秋のベランダ


芙蓉(ふよう) アオイ科 学名:Hibiscus mutabilis
一日花であることが、勿体なく思われる花が咲きます。我が家には
「芙蓉」「高砂芙蓉」「編笠芙蓉」の3種類。秋の花シーズンの先駆けです。 
薊(あざみ) キク科アザミ属 学名:Cirsium japonicum
花の咲く時期が長く、いつまでもベランダに赤紫の彩りを添えてくれますが、
ちょっと目を離すと、たちまちベランダ中に「落下傘部隊」が降下して、
芽出しの頃に泣かされることになります。
山保呂之(やまほろし) ナス科 学名:Solanum japonense
ジャガイモやナスの花を見たことがありますか?あれそっくりです。
白い花弁に黄色の花粉・・・
武蔵野薄(むさしのすすき) イネ科 学名:Miscanthus sinensis
草丈が低い、そして葉色のカーブの優しい薄です。今一鉢あるのは「鷹羽薄」。
こちらは逆に、真っ直ぐな直線美とでも言うのでしょうか?
萩(はぎ) マメ科 学名:Lespedeza bicolor
「丸葉萩」のうちの「京絞り」があります。乾燥に弱く、すぐ葉先が茶色く枯れて
しまうので、その度毎に切り戻して新枝を出させます。
水引(みずひき) タデ科 学名:Polygonum filiforme
「かひなしや みずひきくさの はなざかり」(正岡子規)  いや、我が家では
歓迎いたします。紅白の花が咲く「御所水引」というのも、あるそうです。
水葵(みずあおい) ミズアオイ科 学名:Monochoria korsakowii
昔は田圃や水路など、どこでも見られた草だと言うことですが、最近では
数が減って「絶滅危急種」になっているとのこと。この鉢も、堀先生から
戴いた物ですが、花の出来は、我が家の方がよかったかも知れません。
秋海棠(しゅうかいどう) シュウカイドウ科 学名:Begonia grandis
毎年,「零余子」はたくさん出来るのですが、あまり大株になりません。
来年は鉢の置き場を換えようかと思います。



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