水葵(みずあおい)  学名:Monochoria korsakowii  ミズアオイ科




2006年 栽培記録
(2006.4.2)-1
雨模様の寒い日でしたが、先週 種取りのために水葵の種袋を
水につけ込んでありましたので、それを脱穀?することにしました。
直径30cmほどの受け皿に水を張って、約150個の種袋をひとつひとつ
ばらしていく、時間のかかる作業です。まずはピンセットで袋をつまみ
あげて、尖った方から袋を開きます。
(2006.4.2)-2
数年前まで、これを乾いたままの状態でやってたわけですが、カリカリに
乾いた状態の種袋をピンセットを使って開けるのは、かなり難しかったの
です。なんせ、相手は1cmくらいのサイズしかありませんし、固い。
そこで、去年から「事前に水に浸けてふやかす作戦」に変更しました。

お口を「あ〜ん」させたところ。これじゃよくわかんないですね。そこで・・・
(2006.4.2)-3
拡大したのが、これ。この、中の茶色いプチプチが、「タネ」です。
このあと、受け皿に溜めた水の中に戻して、チャプチャプ洗うと、熟成した
タネは重いので、水の中に沈みます。すべての種袋の処理が終わったら、
受け皿の水を何回か換えて、ゴミや未成熟のタネをより分けるという
段取りです。去年は豊作だったので、これだけで3時間仕事でした。
 鉢の準備(泥遊びみたいな土コネコネ作業)を来週する予定ですので、
それまで風に飛ばされないように、netをかけてタネを保管します。
2002年 栽培記録
(2002.3.31)-2
水葵は大きくなると草丈30cmを超える大きさになりますが、その種と
きたらとんでもない小ささです。花が終わっておよそ一月も経つと、花の
部分に種袋が出来ます(-1の写真はそれが乾いた状態)。種袋を破ると、
中から2mm×1mm程度の、埃のような種がたくさん出てきます。
それを集めたところが、左の写真です。
(2002.3.31)-1



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