| エピソード5 |
とても暑い日のこと、まいまいが前髪を上げて涼しげにしていた。
ふと、鏡を見たまいまいが「お母さん、ここにたんこぶがある」と自分の「Deko」を指して言った。きよママは「違うよ、これはまいまいのおでこだよ」と、すかさず言ったのだが、まいまいは「違うよ、だって、たんこぶみたいに出ているもん」そう、あなたのおでこはたんこぶみたいに出ているDekoっぱちなのよ・・・。 |
| エピソード4 |
最近の話であるが、まぶたとおでこの一部が赤くはれてしまったまいまいを病院に連れて行ったら、看護士さんがまいまいのおでこをマジマジと見て
「本当ね。こんなにはれちゃってかわいそう・・・。おでこもはれてこんなに出てしまったのですか?」
きよママはすかさず「おでこが出ているのは生まれつきです」とフォロー。
看護士さんは「そうよね。」と苦笑い。
やはり、まいまいはまぎれもなく「Deko」ちゃんなのである。 |
| エピソード3 |
まいまいもゆいゆいも生まれた時、おでこから上が祖父そっくりと言われた。
実は祖父が「Deko」だったのである。
祖父からきよママ、そしてまいまい、ゆいゆいと「Deko」は優性遺伝として受け継がれていったのであった。
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| エピソード2 |
そんなきよママから生まれたまいまいは、見事に遺伝子を受け継いで、Dekoっぱちである。
まいまいが生後8ヵ月くらいの頃、ハイ&ローチェアに乗せて離乳食を食べさせようとした時、運悪くハイ&ローチェアから落下してしまった。
その時、ぶつけたのは「おでこ」で、少しハレて、ますますDekoっぱちになってしまった。
おでこがでていなかったらきっと鼻もぶつけていたのだろう。
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| エピソード1 |
きよママがまだ学生時代の時の話。
バイトで一緒だったちょっとかっこいい一つ年上のTさん。
ふざけて憎まれ口などをお互いに言っていたのだが、ある日Tさんがきよママの顔をマジマジと見て
「お前、Dekoっぱちだな」と、Dekoピンのポーズをしながらのたまわった。
それまでおでこのことなど全然気にもしていなかったきよママだったが、その日は鏡で自分の顔を見て、「なるほど私はDekoっぱちだったのか」などと思い知らされたのであった。
そしてその日以来、Tさんからは、Dekoピンの嵐を受けるのであった。 |