本を読むと言うこと。

それは、「文字で描かれた事象」を、読者の想像力で
「可視的ななにか」に変える作業、なのだと思います。

今から30年ほども前、僕が子供であった頃、テレビが各家庭に入り
直接、映像に触れることが普通になりました。文字では伝えられない
臨場感は手軽に手に入る代わりに、文字を通してしか作ることのできない
人の想像力は、衰退してゆくのかもしれません。


戯れ言はここまでにして。

一体、自分の家の本棚に、何冊の、誰の本があるのか、
実は自分でも良く分かっていません。繰り返し読む本も
あれば、買って一回読んだきり、酷いのになると買っただけの本も
あると思います。いささかみっともなくもないのですが、
「この人は一応読んだ」と言える作家の一覧を作ってみて、
特に気に入った本については、自分なりの感想を、今のうちに
ぼちぼち書いていけたらなぁ、と思います。




  

【本棚】                 だいたい五十音順
         
芥川龍之介 荒俣 宏 会田雄二
阿川弘之 阿刀田 高 安部公房
有島武郎 有吉佐和子 阿佐田哲也
伊藤左千夫 井上ひさし
伊藤整 井伏鱒二 泉鏡花
五木寛之 石牟礼道子 上前淳一郎
梅原猛 梅棹忠夫 遠藤周作
大岡昇平 内田百聞 大江健三郎
海音寺潮五郎 開高健 鎌田慧
かんべむさし 川端康成 北杜夫
景山民夫 高史明 小島直記
小林秀雄 小松左京 小島襄
近藤鉱一 今東光 坂口安吾
佐藤春夫 佐竹昭広 更科源蔵
佐々淳行 城山三郎 志賀直哉
志賀貢 島尾敏雄 澁澤龍彦
司馬遼太郎 子母澤寛 柴田錬三郎
妹尾河童 谷崎潤一郎 太宰治
玉村豊男 陳舜臣 千葉敦子
辻邦生 津本陽 綱淵鎌錠
筒井康隆 寺山修司 豊田穣
外山滋比古 新田次郎 内藤陳
永井荷風 中上健次 野尻抱影
藤井旭 野田知佑 畑正憲
福永武彦 深田久弥 星新一
堀辰雄 三木清 宮本輝
三浦綾子 三島由紀夫 水上勉
村上龍 村上春樹 室生犀星
森鴎外 山藤章二 柳田国男
山岡章太郎 山本周五郎 養老猛
吉行淳之介 吉村昭 横田順彌
中島敦 夢枕獏 宮脇俊三
沼正三 神坂次郎 足立倫行
柳田邦男 立花隆 泉麻人
池澤夏樹 猪瀬直樹 佐高信
田原総一朗 吉岡忍 関川夏央
沢木耕太郎 本多勝一 井沢元彦
椎名誠 夏目漱石 松本清張
吉行淳之介 安部公房
詩について


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