THE BRIDGE's DEMO TAPES

 

収録曲は 1.What She Said 2.Standing 3.Can't pretend の3曲です。基本的に、ロンが歌詞、ドゥリューが音楽を担当しているのですが、3は両方ともロンが書いた曲です。なんだか意味深なタイトルですね。。。3だけちょっとシリアスなメロディーかな?? このデモの歌詞は彼らのホームページに載っています。以下は日本語訳です。実に訳しやすい歌詞でらくちん!

 


What She Said

今でも彼女の声が耳元で聞こえてくる

何度も何度も…  僕は絶対忘れない

彼女の言葉のおかげで今の僕があるんだ

(コーラス)

何年間も音沙汰がなくても、僕は彼女が言ったことを覚えてる

僕がどこにいるかなんて関係ない。僕は彼女が言ったことを覚えてる

今でも彼女が教えてくれたことを覚えてる

僕は死ぬまで彼女の言葉を忘れない

彼女の言葉を聞いてから、人生に対する考え方が前向きになったんだ

永遠に僕が変わらないなんてことはありえない。

自分の名前のように、僕は自分の人生をずっと彼女の言葉とともに生きていくよ。

(コーラス)

すべての記憶が消えていったとしても、僕は彼女の言葉を覚えている。

何が起ころうとも…僕の人生最高の時期でも…もし忘れたくなったとして

も、それでもまだ覚えているだろう。

(ブリッジ)

何度も何度も…  僕は絶対忘れない

彼女の言葉のおかげで今の僕があるんだ

(ソロ)

今振り向けば何年もたっているけど、彼女はどこにいるのだろう。

彼女は、僕が決して忘れない事を覚えていると思う?

 

この曲は、ロンがある女の人について書いたものです。それは、彼のお母さん!いやー全くもって小学生の子どもにも安心して見せられる超健全な歌詞ですね。ほのぼのとしていて、すごくロンらしい。。。もちろん、実際のメロディもとってもいいです!さわやか!な感じで、BURRN! の藤木氏のコメントには「スイスの山頂で清涼飲料水を飲んでいる気分になる」みたいなことが書いてありましたが、納得。こうしてみると、ロンとスティーブの考え方の違いってすごくはっきりしていると思いました。スティーブは、「世の中全体を考えてみると幸せな気分にはなれない」という一方、ロンはどんな時でも楽天的で、いつも楽しいことに関心がいく人なんだなって、つくづく思いました。こういう人が友達だったら、すごく楽しいでしょうね、きっと。

 


Standing

僕たちが存在する以前から何年もそこにいて、僕たちが去っていった後も

ずっとそこにいてくれるのだろう

何世代も過ぎ去っていくのを見ながら、毎日夕暮れと夜明けを眺めてきた

 

子どもにとって、あなたは空の星へと導くはしごだった

そこでは笑い声も泣き声も聞こえる

あなたは、夏の太陽の光から守ってくれる影で、季節が変わり冬の嵐の間でも

ずっとそこに立って苦痛から守ってくれた

僕たちが幸せなときも、物事がうまく行かないときも、あなたはずっとそこにいてくれた

あなたはいつもそこにいてくれたし、僕たちが去った後も、そこにいてくれるのだろう

あなたの腕を通じて月の光が輝いている

あなたがしっかりと立っている限り、僕たちの生命が続き限り

愛はあなたの足元で輝き続ける

そこは、全てのことがうまく行かなくなったとき

僕たちを受け入れてくれる場所

 

子どもにとって、あなたは空の星へと導くはしごだった

そこでは笑い声も泣き声も聞こえる

 

(コーラス繰り返し)

(ブリッジ)

 

あなたの木の葉が散っていくとき

それは、永遠のものではないと悟った

年老いた男と、知り合いの友人が再会し、腰掛けながら考える

あなたの横に、地中深く埋められるときのことを

その場所なら、あなたを通じ永遠の命を生きることができる

 

子どもにとって、あなたは空の星へと導くはしごだった

そこでは笑い声も泣き声も聞こえる

 

 

この歌詞って、善に満ち溢れている!ロンは善人中の善人ではないかと思ってしまいました。それにしても、歌詞の内容がとってもリリアンアクスに似ているのにはちょっと驚きました。ロンもスティーブも、タイプは違うといえども善人であることには変わりないのですね。いや〜心洗われます。こんなに良心に満ち溢れた歌詞には滅多にお目にかかれませんから。ちなみに、メロディもこの美しい歌詞にぴったりなんですよ。

 


Can't Pretend

魂が死んでいるのに、生きている振りはできない

ビルの壁が僕を取り囲んでいるのに、君は僕の頭に居座っている

君が僕に何を望んでいるのかもう分からなくなった

 

(コーラス)

 

誤魔化しはできない。嘘つきじゃないから

正当化するつもりはないし、アリバイもないし

誤魔化しはできない。否定するつもりもない

最終的には僕の目をしっかりと見てくれよ

 

僕がそうなりたいと願っている通りの人間でいさせてくれ

他の嘘の陰に隠れているが、それは僕のためじゃない

僕は、何になりたいかはっきり分かっているんだ

 

(コーラス繰り返し)

(ブリッジ)

 

何が、僕は生きているという気にさせるのだろう?

僕が信じていること、それは自分自身に忠実でいることだ

多くのものを失い、孤独になることを恐れていたが、

自分がどこに向かって進んでいきたいのか分かってきたんだ

 

(コーラス繰り返し)

 

僕が意図することが分かりつつある。

誤魔化すことはできないから、最後は僕の目を見て

僕を理解してくれることを願っている

 

 

超意味深な内容…。この歌詞に共感を覚える人は果たして何人いるのか分かりませんが、これは私がしがないOLを辞めた時の気持ちにそっくり。曲調も、ちょっとダークでザ・ブリッジは単なるポップバンドではない事がよく分かります。

 


Special Thanks A.Hagiwara !!!

 

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