J・オーブリー&S・マチュリン 「履歴書」

本名 ジョン(ジャック)・オーブリー
John Aubrey
スティーブン・マチュリン・イ・ドマノーヴァ
Stephen Maturin y Domanova
生年月日 1771年(推定) 1770年(推定)3月25日
星座 獅子座(<勝手に推測) 牡羊座
身体的特徴 髪=明るい金髪(潮焼けして黄色) 瞳=ブルー 身長6フィート(183cm)以上 体重16ストーン(102kg) 顔色は日焼けしているが本来は色白で血色がいい。 髪=黒 瞳=『奇妙に薄い色』(何色かは不明。灰色?) 身長5フィート6インチ(168cm) 体重9ストーン(57kg)以下(多分もっと軽い) 顔色悪し。
生地 イングランド南部ドーセット、ウールハンプトン スペイン領カタロニア
両親 英国陸軍将軍にして荘園領主のオーブリーとその妻の間に生まれる。母は幼い時に死亡。父は1800年に元召使の若い女性と結婚し、息子(ジャックの歳の離れた弟)フィリップをもうけた。 父はスペインに派遣されていたアイルランド人将校、母はカタロニアの貴婦人(彼がピレネーに所有している朽ちかけた城は母方のものと思われる)。但し私生児。両親とも彼が幼い頃に亡くなったらしい。名付け親のラモーン(7巻に登場)が父親代わり。
子供時代 母は亡くなり、父は政治活動にかまけてあまりかまってくれず、寂しい子供時代。隣に住む7〜8歳年上のクイーニーが姉代わり母代わりに面倒をみてくれた。9歳で初めて海に出て、12歳から本格的に軍艦生活を始めた。 はっきりとはわからないが、母親が亡くなってから親戚のところにいたり、尼さんに世話をされたりしていた模様。カタロニア育ちだが、一時期はアイルランドで過ごしたらしい。動物好き鳥好きはこの頃からで、猛禽を飼ったり水辺でバードウォッチングにいそしんでいた。
青春時代 英国海軍の士官候補生として西インド諸島に赴任、厳しく訓練されていた。上官に如才なく合わせるのは苦手で、衝突することも多かった様子。(よく艦長まで出世できたものです。)艦隊の余興で、艦上でハムレットを上演した時はオフィーリアを演じたらしい。 賭博場に入り浸ってた事もあるみたいだし、スペインの監獄にいたこともあるらしいし、大学時代は決闘ばかりしていたようだし、パリにいたのはちょうど1789年で革命に関わったりもしていたみたいだし、勉強する暇あったんだろうか。あったみたいだけど。
過去の女性遍歴 士官候補生時代、サリーという黒人女性を艦のケーブル・ティア(索類保管庫)に隠したかどで降格された。後に父が結婚したオーブリー家のメイドともかつて関係があったらしい。(それは親子ど…以下自粛) アイルランド時代にモナという恋人がいたが、1798年に「失った」(死んだのか別れたのかは不明)
女性との関係、好み 好みは特にない。基本的に、「来るものは拒まず去るものは追わず」のようです。「据え膳食わぬは男の恥」ってところも。 好み…はサンプルが少なくてよくわからないが、強くてワガママな、わが道を行くタイプが好きみたい。意外と情熱家。一度惚れたらとことんまで、文字通り地の果てまでも追いかけます。
最終学歴 軍艦の上。若い頃は勉強嫌いだったが、艦長になってから数学に目覚め、その後ロイヤル・ソサエティ(王立学士院)で講演するほどの実力に。 ダブリンのトリニティ・カレッジ、その後パリで医学を学ぶ。
専門分野 軍艦に関するあらゆる事柄。数学、天文学とその帆船航行への応用。 医学に関するあらゆる事柄。博物学、特に生物学では世界的権威。
その他の特技 ヴァイオリン演奏(実はスティーブンのチェロより数段上の実力) チェロ演奏。語学。フェンシング、射撃(実は凄腕)。トランプ賭博(スペインの監獄でおぼえたとか)
苦手なこと 報告書を書くこと。外国語。お金を貯めること。女性の誘惑を断ること。ことわざや慣用句を正しく引用すること(いつもごっちゃになってしまう) 舷側やマストを登る事。計算。きちんとした服装をすること。時間を守ること。どうやら方向音痴の傾向がある。
ユーモアのセンス 常に気の効いた冗談を言いたいと思っているのだが、いつも言い終わる前に自分で吹き出してしまう。 たまに真面目な顔で冗談を言う。すごくウケることもあるが、独特すぎて解説しないとわかってもらえない事も。
金銭感覚 拿捕賞金には目の色変えるくせに、金が入ったら入っただけ気前よく遣ってしまう傾向。だから大金持ちになったと思ったら借金に追わたり…また詐欺師にはコロっと騙されてしまうのが問題。 必要最小限以上の金には興味がないというか、執着がないというか…手にしてもあまりピンと来ないみたい。実はジャック以上に金銭感覚ないのかも。
宗教 英国国教徒。艦に牧師が乗るのを嫌がったりと、信心深いとは言い難い。 ローマ・カトリック。ロザリオを持っていたりして、意外と敬虔。教会にはコネもあるみたい。
政治的立場 あまり政治には興味がないが、家の伝統としてはトーリー党員。 かつてはフランス革命の熱烈な支持者だったが、1793年に恐怖政治が始まってからは反対の立場に。ナポレオンが台頭してからは、彼を倒さない限りヨーロッパの自由はないと考え、英国軍に無報酬の諜報員として協力している。
好きな食べ物 スポテッド・ドッグ(牛乳とドライフルーツと獣脂のプディング)、豚の頭の塩漬け トリュフと鴨のパイ
好きな飲み物 コーヒーは欠かせない。ワインも好き。 右に同じ。紅茶は嫌い。

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