Please select "iso-2022-jp" or "JIS" for the best view.
表示確認は、Internet Explorer 5とNetscape Navigator 4.7でしています。

Liejuの
ロンドン滞在記 -- 2000年夏
〜歩くのが好きな人のために〜


[洋行記のINDEX]  [用語集]


7/28(金)

午前中、仕事をして、午後、ドイツから到着予定の友人からの連絡を待つ。Paddington駅近くのホテルへ迎えに行った後、取り敢えず、Regent StにあるBritain Visitor Centerへ行き、Millennium Domeの入場券を買う。夜はパブで食事してみる。

7/29(土) 本格的ロンドン観光1日目

早朝、映画『ノッティング・ヒルの恋人』で有名になったPortbello Marketへ。しかし、アンティーク好きな人には面白いのだろうが、屋台の食べ物系に目がない私には、ちょっと物足りなかった。7時過ぎに行ったら、組立中の店も多かった。やはり映画の世界は虚構なんですね・・・。(当たり前)

でも駅からの道の両脇には映画に出てくるような家が並んでいて、なかなか楽しいです。

8時30分(だったかな?)に友人とNotting Hill Gate駅で合流し、もう一度戻ったら、店も客も増えていました。早く行けばいいってもんでもないわけです。(笑)

通りを一往復した後、ダブルデッカーでロンドン市内を回り、24時間有効の切符で停留所の好きな場所で乗り降りできるツアーに参加。私達が選んだのは、『London Pride』という会社ので、日本語の解説が聞ける路線もあるし、テムズ川のクルーズも含まれていた(これが結構充実していて、感動した)。しかし、それは、もう1つ、同じパターンの『The Big Bus』という会社も同じシステムみたいだった。値段もどちらも15ポンドだった。もう1つ、名前は忘れたけれど別の会社のバスがあったが、そちらは、追加料金を払ってテムズ川クルーズ等を付け足すことができるシステムで、バスだけなら2社より安価な設定になっているようだ。

レスタースクウェア近くの中華料理店で。お得なランチは平日のみで、土曜日の今日は少し割高。でも美味しかったです! 相変わらず鼻をかみ続けている私。食事の席でも紙ナプキンで平気でかめるようになりました。 テムズ川クルーズ。視線の高さが変わると違った風景が見えます。出発する場所と終わる場所が違うのかと思ったら、元に戻った。 BGMでずっと「威風堂々」が流れていて、耳から離れなくなりました・・・。CD買ったし、携帯の着メロにも自分で入れてます。

この日のハイライトは、何と言っても、St. Paul's Cathedralのてっぺんまで登ったことだろう。一番下から600いくつの段を登るのだ! しかも、ずっとグルグル回るし、途中からはものすごく狭くなるし、下が見えるし、私は平気だったけれど、高所恐怖症の人は、ちょっと無理かもしれない。友人も、もしかしたら高所恐怖症だったのかもしれない・・・と目覚めたようだった。それから、心臓&呼吸器系が弱い人も要注意だ。登り切ったところから見える景色は最高なのだが、息を整えるのに忙しかった。扇子とハンカチが大いに役立った。

ところで、チャールズ皇太子と故ダイアナさんが結婚した教会として知られているこの聖ポール大聖堂のすぐ近くに大きなユースホステルがあって(多分今もあると思う)、超貧乏学生だった私はそこで2泊したことがあるのだが、大聖堂の鐘が30分毎に鳴り響き、とても眠れたものではなかった。でも、そんな思い出もホテルに泊まれるようになった今では懐かしい・・・。(しかもホテルどころか知人宅に居候しているのだから。こんな生活を送るようになるなんて、自分でも想像していませんでした。)

7/30(日)

本格的ロンドン観光2日目

British Airways London Eyeは10:30の回のチケットを買ってあって、10:00には並んだ方がいいと言われたので、そのつもりで待ち合わせしたら、Waterloo駅の集合場所に決めた改札が開いていない!! 携帯電話を持っていたので会うことができたけれど、週末に改札口で待ち合わせるのは注意が必要だと思った。さて、London Eyeだが、風が強くて止まったとか、機械が故障して止まったとか、噂には聞いていたのだが、まさか自分達もそれに巻き込まれてしまうとは! ずっと動かなかった列が突然進んだので、どうしたのかと思ったら、係員が、しばらく動かない、来年の3月まで有効のいつでも来ていいチケットと交換するか、払い戻すか、どちらかを選んでくれ、と言っているのだった! やれやれ。お昼に待ち合わせがあったので、取り敢えず、いつでも来ていいチケットに交換してもらい(と言っても、最初はシステムがよくわからなくて、交換する時も、いつまで有効なのか、いつ来てもいいのか、とか、何回も質問しなくてはいけなかった〜)、Liverpool Street駅へ。近くで有名なマーケットが開かれていて、友人が、ロンドンに住んでいた人にカレーのおいしい屋台が出ていると教えてもらっていたので、カレー好きのチャーリーと待ち合わせて、食べに行ったのだ。London Eyeに乗らなかったので、Liverpool Street駅には早めに到着した。しかし、ロンドンの交通機関は東京の地下鉄や電車のように、所要時間の予想をするのが不可能なので、待ち合わせには早めに出掛けるのが賢明だ。この駅は、他のBritish Railsの駅とは違って、非常に新しく、明るく、清潔そうだった。

マーケットもポートベロよりずっと楽しかった! 普段はスポーツ施設として使われている場所らしい。色々な国の食べ物の屋台が出ていたし、アンティークや小物などの屋台も沢山出ていた。ゆっくり来てみたいと思った。

食べ物の屋台が多いから楽しいのか、私は。(笑) こんなカレーを食べました。なんだかんだ言って、カレーはやっぱり美味しいっすよね! 人が食べてるカレーの写真も撮っておく。(笑) 美味しそうなパンも色々売られていました。

その後はMillennium Domeへ。結構遠い上に、行き方がよくわからない。しかも、私達はZone 1-2のLT Travel Cardしか持っていないから、Zone 3経由では行けない!! 大騒ぎの後、何とか辿り着く。到着したら、入り口は空いていたのだが、入ってすぐに、『Blackladder』とかいうテレビ・シリーズのドーム特別版の上映が始まるということだったので、そちらに入った。『ミスター・ビーン』でお馴染みのローワン・アトキンソン(でしたっけ??)主演のコメディで、イギリス人は、彼の顔が出ただけで爆笑しているのだが、見たことがない私には何のことやら・・・。でも、話が始まると、すごく面白かった。『ミスター・ビーン』は台詞がないから好きじゃないのだが、こっちは台詞も可笑しくて、大笑いできた。やっぱりちょっとえげつないところもあったけど。

アトラクションは時間が決まっているショウ形式のものと自由に出入り出来る形式のものがあって、メインステージみたいなところで行なわれるショウを見に行ったのだけれど、シルクドソレイユみたいな感じで、遠くで見ていても全然面白くなかった。しかし私が地べたに座りたくないとわがままを言って椅子席に座ったため、途中で抜けられず、最後まで見る羽目に。反省。チャーリーとはここから別行動。彼はこのショウの間に他のアトラクションを回るという賢い行動を取っていたのだった。

私達は私のわがままのせいで群衆と同じ行動を取ることになったため、並ぶ時間が多かった。再び反省。

これ何だと思います? アトラクションの1つで、石膏みたいな白い何か(笑)で作られたドーム状の建物の中でただ静かにしているだけ。色がこんな風に変わって、環境音楽みたいなのが流れて、ひんやりしていて、すごーく和みました。ただ、私が座った場所は外は通り道らしく、外から叩いていくヤツがいるんだよな〜。

人が多いのもあったし、アトラクション自体、それほど面白いものもなかったので、早めに切り上げて、今日の内にロンドンアイに乗っておこうということになり、またWaterloo駅へ。その頃には列もあまり長くなく、すんなり乗れたのでした。予約券というのは一体何のためにあるんでしょう??

やれやれ。やっとロンドンアイに乗ることが出来ました。高いところに昇るのが大好きな私。また1つ記録を伸ばしたぞ。(笑) 各カプセルにガイドさんが同乗していて、質問に答えてくれました。

7/31(月)

仕事を午前中に片付けて、午後は友人と落ち合い、ロンドン塔へ。ドイツにケンタッキー・フライドチキンがないというので、駅近くのKFCで食事。安上がりです。


[1つ前へ]  [ロンドン滞在記のINDEX]  [次へ]

[洋行記のINDEX]  [用語集]