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Liejuの
2002年3月の旅日記
〜サンフランシスコ&ニューヨーク〜


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出発〜帰国

前もって予約しておいたグレイラインのシャトルバンで午前7時にホテルを出発。もちろん時間通りになんか、来ませんでしたよ、ええ。午前11時過ぎの便に乗るために、何故午前7時なんだよ〜!!!!と、もうすでに腹が立って、一日が始まったのでありました。

ケネディ空港で商売する気のあるヤツは皆無。マックだけはかろうじて食事を出していたが、それも朝メニューのみ。おまけに、「さすがのアメリカでもこんなに感じの悪い店員は初めてだ」と言えるほどすごい店員に当たってしまい、思わず、“眼の飛ばしあい”をしてしまった。(子供相手に大人げなかったなと後でちょっと反省。)機内の昼食:鶏肉のニンニクと生姜風味、野菜の取り合わせ、ご飯(べちょべちょ)、マンゴーチーズケーキ(美味!)
間食:リンゴ、クラッカー、チーズ、そして、“きつねラーメン”。(不思議でしょ?! 何故、ラーメンにきつねなのか。これは、うどん地方の人間としては、納得出来なかった。で、じっくり観察しようと、家に持って帰って食べたところ、どちらかというと、うどんでしたね;笑。美味しかったのですよ、もちろん) でも、リンゴが一番美味しかった!! それにこれは日本には持ち込み出来ないので、飛行機の中で食べてしまうのが賢明ってことです。 また昼食:ビーフとチーズのパニーニサンドイッチ(美味しいよ。やっぱりパン系はやめられない)、フルーツ、クッキー

*****

という感じで、今回の旅の食事も終了。目的は果たしたけれど、スケジュールがゆるゆるで、こんなんで良かったのかな〜と感じた旅でもありました。

ということで、今回の旅も終了。お疲れさま・・・、いや、ちょっとお待ちください! 実は、このページで書かなくてはいけない、スゴイ出来事があったのです! というのも・・・。

当たってしまったのですよ、特別検査に!!! それはケネディ空港でチェックインした時のことでした。途中まで普通に進行していった手続きが、お姉さんの一言で急変しました。「荷物を持って、こっちに来てください。」「へ?」なーんの説明もありません。訳がわからず、ぼーっとしてると、「その荷物、こっちに持ってきて!」と厳しいお言葉。そして、裏にあるセクションに連れて行かれて、搭乗券セットを渡され、「ここで検査を受けてください」と言われたまま、私はボーッと立っていたのでした。私の前には3人並んでいて、1人ずつ、でっかいスーツケースを自分で持ち上げて機械に通すためのベルトに乗せているのです。ええ?!なんで〜?!と思った時、ふと、サンフランシスコからニューヨークに来た時に隣に座っていた人の話を思い出しました。そう、彼女は、“預ける荷物の検査を念入りにやられて、飛行機に乗る前にも念入りなチェックをされた”と話していたのです。それを思い出し、そして渡された搭乗券セットを見ると、搭乗券の他に、“SPECIAL PROCESSING REQUIRED”と書かれたカードが!!! さらに“FEDERAL GUIDELINES REQUIRE SECONDARY SCREENING FOR SOME BAGGAGE. PLEASE PROCEED TO THE SECURITY SCREENING POSITION FOR FURTHER PROCESSING”とあります。ふーむ、なるほど…。ちょっとちょっと、UAカウンターのお姉さん、これを見せてくれればよかったんじゃないの〜?? それとも、余計なことを喋っちゃいけないという決まりにでもなってるのかなあ。国際線なんだから、もうちょっと詳しい説明があってもいいのになあ、と思いましたよ、私。でも、ここで騒いで逮捕でもされちゃたまりません。おとなしく従うしかないのです。(まったくもう、腹立つったらありゃしない。)

すぐに出発する便の人なんかも並んでるから、急ぎの人に先を譲ってあげたりした後、えんやこらさと荷物をベルトコンベアに持ち上げようとすると、後ろに並んでいた航空業界関係者らしき人に、それ、上下逆さまに置かないとダメよ、なんて言われて、またやり直すし、予定外のエネルギーを使わされてしまったぜ。まあ、そんなことがあったんで、マクドナルドでもどこでもいいから、ご飯を食べたかったワケですが、それなのに実に不愉快な態度の店員だったから、思わず睨み合ってしまったのですが…。

そして、搭乗が始まった時も、案の定、チケットを機械に通した時に、「はい、あなたはこっちの列に並んで」と言われ、またまた念入りなチェックをされました。これがもう、男女国籍入り乱れての検査ですから、貴重品が入っているデイパックは自分の手元にないまま、目も届かない状態(荷物は別のテーブルの上に置かされて、人間の方はボディチェックっぽいことやられる。ベルトの金具は見えるようにしないといけないし、靴も脱がされる。)で検査されるワケで、この時に検査官が盗みを働こうと思えば簡単だと思った私は、返されるとすぐに財布の中身をチェックしたのです。(もう、どこまで人間不信なんだよ、あんたは〜って感じですね。)持ち込もうとするペットボトルの水を飲まされるという話も聞いていたけれど、それはやられなかった。でも、ホント、感じ悪いですよ。何がって、検査官の態度がね。プロっぽく見せようとしているだけで、全くプロに見えない。ご協力ありがとうございました(までは期待しないが、せめてThank you)ぐらい言えよ!と思うのは、私が日本人だからでしょうかね〜。しかし、こーんな嫌な雰囲気では、大した用がない外国人、特に生まれて初めての海外旅行なんていう年輩日本人なんかは、もう二度とアメリカになんか行かないぞ!と思うに違いないと思いましたよ、はい。

まあ、そんなこともあり、今回もやはり、ニューヨークの人達って全体的に感じ悪〜という印象をぬぐえなかった旅なのでした。サンフランシスコで特別検査をやられていたら、どうだったのかなあ〜。ちょっと興味はありますが、でも、こんな“当たり”には二度と巡り会わないことを祈りますよ!!!!!

ということで、今回もまた、いや、今回はさらに、怒り爆発が連発の旅でした。いつになったら、枯れるんだ、私ってば〜。


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