Sの謎 1


「フレンズ」に関する、どうでもいい話。「だからどーした!」と遠慮なくつっこんで下さいませ(笑)。

わたくし、「フレンズ」に関しては衛生検査官のラリーのように隅々まで調べ上げて(?)おりますが、文化背景についての知識にはまったく自信がありません。違っているところがありましたら訂正、つっこみ、フォロー歓迎致します。尚、WOWOWで放映済みの回までしか見ておりませんので、そこまでを基準に書いております。「1-1」等は、第○シーズン第X話、を表しています。
1. バースデイの謎
2. アパートの謎
3. ホリデーシーズンの謎
4. 彼らは何を食べているか:軽食編
5. 彼らは何を飲んでいるか
6. 彼らは何を食べているか:お菓子編
7. イタリアンジョーイの謎
8. それはまた別の番組
9. じゃぱんの謎


1.バースデイの謎 (2000/11/3)

6人のフレンズのバースデイはいつなのでしょうか?

レイチェル:5月5日

彼女は一番はっきりしています。第4シーズン第5話「間違いだらけの恋人選び」の中で、ガンターに「誕生日いつ?」と聞かれて、はっきり「5月5日」と答えています。また、レイチェルの誕生日パーティの話は第1シーズン最終話、第2シーズン第22話、第5シーズン第18話と3回も出てきますし、時期も矛盾していません。

フィービー:2月16日

彼女もはっきりしています。第3シーズン第5話「彼女はイザベラ・ロッセリーニ?」の中で、フィービーは「2月16日」と言っています。フィービーの誕生日の話が出てくるのは第1シーズン第15〜16話です。これと同じエピソードに、レイチェルがクリスマスの飾りを外そうとしていてケガをする話が出てきますが、「まだ外してなかったの?」とあきれられているところから見て、これも時期的に矛盾していません。

チャンドラー:4月?

チャンドラーの誕生日の話はまったく出てきたことがありませんでした。第5シーズン第18話「目指せ!キャリア・ウーマン」にやっと出てきたと思ったら、彼の誕生日の方が前なのに飛ばされてレイチェルのパーティを開かれてしまっていたのでした…チャンドラーも、「おれの誕生日は?」のひとことが言えないのでしょうか?そんなにシャイなタイプとも思えませんが。それとも、誕生日にも何かトラウマがあるのでしょうか?まあ、それはともかく、レイチェルの前ということは、4月だと思われます。

ジョーイ:1月?

はっきりした日付は出てきたことがありませんが、第3シーズン第11話「バースデイ・キッス」で彼の誕生パーティが開かれています。この回の初回放映日は1月9日、その前のエピソードがクリスマスの話だったことを考えると1月と思われます。

モニカ:11月?

モニカの誕生日の話が出てくるのはたった1回。第1シーズン第7話「マンハッタンが真っ暗!」で、ジョーイとロスがモニカをごまかすためにとっさにモニカのサプライズパーティの話をでっちあげるというシーンです。モニカがこの話を怪しまなかったところを見ると、この日はモニカの誕生日が近づいている時期、と考えていいと思います。この回の初回放映は11月3日。もし、停電の起きた日が放映日と一致するとすれば、モニカの誕生日は11月ということになります。

ロス:3月?12月?10月?

ロスの誕生日は、どうやら1年に3回あるようです。第1シーズン第4話「レイチェルの憂鬱」で、ロスは「僕の誕生日は7ヵ月前」と言います。この日は10月20日と、はっきり日付がでてきていますので、ロスの誕生日は3月ということになります。しかし、第4シーズン第5話ではガンターに、聞かれてもいないのに「僕の誕生日は12月…」と言いかけて、あっさり無視されています。また、第2シーズン第5話「人生はツラいよ」にはロスの誕生日の話が出てきますが、このエピソードは前後関係から見て秋のように思われるのです。(初回放映は10月。)いったい、どうなっているのでしょうね??



2.アパートの謎 (2000/11/15)

「家賃安定化条例」の謎

私はニューヨークに住んだことはありませんので、以下のNY住宅事情については「フレンズ」や他の映画などを見ての憶測です。

「フレンズ」のビデオを繰り返し見ながらつくづく思うのは、モニカのアパートの素晴らしさです。センスの良い色使い、バーベキューもできる洒落たバルコニー、大きなキッチン(私のアパートのキッチンの10倍はあるな…)、そしてなによりあの広さ!ここで誰もが持つ疑問は、「アシスタントシェフとウェイトレス(第1シーズン現在)が、なぜあんなアパートに住めるんだろう?」ということでしょう。

その理由の説明は、第3シーズン第6話「衝撃!暴かれた過去」に出てきます。これは3年前(第1シーズンが始まる前)の出来事を、6人が回想するというエピソードなのですが、その中でモニカは初対面のジョーイに、「ここは本当は私の祖母のアパートなの。祖母がフロリダに引っ越したので住ませてもらってるの。そうでなければ、こんな部屋高過ぎてとても借りられないわ。」と言います。つまり、これはモニカの祖母の所有するアパートなのでしょうか?
(注:「フロリダへ移住した」と言っていますから、第1シーズンで死んだ母方の祖母ではなく、父方の祖母と思われます。)

ところが、第4シーズン第4話「ジョーイのShall We Dance?」には、このアパートの管理人がジョーイにこう言っています。「1968年の『家賃安定化条例』(Rent Stabilization Act)を知らないのか?あんたの友達(モニカとレイチェル)はそれに違反してるんだぞ。おれはいい奴だから今まで黙っていたが、モニカが違法に祖母のアパートをまた貸ししていると大家に言う。そしたら、追い出されるぞ…」

この言葉から想像するに、このアパートはモニカの祖母の所有ではなく、祖母は大家から賃借していて、それをモニカにまた貸し(Sublet)しているようです。「家賃安定化条例」とは、「同じ人が賃借契約を継続している限り、家賃を(ある程度以上)値上げできない」という法律ではないでしょうか。モニカの祖母があのアパートにいつごろ住み始めたかはわかりませんが、おそらく相当、昔のことと思われます。つまり、祖母が住み始めた当初の契約が継続されているので、当時とたいして変わらない格安家賃で、モニカはあのアパートを借りている…もし、祖母でなくモニカが住んでいることがばれたら、現在の相場の、遥かに高い家賃で新契約を交わさなくてはならない…ということのようです。

ところで、この管理人の台詞で気になるのは、また貸し(Sublet)が「違法」だと言っていることです。第5、第6シーズンにはアパート探しの話が出てきますが、どちらにも「また貸し」の話が出てきます。「また貸し」はわりと、普通に行なわれているようなんですが…

第5シーズンにはいいアパートをまた貸ししてもらうために住人にワイロを贈る話、第6には「家賃の手頃なアパートにはヘンなルームメイトがもれなくついてる…」という台詞が出てきます。やはり、マンハッタンは相当な住宅難のようですね。

#余談:モニカのおばあちゃんがこのアパートに住んでいる頃、階下の住人ヘッケル氏(彼も相当、長く住んでいるはず…)と、なにかあったのでは?ロマンスとか…あるいは、ヘッケルさんがおばあちゃんにフラれたとか。…と、いう話がチャットで出たことがありました。まったくの空想ですが、そうだったら面白いですよね。

6階建てエレベーターなしの謎

モニカたちのアパート内のシーンの前に、いつも映る建物(モニカたちのアパートの外観と思われる)は6階建てです。モニカたちの部屋は何階なのでしょう?

私は「フィービーが上階の住人とつきあう話(第3シーズン第11話「バースデイ・キッス」)があったから最上階ではないし、ダニー(第5シーズンに登場)の部屋はモニカたちの部屋より下だから…」とややこしく考えていたのですが、Marcel's Friends PageのQ&Aコーナーである方から「第1シーズン第12話の、レイチェルがパウロの服を窓から投げているシーンでアパートの外観が映り、服は5階の窓から落ちてきている」という指摘があり、この疑問はあっさり解決しました。彼らの部屋は5階です

ところでこのアパート、どう見てもエレベーターないですよね。みんな、5階まで階段登ってるんだ…6人は若いからいいけど、お年寄りは大変ですよね。(モニカのお祖母さんが引っ越して行ったのはそのせいかな?)それに、階下の部屋にはけっこう音が響くし。素敵なアパートだけど、欠点がないわけではないようです。




3.ホリデーシーズンの謎 (2000/11/23)

感謝祭(Thanksgivingday:11月の第4木曜日)

感謝祭の登場するエピソード:第1シーズン第9話「感謝祭の大騒動」、3−9「フットボールは燃えるぜ!」、4−8「チャンドラーの箱」、5−8「それぞれの感謝祭」、6−9「チャンドラーは嫌われ者?」

「感謝祭」は、アメリカ大陸に渡ってきた最初の移民たち(ピルグリム)が、最初の収穫をあげたのを記念するお祭りで、アメリカ独特のものです。この日は家族が集い、七面鳥やポテトやかぼちゃパイをはじめとするさまざまなご馳走を食べます。このご馳走の内容も、各家庭によっていろいろな伝統があるようで…日本のおせち料理のようなものでしょうか。

チャンドラーには忘れがたいトラウマを残すこのお祭りは、「フレンズ」にはよく登場します。(本当にトラウマなのか?それ、すでに「ネタ」ちゃうん?と、時々つっこみたくなりますが)しかも、感謝祭エピソードは「フレンズ」の中でも特に傑作ぞろいです。「フレンズ」の6人はなぜか感謝祭には幸運に恵まれていないようで…両親の離婚にショックを受けた9歳のチャンドラーが、感謝祭のごちそうを吐いてしまったというエピソードをはじめ、笑えない…いや、やっぱり爆笑のエピソードが満載です。

#「感謝祭のごちそうも、一度逆回しで見たら、もう食べられない…」:チャンドラー談。うぅ、逆回し…経験あったりする。お食事中の方すみません

ハヌカ(Hanukkah/Chanukah)

ハヌカという言葉の出てくるエピソード:1−7「マンハッタンが真っ暗!」、2−9「パパをたずねて」、3−10「レイチェルのトラバーユ」、4−6「恋人はダーティガール」、4−8「チャンドラーの箱」、4−10「ロスは遠距離恋愛がお好き?」

ハヌカといえば、フィービーがみんなのために作ったホリデーソングの「♪ハッピーハヌカー、モニカー♪」というのを思いだしますが(4-10)、はて、ハヌカって何でしょう?

私もよく知らない…というか、まるで知らないのですが、「ハヌカ」は12月にあるユダヤ教のお祭りです。即席で調べたところによると、紀元前168年にユダヤ民族がシリアから信教の自由を回復したことを祝うお祭りだそうです。祭壇に灯すランプが、1日分の油しかないのに8日間燃えつづけたという奇跡を記念して、メノーラと呼ばれる枝の7つついた蜀台に毎日1本づつロウソクを立ててゆき、また毎日プレゼントを交換するようです。「メノーラ」は停電の時にジョーイが持ってましたね(1-7)。それを見たロスが「ラビ・トリビアーニ!」と言ってました。(「ラビ」はユダヤ教の司祭のこと。)

「フレンズ」の6人の中ではモニカとロスがユダヤ教徒なので、二人はクリスマスではなく、ハヌカをお祝いするのです。(といっても、モニカはクリスマスツリーも飾ってるし、クリスマスパーティもするし、あまりこだわりはないようです。)NYにはユダヤ系の人が多いせいか、「レイチェルのトラバーユ」でロスが売っていたクリスマスクッキーにも、ちゃんとハヌカバージョンがあったようです。

クリスマス(12月25日)

クリスマスの登場するエピソード:2−9「パパをたずねて」、3−10「レイチェルのトラバーユ」、4−10「ロスは遠距離恋愛がお好き」、5−10「シスコン男にご用心!」、6−10「夢のカウントダウン・パーティ」

クリスマスは、今更言うまでもないことですがキリストの誕生日を祝うというキリスト教のお祭りです。と、いっても、聖書にそう書いてあるわけではなく(それどころか、ルカ伝によれば彼の誕生日は春のようですので)、なぜこの日がキリストの誕生日ということになったのかは謎です。クリスマスの起源については諸説あるようですが、おそらく、冬至に近く最も夜が長く暗いこの時季に、最も明るいお祭りを、という心理が働いているのではないでしょうか。

キリスト教国ではクリスマスは単に楽しく過ごすというよりも、人に善意を広げる時期、お互いに優しくしあう時期という意味あいが強いようで、「フレンズ」でもクリスマスには心暖まるエピソードが多いです。…しかし一方では、「ホリデー・シーズン」全体が淋しい人はより淋しくなってしまう季節でもあり、「自殺のシーズン」とも言われています。フィービーのお母さんがガス・オーブンに頭を突っ込んだのも、この季節です。…と、私の性格の悪さを反映して、この項は暗い話で終るのでした(笑)。

大晦日・新年

大晦日・新年の登場するエピソード:1−10「大晦日の約束」、5−11「新年の誓い」、6−10「夢のカウントダウン・パーティ」

わが国においては、なぜかクリスマスが「恋人と過ごす日」、大晦日が「家族と過ごす日」というイメージになっているようですが、アメリカでは逆のようです。映画「恋人たちの予感」の、「今日が大晦日だからじゃない…」というビリー・クリスタルのセリフを思い出します。特に、午前零時、新年を迎えると同時にタイムズ・スクウェアの「ボールが落ちる」瞬間(「大晦日の約束」の中でTV中継されてました)、恋人とキスをする、というお約束は、チャンドラーいわく「ひどいプレッシャー」だそうです。



4.彼らは何を食べているか:軽食編(2000/12/6)

「フレンズ」に出てくる食べ物の考察、その1。

モニカはプロのシェフですが、だからといって仲間に毎日食事を用意してあげるわけではないようです(当たり前ですね)。みんな、モニカの部屋にたむろしながらも、外食以外は出前やテイクアウトで適当にすませているようです。

ピザ

「フレンズ」に頻繁に出てくる食べ物NO.1といえば、なんといってもコレでしょう。とにかく、何かって言うとピザを取る人達であります。特にジョーイはイタリア系のせいか、それとも単なる大食いなのか、沢山ピザを食べることでピザ屋のお姉さんにも有名なようです。何でも、「ジョーイスペシャル」というピザがあるくらいで…ただし、「ジョーイスペシャル」が特定のピザの種類を指しているのか、それともピザを一度に丸2枚頼むことを指すのか、はっきりしないんですが…ピザの値段は、第5−19話によると1枚12ドル50セント。日本よりは安いでしょうか。

フィービーはベジタリアンなので、ベジタリアン用を頼んでいるようです。フィービーは乳製品は取るタイプのベジタリアンのようなので(5-7に牛乳を飲むシーンがありました)、チーズはOKのようです。

中華

ピザの次によく出てくるのが、「出前の中華」です。紙容器に入っていて割り箸で食べる炒飯や春巻。日本ではあまり聞いたことがありませんが、NYではピザに次ぐ人気メニューのようです。6人は上手に箸を使って食べています。第3−8話「フィービーに殺人疑惑?」に登場したあのおびただしい数の割り箸のストックから見て、彼らは頻繁に中華の出前を取り、しかも箸を余分にもらっているらしい。かくいう私もコンビニの割り箸をついストックしてしまうのですが…それが何の為なのか、自分でもよくわかりません…

サンドイッチ

彼らが一番こだわっている食べ物と言えばこれ。ロスはモニカの特製「グレービーを染み込ませた『しっとりパン』入りターキー・サンドイッチ」のために危うく職を失いかけ(5-9)、ジョーイは「世界一おいしいミートボール・サンドイッチ」のために命を賭ける(5-20)。そんなにおいしいサンドイッチなら、いっぺん食べてみたいもんです。第4−16話でフィービーが作っていたハムやパストラミをやたらにはさんだサンドイッチも美味しそうでした。(ああ、おなかすいた…)

#余談:ジョーイの「世界一おいしい」サンドイッチがどこの店のものなのかは、残念ながら不明です。しかし、チャンドラーことマシュー・ペリー主演の映画「愛さずにはいられない」に「世界一のホットドッグ」として登場した「グレイズ・パパイヤ」という店はマンハッタンに実在します。私はNY旅行の際、行きたいと思っていたのですが、残念ながら時間がなくて行きそこないました。NY在住の方、旅行されるかたは是非行って食べてみて下さいませ。



5.彼らは何を飲んでいるか(2000/12/12)

「フレンズ」に出てくるお酒の考察。

「フレンズ」においては、食べ物に比べてこだわりが少ないように思えるのがお酒。お酒が目立つ形で出てくるのは比較的まれです。やっぱりTVだから、青少年への影響を考えているのでしょうか。

マルガリータ/テキーラ

TVの経済ニュースの聞きかじりですが、現在アメリカはちょっとしたマルガリータ・ブームで、メキシコでのテキーラの生産が追いつかない程だそうです。たしかに、「フレンズ」でもよく作っています(3-25、5-20)。第5−20話によると、マルガリータを作るのに必要なものは、ブレンダー(ミキサー)、テキーラ、塩、氷、それとマルガリータ・ミックス(笑)。

本式の作り方は…「テキーラとライムジュースとコアントローを2:1:1の割合で、それに氷を加えてシェイカーに入れてシェイクし、フチに塩をつけたグラスに注ぐ」…だそうです。いちいちシェイカーを使うのが面倒なので、モニカたちはブレンダーで作っちゃうのですね。そういえばモニカオリジナルのトロピカルカクテルらしきものもブレンダーで作ってました(1-4)。このカクテルのレシピはラム酒と…レイチェルがみなまで聞かずブレンダーをひったくって行ったので、あとは不明(笑)。
※ライムジュースの代りにレモンジュース、コアントローの代りにホワイトキュラソー、というレシピもあり。

チャンドラーのママぐらい過激な人になると、マルガリータではもの足りないらしく、メキシカン・レストランでストレートのテキーラをショットグラスで一気飲み。それにつきあったロスが泥酔してしまい…その結果は、ご存知の通り(1-11)。

ビール

第1−1話でロスが懐かしそうに持っていたのは、出ていった妻、キャロルのお気に入りのビール。(銘柄不明。ご存知の方、教えて下さいませ)ロス曰く「彼女はいつも缶から直接飲んでいた。…気づくべきだった。」私も缶から、直接飲むけど…そんなことはないわよ。本当よ。

第5−2話で、ロンドンの思い出話として出てくるのが、タクシーの運転手「アンガス」に連れていってもらったパブ「ホワイト・シーフ(「白い層」…ビールの泡のことかな?)」の名物ビール「ボーディントンズ(Bodington's)」です。「あのビールのためなら、ロンドンに戻りたい」というジョーイに、ロスは「貿易センタービルの近くのブリティッシュ・パブにあったよ」と言いますが…

実はわたくし、NY旅行の際にグリニッチビレッジ内のパブレストランでこのビールを目撃しました。ジョーイはロンドンはもちろん、貿易センターまでも行く必要はなかったわけです。残念なことにそれはこのエピソードを見る前だったので、注文はしなかったんですが…飲んでおけばよかったなあ〜。ま、東京でも、探せばあるかもですが。

#余談:「フレンズ」とはまったく関係ないのですが、東京都内で「オールド・ペキュリア(Old Peculier)」というエールの飲めるor買えるところをご存知でしたら、管理人までご一報下さい。

ワイン

ワインは比較的よく出てくるのですが、特定の銘柄が登場したことはありません。「ワインとキャンドル」は恋人とロマンチックな夜を過ごすには必須アイテム、という位置づけのようです。そういう時にはフランスの高級ワインを買っているのか、カリフォルニアもので間に合わせているのかは不明。

尚、ロマンチックさがもう一段加速すると、ワインはシャンパンになります。さらにもう一段加速すると、バスルームにキャンドルをいっぱい飾ったりもするようです(5-2)。

第2−10話で、ロスを除く5人とモニカの彼氏「根明のボビー」が夕食を共にした後、レイチェルがワインの空き瓶が5本あるのを見て「今夜はずいぶんワインを飲んだわね」と言います。(そのうち3本はボビーが飲んだものと判明するのですが。)このセリフからも、彼らがワイン好きでも大酒飲みでもないのが分かります。だって、6人で5本なんて、割と普通の量ですものねえ。…だと思うけど…え、違う??

…こんな事を言ってるとボビー君と一緒に暗〜く禁酒するはめになるかも。

6人の酒量

今まで酔っ払った姿を見たことないのはフィービーとジョーイ。この2人はかなり強いのでは?他の4人は結構弱そうです。モニカはニセモニカと遊んだ時(1-21)、レイチェルはロスとジュリーのことで悩んで(2-7)、チャンドラーはモニカ特製のウォッカゼリーを食べすぎて(3-11)(<お菓子で酔っ払うってのが情けない…)、ロスはテキーラのやけ飲みで(1-11)、それぞれ酔っ払い、それぞれ馬鹿なことをしでかしてくれます。

…でも、彼らが酒の上でやらかした最大の失敗といえば、そりゃあもうアレよね。(<ネタバレ自粛)



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