THE BRIDGE's PAGE

 

 

The Bridgeは、94年にロン・テイラーとドゥリュー・スミスによって結成された二人組のバンドです。実は、二人はロンがリリアンに加入する前に居たバンド、STIFFのバンドメイトで、94年に運命的な再会を果たした!!のだそうです。ドゥリューがシンガーを探していたので、ロンが曲を聞いたところすぐに気に入って意気投合し、二人は又元のさやに・・・うーーーん、リリアンファンとしては何とも複雑なところですが、インタビューによると、リリアンの活動停止は当然の成り行きだったそうです。確かに、このブリッジとスティーブのニア・ライフ・エクスぺリエンスって、正反対の音楽性だからとっても判るような気がしました。リリアンは、完全にスティーブが音楽面を仕切っていたから、ロンも自分らしい音楽をやりたいと言う気持ちが高まったのでしょう。早速デモテープを取り寄せてみたらもうびっくり!マジで、すごーーーくいいんです!試しに?特にリリアンに思い入れがあるわけでもない友達に聴かせてみたら、この人もかなり気に入ったらしく、今のところ聴かせた人は全員満足という、すごいデモテープ(3曲入り)です。


DEMO / THE BRIDGE

NORTHWING RECORDS

1997 NWR-0797

BURRN ! 1998.1月号でも紹介されていました,「THE BRIDGE」のフルアルバムが完成されました。現在では通信販売のみようです。

日本のレーベルのディールは,取れないのか?

1

Dance Of Life

2

These Same Skies

3

Standing

4

What She Said

5

Faith In You

6

Can't Pretend

7

Where Do I Belong

8

Turn Of The Century Girl

9

Forgotten

10

Stray

11

What Real Love

 

全体的に非常に落ち着いた雰囲気のアルバム。主体はアコースティックであり,ドラムスなどもヴォーカルメロディを活かすような,控えめのサウンドで統一されています。ロンのヴォーカルは,伸びやかな落ち着きを感じさせるスタイルになっており,安心して聴くとこが出来る。こういう音楽が,正当に評価される時代が来ることを心から祈ります。

1曲目より素晴らしいヴォーカルハーモニーを聴かせてくれます。特に3曲目の「Standing」,9曲目の「Forgotten」の美しいメロディは素晴らしい!!!6曲目の「Can't Pretend」の味わい深いメロディや,7曲目の「Where Do I Belong」の絶妙なアレンジ構成も素晴らしい。やはり6〜8曲目の流れが,本アルバムの最大の聴き所だろうか。ちなみに11曲目の「What Real Love」は,初期 LILLIAN にもありそうなメロディアスロックソング。


Special Thanks A.Hagiwara

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