超ヘヴィローテーションだったとある 曲を唄っていたのがマーク。この曲のタイトルがわからなくてそれはそれは 苦労しました。結局誰が歌っているかも含めてAFNで聴き取れたのは約3年後 くらいだった…。相当嬉しかったけどよーく調べたらJ.Loとデュエットしてる PV持ってました。PVだからそれがマークだとはわかんないし、どうせJ.Lo ばっか見てるから全然気づかなかったんだけどね(笑)。J.Loも基本はラテンな 人だから組み合わせに違和感はないね。というよりベン・アフレックよりは ずっとお似合いなんだけどなあ。J.Loわからん。余計なお世話か…。


paulinarubio「bordergirl」
まあまずオレの知人でパウリーナちゃんを知ってる奴はいまい。ただ一人の 女の子を除いてはね。わはは。で、パウリーナ・ルビオちゃんは南米ではお そらくジャネットジャクソンよりも有名なシンガーですね。このアルバムは 全世界デビューとも言える初リリースの英語バージョンです。でもねー。 ネイティブな言語が一番感情移入しやすいのですよ。つまりパッションを 一番感じることができるのは「Don't say good-bye」ではなく「SI TU TE VAS」 なんですね。WEBのレビューで英語版が嬉しいとかほざいている奴らには 耳をかっぽじってもう5万回づつ両曲を聴き比べることを命ずる。ふふ。


Sweetbox「Adagio」
前作Jadeの評判は悪かったのかな?一応短期間でゴールドディスクを獲得 した作品だったんだけど結構クラッシックテイストが気に入ってたって人 が多かったみたいだから(少なくてもオレの仲間内では)。今作は以前の スィートボックスに回帰していますのでClassifiedの頃のアレが好きなひ とにはお勧めだ。でもスィートボックスって結構すぐ飽きるんだよなー。


Outkast「Speakerboxxx/The Love Below」
Hey Ya!のPVを見たことありますか?むかーしのアメリカのショーみたいな 感じでとても面白いんです。この1曲でOutKastに興味を持って、最新アル バムを聴いてみたら…これって1枚がANDREメインでもう1枚がBIG BOIメイン と二人のジョイントアルバムって感じになってます。ラップ、ダンス、スイ ング、ロケンロー(笑)、ソウル、ファンクなんでもありなので誰でも楽しめる。 2004グラミーのAlbum Of The Yearを受賞したお買い得作品であります。


Janet Jackson「Damita Jo」
先日アメリカ・ヒューストンで開催されたスーパーボウルのハーフタイムショーで 起こったポップ界の歌姫、Janet Jacksonの「片パイ露出事件」後最初のアルバム。 先行シングルの「Just A Little While」はどうもイメージが合わずイマイチな気が していたんだけど、アルバムに収録されている「I Want You」はいいっす。ヒットします。 しかしこのジャケット、アメリカの自称良識人達が眉ひそめているだろうね。オレは ティンバーレイクよくやった!(もちろんジャネットも)と思ったんだけど…。


Kelis「Tasty」
HEX HECTORのリミックス曲を求めて本人のウェブを訪れたら2003 REMIX BEST10という 自画自賛なページがあった(笑)。その10位にあったのがkelisのmilkshake。オレは基本 的に旋律の美しい曲が好きで、ラップはあまり聴かない(当然日本人のラップなど笑止 千万だと思っているのだ)が、この曲の妙な旋律が気になりPVを入手して見たら超セク シーでクラクラしてしまった。早速アルバム作って全部聴いたらあることに気が付いた。 milkshakeはお経だ。