日本近現代史−歴史認識を考える本
未来をひらく歴史−東アジア3国の近現代史
    2005年5月刊  高文研

 ★2001年の「新しい歴史教科書をつくる会」教科書を採択させない運動の中で生まれた、日本とアジアの交流の中から、共通の歴史教材を作ろうという作業が進み、今年(2005年)5月、日本語・朝鮮語・中国語三か国語で同時出版されたもの。
十五年戦争小史〔新版〕
    江口圭一著  1991年刊  青木書店



 ★この本は、歴史学者の江口圭一さん(1932〜2003、元愛知大学教授)が、中学・高校の歴史教育の貧困さを補おうと、大学の授業で教科書として使うため、ご自身で執筆・出版したもので、“アジア・太平洋への15年侵略戦争史”を、一通り学習するには、いい本だと思います。
日本帝国主義史研究
   江口圭一著  1998年刊 青木書店



   ★これも江口圭一さんの本
アジア侵略の100年−日清戦争からPKO派兵まで
   木元茂夫著 1994年刊 社会評論社


 ★“戦後50年”を翌年にひかえた1994年に出版された本。
 この本は、タイトルが示すように、1945年8月15日にいたる50年と、戦後50年が連続しているという視点で書かれている。これは、戦後史をとらえる視点として必要な点だと思います。
 
 
いま伝えたい1・朝鮮侵略−こどもがききました−日本は朝鮮になにをしたの
   映画「侵略」上映委員会編 1991年刊 明石書店
 
 
いま伝えたい2・中国侵略−こどもがききました−日本は中国になにをしたの
   映画「侵略」上映委員会編 1994年刊 明石書店
朝鮮人強制連行調査の記録−中部・東海編
    朝鮮人強制連行真相調査団 編著 1997年3月1日刊 柏書房