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Last Update 03/10/29

2003年10月28日

赤字だらけ

 27日、プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーが、今年6月までの1年間の決算が710万ポンド(約13億円)の赤字(前年は90万ポンドの黒字)になったと発表した。AP通信が報じた。

 昨季の成績が低迷したことが響いた形で、同チームのダニエル・レビー会長は、低迷が続けばチームの財政もさらに悪化するとの見方を示した。

 また28日には、イングランド・プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドが、今年6月までの1年間の決算が4950万ポンド(約93億円)の赤字になったと発表した。英BBC放送によると、この赤字額はイギリスのサッカークラブとして史上最高額。

 リーズ・ユナイテッドは、数年前に有力選手を次々に獲得した強引な補強がたたり、既に7800万ポンド(約146億円)の負債を抱えている。クラブは危機的な財政再建のため、最高幹部に前チェルシーのトレバー・バーチ氏を迎えると発表した。

 サッカーの母国、イングランドでも赤字ですか・・・
 やはり、若手を育てるような地道なクラブ経営について、もう一度考え直す必要がありますね。


もし、アイツに狙われたら・・・

 イングランド・プレミアリーグのチェルシーは、レアル・マドリッド(スペイン)のフランス代表MFジネディーヌ・ジダンにも興味を示しているが、そのジダンは「(チェルシーのオーナーである)アブラモビッチ氏から連絡があれば敬意を持って対応するが、『チェルシーへ行く気はない』と答えるだろう」と、話している。

 やっぱり、きっぱりと断ることが大事なようで。
 皆さんも、嫌なときにはイヤと言える人間になりましょう。

2003年10月27日

延長しないし、使わない

 26日、イングランド・プレミアリーグ、トッテナム・ホットスパーのプリート監督代行は、来年1月で移籍期間の終わるMF戸田和幸の契約を延長することは、現時点ではないとの考えを明らかにした。

 プリート監督代行は「彼が移籍してきた当初より中盤の競争は厳しくなっている。もし現在、彼が獲得可能な選手だったら契約はしなかっただろう」とも述べ、今季の残り試合に戸田を起用する可能性についても、否定的な見方を示した。

 今季は開幕前に怪我しちゃいましたからねぇ・・・
 せめて、全快するまで待ってもらえませんかねぇ。

2003年10月26日

Jリーグ結果

 26日、J1セカンドステージ第11節の2試合が行われた。

* 横浜F・マリノス * 2ー2 * セレッソ大阪
  浦和レッドダイヤモンズ   0ー0   柏レイソル

 横浜F・マリノスは、セレッソ大阪と引き分け、得失点差で前節と同じ2位。
 勝てば首位だった浦和レッドダイヤモンズは、柏レイソルと引き分けた。

 26日、J2第40節の2試合が行われた。

* アルビレックス新潟 * 2ー0 * ヴァンフォーレ甲府
  サガン鳥栖   0−0   湘南ベルマーレ

 アルビレックス新潟は、ヴァンフォーレ甲府に勝ち、首位に。
 アルビレックス新潟は、残りは4試合のうち3勝すればJ1昇格が決定する。

2003年10月25日

Jリーグ結果

 25日、J1セカンドステージ第11節の6試合が行われた。

* ガンバ大阪 * 3−1 * 名古屋グランパスエイト
  ヴィッセル神戸   2−1   鹿島アントラーズ
  大分トリニータ   1−0   京都パープルサンガ
  清水エスパルス   1−3   FC東京
  東京ヴェルディ1969   0−0   ベガルタ仙台
  ジェフユナイテッド市原   1−1   ジュビロ磐田

 首位の東京ヴェルディ1969は、ベガルタ仙台と引き分け、暫定首位を守った。
 FC東京は、清水エスパルスを退け、暫定5位に浮上。
 大分トリニータは、京都パープルサンガに勝ち、12試合ぶりの勝利。
 ヴィッセル神戸は、鹿島アントラーズに勝利。この試合でヴィッセル神戸のFW三浦知良が、史上2人目となるJ1通算130得点目のゴールを挙げた。

 25日、J2第40節の4試合が行われた。

* コンサドーレ札幌 * 0−1 * 大宮アルディージャ
  水戸ホーリーホック   0−0   サンフレッチェ広島
  モンテディオ山形   0−0   川崎フロンターレ
  横浜FC   0−1   アビスパ福岡

 川崎フロンターレは、モンテディオ山形と引き分けたが、暫定首位に浮上。
 サンフレッチェ広島は、水戸ホーリーホックと引き分けた。
 大宮アルディージャは、コンサドーレ札幌に勝ち、連敗を6で止めた。


やっぱり何か変だった

 25日、「大分トリニータ−京都パープルサンガ」戦が行われた、熊本県総合運動公園陸上競技場で、試合開始40分前にゴールを取り換えるハプニングがあった。

 マッチコミッショナーと審判団がピッチを確認した際、ゴールのサイズに不審を持ったため確認すると、両サイドとも規定(2.44m)より3、4cm低かったことが判明した。

 急遽会場アルバイトを呼び集め、植え込み式のゴールを地中から抜き「上げ底」作戦を試みたが、高さを調整できずに失敗。最後の手段として据え置きタイプのゴールを倉庫から運び出し、土のうで動かないよう固定し乗り切った。

 大分トリニータのGK岡中は「昨日、ここで練習したときに何か低いなあとは思ったんですが」と苦笑いしていた。

 見てすぐにおかしいとわかるとは、凄いですね。
 まあ、試合後に判明しなくて、良かった良かった。 


出せばいいというわけではない

 24日、日本サッカー協会審判委員会は、今季のJリーグで担当主審が遅延行為や審判への異議・侮辱に対して警告すべきところを見逃すなど判定基準に緩みが出ていたことを認め、ルール通り厳密にイエローカードを出すよう研修会で徹底したことを明らかにした。

 また、試合後のビデオによる判定確認導入にも前向きな姿勢を示した。川淵三郎キャプテンは「審判をもっと若返らせて、アジアのトップといわれるようになりたい」と技術向上に期待していた。

 自分が主役だと勘違いして、カードを出しまくる審判。
 ファウルの判断基準が不明確な審判。
 最近目立つ、レベルの低い審判の振る舞いです。
 もう少し、良く考えてゲームをコントロールして下さい。

2003年10月24日

もうイングランドには残れない

 イングランド・プレミアリーグのアストン・ビラは、トルコ代表DFアルパイ・オザランが、クラブと合意の上で退団すると発表した。

 アルパイは、EURO2004予選の「トルコーイングランド」戦で、イングランド代表MFデビット・ベッカムに対して挑発的・侮辱的な行動をとり、そのことで激しい非難の的となっていた。

 イングランドのマスコミもアルパイの解雇を要求し、先日の国内リーグの試合では、クラブ側もアルパイをベンチ入りさせなかった。

 まあ、事実上の解雇なんですが・・・
 能力は高いだけに、どこか他のクラブで頑張って欲しいものです。
 いやぁ、イングランドってところは、恐ろしいねぇ・・・


やっぱりやってくれる男

 成績不振のチームに抗議するため、練習中に6羽のニワトリを投げ入れたファンに暴行を加えた、元ブラジル代表FWロマーリオが、フルミネンセの残留をかけた試合で決勝ゴールを決め、一躍ヒーローになった。

 ロマーリオは「やったことは後悔していない。間違った行為だということは分かっている。だが、間違いを犯したことのない人間がいるだろうか? みんなと同じように、私生活や仕事の中ですべきではないことをした。だが、ここ数年やってきたことは、すべて意識してのことだ」とコメント。

 この試合前、ロマーリオはマラカナスタジアムに護衛付きで到着したが、「フルミネンセのファンとは何の問題もない。ただ1人の人間と問題があっただけだ」「起こったことは普通ではないから、消え去ることはない。だが、友人たちと99%のファンの支持に感謝したい。この状況から出ることが、私にとっては最も重要なことだから」と語った。

 やはり、いざという時には、頼りになる男です。
 ファンももっと信頼しなさいって。

2003年10月23日

「ラスト30分の男」

 22日付のイタリアの『ガゼッタ・デロ・スポルト』紙は、イタリア・セリエA、サンプドリアの日本代表FW柳沢敦の特集記事を掲載。途中出場で試合の局面を変える「ラスト30分の男」と好意的に取り上げた。

 同紙は、柳沢獲得によって多くの日本人観光客がジェノバを訪れる現象を紹介しながら、柳沢のプレーでの貢献を高く評価。バッザニ、マラッツィーナの主力FWの陰で「犠牲をいとわないスピリット」「準主役のポジションを熱心にこなし、ラスト30分の男として決定的なプレーヤーになった」と評している。

 また、日本代表の海外遠征での2得点の活躍や、最近のイタリアでの生活ぶりなども詳しく紹介している。

 「ラスト30分の男」って、名前はかっこいいんですがねぇ・・・
 やっぱ、先発でお願いしますよ。


やっぱり解任

 22日、ドイツ・ブンデスリーガのハンブルガーSVは、成績不振を理由にクルト・ヤーラ監督を解任したことを明らかにした。後任は元バイヤー・レバークーゼン監督のクラウス・トップメラー氏で、契約は2006年6月末まで。

 ハンブルガーSVは、今季ここまでリーグ戦は13位、UEFAカップも1回戦で敗退するなど不振にあえいでいる。トップメラー氏はレバークーゼン時代の2002年にUEFAチャンピオンズリーグで準優勝するなど実績を残し、昨季途中までレバークーゼンの指揮を執っていた。

 トップメラー氏は、「ハンブルガーはここまで不運に満ちたシーズンだが、これから飛躍させることができると思っている」「これから2週間ほど練習をすれば、もっとはっきりした見通しが話せると思う。今のメンバーでいい結果を残せると確信している」と抱負を語った。

 まあ、あの成績なら仕方ないと思います。
 とりあえず、トップメラーの手腕に期待しましょう。
 あ、高原は先発でお願いします。


またドーピング検査で・・・

 イタリア・セリエA、インテルのFWカロン(24)は、9月27日に行われたウディネーゼ戦(結果は0−0)の際のドーピング検査で陽性と判断された。検査では、ナンドロロンに関連する代謝物質(ノルアンドロステロンまたはノレティオコラノロン)の存在が確認された。

 また、代謝物質が1種類のみだと良いんですが・・・
 う〜ん。


あくまで噂ですよ、うわさ

 スペイン、リーガ・エスパニョーラで苦戦中のFCバルセロナだが、地元では元バルセロナ監督のヨハン・クライフ氏がカムバックするのでは、という噂が流れている。

 『エル・ムンド・デポルティボ』紙は、バルセロナのジョアン・ラポルタ会長がチームを再びクライフに任せる可能性を検討していると報道している。

 うれしくない訳は、ないですが・・・
 まあ、まず無いな。


俺が答えてやる

 MLS(メジャー・リーグ・サッカー)のワシントンDC・ユナイテッドに所属する、元ブルガリア代表FWのフリスト・ストイチコフ(37)が、FCバルセロナ(スペイン)のパトリック・クライファート(27)を取り巻く問題について語った。

 カタルーニャのラジオ局『Ona Catalana』でストイチコフは、「クライファートが態度を変えなければ、違いを見せつけなければ、観衆はブーイングをするだろう。しかし、もしゴールを入れれば満足するはずだ。だれもクライファートに30得点をマークしろとは言っていない。毎年15ゴールをマークし、いいパスを供給すれば、素晴らしいシーズンになるはずだ。彼の能力は疑いの余地がない。だが、助けを待つのではなく、もっと立ち向かう姿勢を見せるべきだ。もっと頑張るべきだ」と歯切れのよいコメント。

 さらに、バルセロナがゴールゲッターを獲得する可能性については、「クライファートよりいい選手が見つかるかだって? チキ(ベギリスタイン・スポーツディレクター)とラポルタ(会長)が大金を使うとは思えない。そんな金は無い。クライファートの回復を待った方がいい」と語った。

 相変わらずのストイチコフ節です。
 やはり、ストイチコフにはクライファートの気持ちがわかるようで。


どっちが悪い?

 22日、元ブラジル代表でフルミネンセに所属するロマーリオがサポーターと乱闘になった事件で、ロマーリオを事情聴取した地元警察は、暴行容疑で立件する可能性があると明らかにした。

 21日の練習中、サポーターの1人がグラウンドにニワトリを投げ込み、ロマーリオに侮辱的な言葉を吐いた。これに怒ったロマーリオがつかみかかり、乱闘となったもの。

 どう考えたって、悪いのはファンの方。
 ロマーリオじゃなく、ファンを厳しく処罰してくれ!

2003年10月22日

香港・カタール遠征 U−22日本代表発表

 22日、日本サッカー協会は、アテネオリンピック出場を目指すU−22日本代表の香港、カタール遠征(26日〜11月4日)参加メンバー27人を発表した。

  氏名 生年月日 身長/体重 所属
GK 黒河 貴矢 1981.04.07 182cm/73kg 清水エスパルス
岩丸 史也 1981.12.04 186cm/85kg ヴィッセル神戸
林  卓人 1982.08.09 186cm/84kg サンフレッチェ広島
多田 大介 1982.08.11 185cm/75kg セレッソ大阪
DF 池田 昇平 1981.04.27 180cm/70kg 清水エスパルス
三田  光 1981.08.01 181cm/69kg アルビレックス新潟
北本久仁衛 1981.09.18 180cm/78kg ヴィッセル神戸
那須 大亮 1981.10.10 180cm/75kg 横浜F・マリノス
富澤清太郎 1982.07.08 181cm/68kg 東京ヴェルディ1969
青木  剛 1982.09.28 182cm/70kg 鹿島アントラーズ
MF 森崎 和幸 1981.05.09 176cm/69kg サンフレッチェ広島
森崎 浩司 1981.05.09 175cm/72kg サンフレッチェ広島
松井 大輔 1981.05.11 175cm/64kg 京都パープルサンガ
石川 直宏 1981.05.12 175cm/67kg FC東京
鈴木 啓太 1981.07.08 177cm/67kg 浦和レッドダイヤモンズ
根本 裕一 1981.07.21 174cm/66kg ベガルタ仙台
阿部 勇樹 1981.09.06 178cm/75kg ジェフユナイテッド市原
山瀬 功治 1981.09.22 173cm/70kg 浦和レッドダイヤモンズ
前田 遼一 1981.10.09 182cm/75kg ジュビロ磐田
田中 隼磨 1982.07.31 174cm/64kg 東京ヴェルディ1969
濱田  武 1982.12.21 175cm/65kg セレッソ大阪
FW 原  竜太 1981.04.19 171cm/65kg 名古屋グランパスエイト
高松 大樹 1981.09.08 181cm/72kg 大分トリニータ
田中 達也 1982.11.27 167cm/63kg 浦和レッドダイヤモンズ
平本 一樹 1981.08.18 180cm/68kg 東京ヴェルディ1969
西野 泰正 1982.09.14 183cm/79kg ジュビロ磐田

 今月上旬にフル代表のチュニジア戦に出場したFW大久保嘉人(セレッソ大阪)とDF茂庭照幸(FC東京)のほか、9月中旬のU−22韓国代表戦で得点した高松大樹(大分トリニータ)らが選ばれた。

 11月1日にリーグ戦があるJ2の選手と、11月3日にナビスコカップ決勝を戦う鹿島アントラーズと浦和レッドダイヤモンズの選手は、香港戦終了後に帰国する予定。

 U-22代表は、29日に香港代表と、11月3日にはトルシエ前日本代表監督が率いるカタール代表と親善試合を行う。


ファンに嫌われたなら・・・

 スペインのFCバルセロナに所属する、オランダ代表FWパトリック・クライファート(27)の移籍問題が急浮上した。

 クライファートは「(いつかは出て行くのが)チームのためだ。ファンに嫌われた選手がクラブに残るのは普通ではない。選手がプレーするとき、ファンの支持が欲しいと思うものだ」と話し、このままファンのブーイングが続けば、移籍を決心をせざるを得ないと認めた。

 クライファートは、移籍先として浮上しているニューキャッスル(イングランド)が、代理人とコンタクトを取ったという噂を否定し、「今、唯一考えていることは、ここに残ることだ。ブーイングの中では快適ではなく、幸せでもなく、最高のモラルを維持しているわけでもない」と、コメントした。

 自らの将来については、バルセロナを出て行く場合は「他人の、特定のクラブに行ってほしいといった願いによるのではなく、自分が行き先は決める」と語り、最後に「6シーズンこのチームにいて、ファンは自分にどんな力があるかを知っているはずだ。落ち着いて、彼らのために最善を尽くすために戦っているだけだ」と締めくくった。

 どうやらファンのサポート次第で、今後が決まる模様。
 個人的には、まだまだ期待したいところです。


まさかの連敗

 2004年に中国で行われるアジア・カップ2次予選E組で、韓国代表がベトナム戦に続き、21日にはオマーン戦でも惨敗した。まさかの連敗に、韓国のサポーターは大きな衝撃を受け、一部マスコミではコエリョ監督の更迭論なども出ている。

 E組がスタートする前の世界ランキングで韓国が39位だったのに対し、19日に0ー1で敗れたベトナムは98位。さらに、1ー3で負けたオマーンは102位と完全に格下相手だった。

 韓国マスコミは予想外の連敗に「オマーンの悲報」と大きく報じ、インターネット上では「韓国は井戸の中の蛙(かわず)、コエリョ監督の能力の限界だ」などの批判が相次いだ。

 韓国サッカー協会では、23日に緊急技術委員会を開き、敗因の分析などを行う予定。朝鮮日報の電子版は、緊急技術委員会でコエリョ監督の去就について本格的な検討が行われる、と報じている。

 ポルトガル代表監督を経験し、3月から指揮を執り始めたばかりのコエリョ監督だが、半年余りで解任される可能性が出てきた。

 まあ、負けたと言っても内容によりますがねぇ。
 でも、次の監督どうするんでしょ?
 ヒディンクは無理ですしねぇ・・・

2003年10月21日

韓国遠征 U-20日本代表メンバー発表

 21日、日本サッカー協会は世界ユース選手権(11月27日〜)に出場するU−20日本代表の韓国遠征(26〜30日)参加メンバー20人を発表した。

  氏名 生年月日 身長/体重 所属
GK 川島 永嗣 1983.03.20 185cm/74kg 大宮アルディージャ
榎本 哲也 1983.05.02 180cm/73kg 横浜F・マリノス
DF 永田  充 1983.04.06 182cm/72kg 柏レイソル
角田  誠 1983.07.10 178cm/78kg 京都パープルサンガ
栗原 勇蔵 1983.09.18 183cm/73kg 横浜F・マリノス
近藤 直也 1983.10.03 180cm/67kg 柏レイソル
菊地 直哉 1984.11.24 178cm/73kg ジュビロ磐田
MF 今野 泰幸 1983.01.25 178cm/73kg コンサドーレ札幌
小林 大悟 1983.02.19 176cm/63kg 東京ヴェルディ1969
山岸  智 1983.05.03 183cm/72kg ジェフユナイテッド市原
山口  慶 1983.06.11 172cm/64kg 名古屋グランパスエイト
徳永 悠平 1983.09.25 179cm/75kg 早稲田大学
鈴木 規郎 1984.02.14 177cm/72kg FC東京
成岡  翔 1984.05.31 175cm/68kg ジュビロ磐田
谷澤 達也 1984.10.03 175cm/68kg 柏レイソル
近藤 祐介 1984.12.05 180cm/75kg FC東京
FW 坂田 大輔 1983.01.16 173cm/65kg 横浜F・マリノス
宇野沢祐次 1983.05.03 181cm/72kg 柏レイソル
茂木 弘人 1984.03.02 174cm/71kg サンフレッチェ広島
阿部祐大朗 1984.10.05 182cm/73kg 横浜F・マリノス

 U-20日本代表は、29日に済州島でU−20韓国代表と親善試合を行う。韓国には昨年のU−20アジア選手権決勝で敗れているため、大熊清監督は「試合内容も大切だが勝負に執着し、結果を追求したい」とコメントした。


2日間だけの夢

 クーペル監督の突然の解任を受けて、インテル(イタリア)の代行監督に指名されたのは、インテルのユースチーム監督の経験もあるベルデッリ氏。

 ベルデッリ監督は、今回の役職について、「全く予想していなかった。2日間だけの夢が始まったようなものだ。クーペルに起こったことは、できるだけ早く忘れるように努めなければならない」と、コメントした。

 「2日間だけの夢」は、厳密に言えば「90分間の夢」で、ベルデッリ氏は、ザッケローニ新監督が到着するまでの「つなぎ役」として、1試合だけインテルの監督を務める。

 2日間でも、伝統あるインテルの監督です。
 しっかりとその責務を果たして欲しいと思います。
 しかし、2日間でもうらやましい。
 ねえねえ、こしぞうにやらせてみない?

2003年10月20日

日本でやる?

 19日、FIFA(国際サッカー連盟)のブラッター会長は、2005年の第2回世界クラブ選手権の開催地について、「アメリカかアジアにしたい。アジアの場合は、おそらく日本で」と話し、日本開催の可能性を示唆した。

 第2回世界クラブ選手権は2001年にスペインで行われる予定だったが、FIFAのマーケティング代理店倒産の影響で中止された。2005年大会は、今年12月以降に立候補を受け付ける段取りになるとした。

 世界クラブ選手権は、過密日程に絡んで必要性が疑問視されているが、ブラッター会長は「各大陸のクラブ選手権獲得チームを招く。トヨタカップは欧州と南米だけが強い時代にできたもので、世界一を決めるのにはそぐわない」とした。

 これに対し、20日、日本サッカー協会の川淵三郎会長は、準備の問題から否定的な考えを示した。

 なお、川淵会長は2007年大会については「日本でやりたい。試算してみるように話は伝えた。前向きに考えている」と話した。

 過密日程を考えたら、あまり開催しても意味のない大会ですよね。
 まあ、個人的にはなくなっても構いませんが。


ついに解任

 イタリア・セリエA、インテルのエクトル・クーペル監督が、リーグ戦の対ブレッシア戦(結果は引き分け)後、解任された。22日から新たにインテルの指揮をとるのはアルベルト・ザッケローニ氏と決定した。

 なお、21日のUEFAチャンピオンズリーグの対ロコモティフ・モスクワ戦では、副監督のコッラード・ベルデッリが監督を務める。

 “クーペル氏がセリエA・インテルの監督の座を追われた”というニュースに、ロナウドは「インテルファンとして満足している。あそこではいい時間を過ごし、チームを愛しているから、インテルに幸運を願っている。あの監督がなるべく早く出て行けばいいと思っていた」と語った。

 ロナウドはマドリッドの自宅から衛星生中継で、イタリアの『RAIテレビ』に出演。「彼とはそりが合わなかった。非常に守備的な監督に見えた」と、インテルを出て行ったのはクーペル監督のせいだと強調した。

 ずいぶん前からそんな雰囲気がありましたので、驚きはありませんでしたが。
 やっぱり、ロナウドからの一言がありましたね。
 さすがのクーペル氏も、今回ばかりは反論できないかも。

2003年10月19日

Jリーグ結果

 19日、J1セカンドステージ第10節の2試合が行われた。

* 柏レイソル * 0ー2 * 東京ヴェルディ1969
  セレッソ大阪   0ー2   ガンバ大阪

 東京ヴェルディ1969が、柏レイソルに勝ち、得失点差で首位に躍り出た。
 残り5節で、首位から勝ち点3差以内に6チームがひしめく大混戦となっている。

 19日、J2第39節の1試合が行われた。

* サガン鳥栖 * 1−1 * 横浜FC

 サガン鳥栖は、横浜FCと引き分け、リーグ戦5試合を残して、J2最下位が確定した。


無失点記録、途切れる

 ドイツ・ブンデスリーガ、シュツットガルトのGKティモ・ヒルデブラントの無失点記録が884分で途切れた。

 ヒルデブランドは今季779分目の初失点。昨季から通算884分のブンデスリーガ記録には終止符が打たれたが、チームは首位のヴェルダー・ブレーメンに勝ち、2位に浮上した。

 記録がついに途切れました。
 これでカーンも、やる気になるかもね。


集中開催します

 19日、アテネオリンピック・アジア最終予選で日本が入ったB組は、来年3月にUAE(アラブ首長国連邦)と日本で集中開催することが決まった。

 UAEラウンドは3月1、3、5日、日本ラウンドは14、16、18日。16日までの試合については1会場での実施が有力で、最終戦は2会場による同時開催方式が採用される。日本は両ラウンドともバーレーン、レバノン、UAEの順で対戦する。

 予選の開催方式は各組ごとに話し合って決めることになっており、B組は18日の抽選で日本のほかは中東3カ国になったため、日本が集中開催を提案していた。韓国、中国が入ったA組、クウェートなどのC組はいずれもホームアンドアウエー方式で行われる。

 集中開催になったことで、移動や経費の面で負担が軽減されるほか、予選を突破した場合、本戦に向けての準備が早めに進められるなどのメリットがある。

 ホームで3試合やれるのは、大きいですね。
 さて、見にいく準備をしておきますか。

2003年10月18日

Jリーグ結果

 18日、J1セカンドステージ第10節の6試合が行われた。

* FC東京 * 1−1 * 浦和レッドダイヤモンズ
  ジュビロ磐田   2−0   大分トリニータ
  名古屋グランパスエイト   1−2   ヴィッセル神戸
  鹿島アントラーズ   2−0   清水エスパルス
  ベガルタ仙台   1−2   ジェフユナイテッド市原
  京都パープルサンガ   0−0   横浜F・マリノス

 横浜F・マリノスは、京都パープルサンガと引き分け、暫定ながら首位をキープ。
 ヴィッセル神戸は、名古屋グランパスエイトを下し、セカンドステージ初白星。

 18日、J2第39節の4試合が行われた。

* モンテディオ山形 * 2−1 * ヴァンフォーレ甲府
  水戸ホーリーホック   1−0   アルビレックス新潟
  川崎フロンターレ   1−0   コンサドーレ札幌
  サンフレッチェ広島   0−2   アビスパ福岡

 首位のアルビレックス新潟が、水戸ホーリーホックに敗れた。
 サンフレッチェ広島も、アビスパ福岡に敗れた。
 川崎フロンターレは、コンサドーレ札幌を下し、7連勝で2位に浮上。
 ヴァンフォーレ甲府は、モンテディオ山形に敗れ、J1昇格の可能性が消えた。


反論開始

 スペインのレアル・マドリッドに所属するFWロナウドが、「インテル不振の原因はクーペルの責任」と発言したのに対し、イタリア・セリエA、インテルのエクトル・クーペル監督は、イタリア紙『コリエレ・デッレ・セラ』で反論した。

 クーペル監督は「(相手を非難する)チャンスを逃さないな。放っておく方がいい。ロナウドはみんなを説得する気だ。最後までこの決意と悪意を続けて行くのだろう」とコメント。

 また、ロナウドが今もクーペルについて、コメントし続けていることに対しては「インテルを出て行ったその日から準備していたのだろう」と語った。

 やっぱり、黙っていられなかったようで。
 まだまだこの二人の言い合いは続きそうです。


フォエ選手遺族に見舞金

 17日、FIFA(国際サッカー連盟)は理事会で、6月のコンフェデレーションズカップの試合中に死亡したカメルーン代表のマルク・ビビアン・フォエ選手の遺族に100万スイスフラン(約8300万円)の見舞金を贈ることを決めた。

2003年10月17日

Jリーグ結果

 17日、J2第39節の1試合が行われた。

* 湘南ベルマーレ * 2ー0 * 大宮アルディージャ

ワールドカップで優勝します

 16日、日本サッカー協会の川淵三郎会長が、AFC(アジア・サッカー連盟)のフォーラム「ビジョン・アジア」で講演。

 講演にはFIFA(国際サッカー連盟)の役員らも出席。川淵会長は、映像を交えて日本サッカーの歴史や普及政策を紹介し「日本の夢は2050年までにもう一度ワールドカップを開催し、優勝すること」と宣言。後をうけたAFCのハマム会長も「我々もその時まで生き延びて、日本の優勝を祝おう」と答えた。

 ワールドカップ優勝は、出来ればもちろんうれしいですが・・・
 再度、ワールドカップ開催は、大歓迎でございます。


身近なところに原因が

 イタリア・セリエA、パルマのDFマヌエレ・ブラージのドーピング陽性反応の原因となったのは、ヘアローションかもしれないという。

 パルマはブラージに対して最近数週間に接触した化学物質のリスト提出を命じ、その中で唯一疑惑の対象となったのが小瓶に入ったヘアローションだったという。パルマはこの内容物質のサンプルを17日に分析にかける予定。

 何より、ブラージの血液中からは「ナンドロロンと関連のある代謝物質が、1種類しか検出されていない」という専門家の科学的裏付けもあるため、パルマ内には楽観的な雰囲気が漂っている。

 専門家の説明によれば、“ナンドロロンを使用した場合には、血液中からノルアンドロステロンのほかにノレティオコラノロンも含まれるはず”だが、後者はブラージの血液中からは検出されていない。

 パルマのドクターの一人ルーカ・モンターニャ氏も、問題となっているナンドロロンは“1960年代にソ連で使われたような古くさいもの”で、少なくとも6ヶ月間は使用の痕跡が残る上に、筋肉増強のためには多量の摂取が必要とされるため、「ドーピングのために使用するのはバカげている」と指摘していた。

 こうなると、飲食だけでなく、おしゃれにも気を遣わないといけないんですねぇ。
 サッカー選手の自己管理は大変ですなぁ・・


注射器は何に使った?

 15日夜、ポルトガルのクラブ、スポルティング・リスボンは、UEFAカップの対マルメ戦を1−0で勝利し、勝ち抜きを決めた。だが、血の付いた注射器が選手の部屋から見つかったことで、麻薬捜査官が動き始めた。地元紙『Svenska Dagbladet』は「警察はドーピングの可能性があるとしているが、注射器に残った薬物の分析にはあと数日かかる見込みだ」と伝えている。

 ラディソン・マルモエ・ホテルの通報により私服警察が到着し、チームドクターと助手に事情聴取を行ったが、スポルティング・リスボンの主任ドクターは「練習の後に混合ビタミンを注射しただけだ」と語り、スウェーデンのドーピング担当医は「混合ビタミンで注射を使うか?」と疑問を投げかけ、両者の証言は食い違っているという。

 警察は、試合前と試合後の尿のサンプルを採ろうとしたが、地元検事はこれを許可しなかった。尿検査をなくしてはドーピングの実証は非常に困難だという。

 なお、スポルティング・リスボンの選手達は、すでにポルトガルに帰国している。

 結局、疑惑は晴れないまま。
 単なる「ビタミン注射」だったと思いたいですが。


心ここにあらず

 17日、京都パープルサンガのピム・ファーベーク監督(47)が、来年1月4日の契約満了後に退団し、カリブ海のオランダ領アンティル代表監督に就任する方向であることが明らかになった。

 チーム広報によると、ビム監督は母国のオランダに残っている家族の意向で、日本よりも近いアンティルで仕事をすることを決意。相手側とは諸条件でほぼ合意に達しているという。

 ピム監督は、京都パープルサンガが下位に低迷していたファーストステージ終盤の7月に就任したが、チームは現在も年間順位最下位と苦戦している。

 あまり言いたくありませんが、次が決まってるとねぇ・・・
 もちろん、全力を尽くしてくれるとは思ってますが。


みんな狙われてる

 オランダのPSVアイントホーフェンに所属する、セルビア・モンテネグロ代表FWマテヤ・ケジュマンの誘拐計画があったことが明らかになった。

 この計画は事前に警察当局に情報が漏れており、先週末からオランダ警察はケジュマンを24時間体制で保護下に置いていた。そして先週の日曜日、59歳のアーネム(オランダ)在住セルビア・モンテネグロ人が、ロッテルダムのホテルで捕まったが、証拠不十分として釈放された。

 オランダのメディアは、ケジュマンの誘拐は未遂に終わったとして報道し、PSVアイントホーフェンはすべての調査が終わるまで公式コメントを出さない旨を公式ウェブサイト上で発表している。

 全国紙に対し、ケジュマンは「このような脅迫はもちろん恐ろしい。20人体制で働いた警察を僕は信じた。この誘拐事件について週末に聞いたとき、僕は自分が聞いたことがよく分からなかった。妻はたいへん取り乱した。難しい状況ではあったが、僕は普段通りの生活をなるべく続けるよう心掛けた。僕はクラブで練習したし、家族と外を歩いた。ほかに僕が何をできるんだい? 家に居ろって?」とコメントしている。

 有名になればなるほど、こういう危険も増えてきます。
 最悪、「24時間ボディーガードをつける生活」しかないかと思うと、ちょっと可哀想ですなぁ。

2003年10月16日

いよいよ始まります

 16日、2006年ワールドカップ・ドイツ大会のアジア1次予選で、3大会連続の出場を目指す日本の初戦は、2004年2月18日にホームで行われることが分かった。

 1次予選は4チームずつの8組で争われ、各組第1シードには2002年ワールドカップに出場した日本、韓国、中国、サウジアラビアのほか、プレーオフ敗退のイランなどが入る。第1シードは6試合のうち初戦、第3戦、最終戦をホームで行う。1次予選の組み合わせ抽選は、12月5日にフランクフルト(ドイツ)で行われる。

 2004年の1次予選日程と、各組第1シードの対戦相手は次の通り。

 第1戦 2月18日(ホーム)第2シード
 第2戦 3月31日(アウエー)第4シード
 第3戦 6月9日(ホーム)第3シード
 第4戦 9月4日か8日(アウエー)第3シード
 第5戦 10月9日か13日(アウエー)第2シード
 最終戦 11月17日(ホーム)第4シード

 久しぶりに予選から登場の日本代表。
 またワクワクするような試合を見せて欲しいものです。


文句のひとつも言いたい

 ドイツ・ブンデスリーガのヴェルダー・ブレーメンに所属するジョアン・ミクーは、ドイツのスポーツ紙に対し、フランス代表への復帰に悲観的な見解を述べた。

 ミクーは「(フランス代表の)サンティニ監督とは、もうここ1年、話をしていないんだ。僕がパルマ(イタリア)にいたころ、監督はこう言っていた。『もし君をレギュラーでプレーさせ、力を伸ばしてくれるようなクラブを見つけたら、また君を代表に招集するよ』ってね。ちょっとガッカリだな」と語った。

 現在、ブレーメンで絶好調のミクー。
 これで呼ばれないなら、確かに文句のひとつも言いたくなりますって!
 サンティニ監督、ブンデスリーガ見てますか?

2003年10月15日

四面楚歌

 イングランド・プレミアリーグ、アストン・ビラに所属する、トルコ代表のアルパイに非難が集中している。

 アルパイは11日のEURO2004予選のイングランド戦で、デビッド・ベッカムがペナルティーキックを外した後、彼をののしり、ロッカールームに向かう途中小突いたとされている。

 アルパイは「なぜこんな大騒ぎになるのか理解できない。ベッカムに言ったことはグラウンドではよく起こることだ。芝生の上で起こったことをその外に出すことは考えられない」と語ったが、トルコ代表のセノル・ギュネス監督は「現状を考えると、今後アルパイを代表に呼ばない可能性も考えられる」とコメントしている。

 また、イングランド代表DFのジョン・テリー(チェルシー)は、「すべての非難は彼がまいた種だ。試合前は何も起こらないと言っていたくせに。その後、我々のキャプテン(ベッカム)にあんなことを言うとは。イングランドのファンは、どこのクラブにいようとそのことを忘れないだろう」と非難。

 アルパイをアストン・ビラに呼んだ元監督のジョン・グレゴリー氏さえ、「彼のやったことは行き過ぎだ。謝るべきだ。ファンタスティックでプロフェッショナルな選手だったが、土曜日のことはまったく良くない」と語っている。

 やはり、国民的ヒーローに対しての行為は、やり過ぎだった模様。
 何事も程々がよろしいようで。


レアル・マドリッドの倒し方

 エージェンシーEFEの「どうやって、レアル・マドリッドを倒しますか?」というアンケートに対し、スペイン、リーガ・エスパニョーラの7人の監督は、まず第一に「レアル・マドリッドよりも、自分のチームのコンディションを整えること」で一致。第二に「守りを固めカウンターを狙う」と答えた。

 最も勇敢なのはオサスナのハビエル・アギレ監督で、「ボールを持ち、堂々と渡り合うこと」を主張している。

 また、セルタのロティーナ監督は「バレンシアが勝ったときのように、レアル・マドリッドからボールを奪ってしまえば何もできない。しかし、それはレアル・マドリッドに正面からぶつかって行くことを意味する。そうすれば、バジャドリッドに起こった7失点が、我々にも起こらないと誰が言えよう」と答えている。

 結局、「守って守って、カウンター一発狙い」が、正攻法なんでしょうか。
 まあ、7失点は怖いよね。
クビになるかもしれないし・・・

2003年10月14日

EURO2004プレーオフ 組み合わせ

 来年ポルトガルで開催されるEURO2004出場権獲得のための、プレーオフ組み合わせ抽選会がフランクフルトで行われた。

 この結果、プレーオフの組み合わせは「スペインーノルウェー」「オランダースコットランド」「クロアチアースロベニア」「ロシアーウェールズ」「ラトビアートルコ」となった。


調査します

 UEFA(欧州サッカー連盟)は、11日にイスタンブールで行われたEURO2004予選「トルコーイングランド」戦の試合中、およびロッカールームへ向かうトンネルの中で起こった騒動への対処法を決定するため、試合のビデオ映像を使用することを決定した。規律委員会はすでにこの件に関して調査を開始している。

 UEFAのスポークスマン、マイク・リー氏は「主審から報告書を受け取った。それを元に、事実をより正確に判断するためビデオ映像を使用することを決定した」と語った。

 この試合ではトルコ代表のアルパイがイングランド代表のデビッド・ベッカムに母親を侮辱するような発言を行ったり、ハーフタイムにはイングランド代表のルーニーがアルパイを殴るなどの事件があったとされている。

 何だか急に大事になってきました。
 さて、どうなることか。


そんな理由だったの・・・

 9月23日のドーピング検査拒否の件で、今月13日にFA(イングランド・サッカー協会)から尋問を受けた、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFリオ・ファーディナンドは、「その日は引越しのことで頭がいっぱいで、検査のことをすっかり忘れていた」と弁明した。

 この話題は大きな反響を呼び、一時は代表選手による試合(EURO2004予選のトルコ戦)のボイコットにまで発展した。

 ドーピング検査はランダムに選ばれた選手がその日になって検査の実施を告げられるが、ファーディナンドは試合後にそのまま帰宅していた。

 何だか、泣けてくるような理由で・・・
 あきれて、言葉もありませんが。

2003年10月13日

Jリーグ結果

 13日、J2第38節の1試合が行われた。

* アビスパ福岡 * 1ー0 * 湘南ベルマーレ

 アビスパ福岡が、湘南ベルマーレを下し、1分けを挟み4連勝。


女子ワールドカップ結果

 12日、女子ワールドカップは決勝を行い、ドイツがスウェーデンを延長の末、2ー1で下して初優勝を果たした。

 スウェーデンが前半に先制。ドイツは後半開始早々に追いつき、試合は延長に突入。延長前半8分、ドイツがゴールデンゴールを奪って勝った。


何の問題もない

 EURO2004本大会への出場を決めた、イタリア代表監督のジョバンニ・トラパットーニ氏は、「イタリアは優勝候補の一角としてポルトガルへ乗り込む」と、大会への展望を語った。

 また、アゼルバイジャン戦で、交代させられた際に怒りをあらわにしたFWクリスチャン・ビエリの件に関しては、「大丈夫だ。ロッカールームはいつも通りの雰囲気だった。ボボ(ビエリの愛称)はよくしゃべるタイプではないが、試合後には『監督、何も問題はありません』と言ってきた。中にはああいったように気持ちを高ぶらせる選手もいるが、試合後には気持ちを入れ替えることができる。口笛を吹いて歌いながらグラウンドから出て行く選手がいたとすれば、その方が腹が立つだろうな」と、コメントした。

 試合中に激高するのは、その試合に対する気持ちが強いからでしょう。
 確かに口笛を吹き、歌いながらピッチをあとにする選手がいたら・・・
 まあ、そんな選手は使われないでしょうが。


稼ぎ時は逃すな!

 レアル・マドリッドやFCバルセロナなどのビッグクラブが訪れるたびに、スペインの各クラブは経済的な利益を狙っている。なぜなら、チケットを値上げしても、スタジアムの満員は間違いないからだ。

 だが、今季のレアル・マドリッド戦をめぐって起きていることは、尋常な事態ではない。

 例えば、セルタはレアル・マドリッド戦の入場料を30〜120ユーロ(約3780〜1万5120円)に決定。子供はその半額になり、年間パスを持っている者は追加料金を払う必要がないのだが、120ユーロという数字はけた外れの高額。

 また、29日にレアル・マドリッドを迎えるサラゴサの決めた入場料は、60〜120ユーロ(約7560〜1万5120円)。これは「サラゴサーバジャドリッド」戦の3倍になるという。

 「価格を上げてもファンは払うだろう」という計算がフロントにはあるようで、すでにレアル・マドリッドと対戦したマラガが決めた入場料は、70〜200ユーロ(約8820〜2万5200円)。また、バレンシアは最高額を150ユーロ(約1万8900円)とした。

 ちょっとサポーターを舐めてますな。でも、見に行っちゃうよなぁ・・・
 まさか、日本ではやらないだろうね?


PKを失敗したら・・・

 イングランド代表のMFデビッド・ベッカムは、EURO2004予選グループ7のトルコ戦で、前半終了前にPKを外してしまった。

 ベッカムは「PKを外した途端、(トルコ代表の)アルパイとビュレントが来て、大声で叫び始めた。審判(コッリーナ主審)がやってきて止めてくれたのは助かった」と話した。

 さらに「ハーフタイムには、私の母親をひどく中傷するような発言を聞いた。そういうことを耳にするのは大変不快だ。だからロッカールームへ行く途中のトンネルで、侮辱したトルコ選手の方へ向かって行ったんだけど、ほかの選手も集まってきて……。彼らは興奮し過ぎていた」と証言。このときアルパイはベッカムをこづいたという。コッリーナ主審がここでも割って入り、大事には至らなかった。

 ベッカムはこれまでイングランド代表としてPKを外したことがなかった。外したPKについては、「ジョニー・ウィルキンソン(ラグビーのイングランド代表キャプテン)と(アディダス社の)コマーシャルをやり過ぎたかな」とジョークにした。

 出場権のかかった試合では、やはりこういうこともある訳で。
 それにしても、あのCM面白いですな。どっちもウマ過ぎです。

2003年10月12日

続々決定! EURO2004本戦出場国

 11日、EURO2004予選が20試合行われ、新たにイングランド、ギリシャ、イタリアなど6カ国が予選リーグ各組の1位を確定させ、本大会出場を決めた。

 激戦の7組は、イングランドとトルコが直接対決し0ー0で引き分け、勝ち点1差でイングランドが予選を突破した。

 6組は、ギリシャが北アイルランドを下して、1980年以来6大会ぶり2度目の本大会出場を果たした。スペインは勝ち点1差で2位。

 2組はデンマーク、5組はドイツ、9組はイタリア、10組はスイスががそれぞれ1位で予選を通過し、本大会への出場権を獲得した。

 2004年6月に開幕する本大会には、開催国ポルトガルと予選を各組1位で通過した10チームのほか、各組2位の10チームがプレーオフ(11月15、19日)を行い、勝った5チームを加えた計16チームで欧州一を争う。


アルアインが初代王者

 11日、アジアクラブ王者を決めるアジア・チャンピオンズリーグは、バンコクでホームアンドアウエー方式による決勝第2戦を行い、アルアイン(アラブ首長国連邦)が初代王座に就いた。

 アルアインは、前セネガル代表監督のブルーノ・メツ監督が率いている。

 早々に敗退した日本のチーム。
 次はガンバレよ〜


リバウドが帰ってくる?

 イタリア・セリエAのACミラン退団が決まっているブラジル代表MFリバウドが、古巣であるスペインのFCバルセロナに復帰する用意があることを告白した。

 リバウドは「バルセロナのことを恨んではない。復帰してもいいくらいだ。どうしてできないことがあろう? 私はサッカー選手だし、呼ばれたり、愛されていると思えるところへ行く」と、コメント。

 また、思うような成績が残せず、批判の声が上がっているバルセロナのライカールト監督について「彼には何の責任もない。クラブに着いたばかりで、しかもロナウジーニョが負傷している。彼は偉大な監督だし、バルセロナで何かを成し遂げるだろう」と擁護した。

 現状では、帰ってきてもらうと助かるんですがねぇ。
 土下座してでもお願いしたいところです。

2003年10月11日

国際親善試合結果
* ルーマニア代表 * 1ー1 * 日本代表

 11日、ブカレスト(ルーマニア)のディナモ競技場で「ルーマニア代表−日本代表」の試合が行われ、日本は1ー1(前半0ー1)で引き分けた。

 日本代表は前半16分、ルーマニアのFWムトゥに速攻から先制点を奪われたが、後半13分にMF中田英寿(パルマ)のスルーパスを受けたFW柳沢敦(サンプドリア)が、チュニジア戦に続く2試合連続のゴールを決め、同点とした。

 今回の海外遠征は、1勝1分けで終了した。


Jリーグ結果

 11日、J2第38節の5試合が行われた。

* コンサドーレ札幌 * 4−1 * サガン鳥栖
  大宮アルディージャ   0−2   川崎フロンターレ
  横浜FC   2−1   水戸ホーリーホック
  ヴァンフォーレ甲府   0−0   サンフレッチェ広島
  アルビレックス新潟   4−1   モンテディオ山形

 首位のアルビレックス新潟は、モンテディオ山形に快勝。
 サンフレッチェ広島がヴァンフォーレ甲府と引き分け、連勝は7でストップ。
 川崎フロンターレは、大宮アルディージャを下して、6連勝。

2003年10月10日

トゥーリオが日本国籍取得!

 10日、サンフレッチェ広島は、水戸ホーリーホックに期限付き移籍しているDFトゥーリオ(22)が、同日付で日本国籍取得申請を許可されたと発表した。トゥーリオは、4月に水戸地方法務局に帰化申請していた。

 日本名を“マルクス闘莉王ユウジ・ムルザニ田中”としたトゥーリオは、「日本人になれてうれしい。一生懸命に頑張った結果、日本代表に選ばれればと思う」と話した。

 マルクス闘莉王ユウジ・ムルザニ田中は、祖父が広島県出身の日系3世で、千葉・渋谷幕張高に留学するため来日。卒業後、サンフレッチェ広島に入団し、今季から水戸ホーリーホックに加入。DFながらJ2リーグ戦36試合で8得点を挙げている。

 身長185cm、体重82Kgと恵まれた体格を誇り、日本人には少ない本格派のセンターバック。アテネオリンピック出場を目指すU-22日本代表や、将来の日本代表入りも期待される。

 なんとも勇ましい日本名です。
 頑張って日本代表に入ってくれることを希望します。


監督業引退?

 ルイス・ファン・ハール氏が、11月1日からアヤックス(オランダ)のテクニカル・ディレクターに就任することになった。

 アヤックスで1990年代中盤の黄金期を築いたファン・ハールは、FCバルセロナ、オランダ代表、再びバルセロナの監督を経た後、約1年間所属するクラブが無かった。

 今回のアヤックスのテクニカル・ディレクター就任によって、ファン・ハール氏は、監督業を引退することになりそうだという。

 まあ、1年間もオファーが無いなら、監督を辞めたほうが良いかもね。
 しかし、テクニカル・ディレクターなんてやらせて大丈夫ですか?


またこのパターン

 ポルトガルのベンフィカの新会長候補のゲッラ・マダレーノ氏は、「レアル・マドリッドのフロレンティノ・ペレス会長のようにやりたい。私が新会長に当選してルイ・コスタを獲得できなかった場合には、クラブの全会員の年会費を私のポケットマネーで支払う」と、コメントした。

 マダレーノ氏によれば、すでに金銭面ではルイ・コスタと基本的な合意に達しているとのこと。契約のサインは12月、あるいは遅くとも冬季の移籍市場が開く1月初旬には行われる見通しらしい。

 ルイ・コスタは、もともとベンフィカでプロ選手としてのキャリアをスタートさせている。

 最近、選手獲得を条件に、会長になろうとする方が多いですねぇ。
 これって、流行ですか?


3会場に分散・・・

 10日、東アジア・サッカー連盟は、第1回東アジア選手権決勝大会の開催概要を発表した。

 大会は12月4、7、10日の3日間。4日は東京・国立競技場、7日は埼玉スタジアム、10日は横浜国際総合競技場で分散開催される。

 シードされた日本代表、韓国代表、中国代表と予選を勝ち抜いた香港代表が出場。4チームによる総当たりリーグ戦で優勝を争い、日本代表は中国代表(4日)、香港代表(7日)、韓国代表(10日)の順で対戦する。

 大会は当初、5月28日から横浜国際総合競技場で開催される予定だったが、新型肺炎の影響を懸念した横浜市の要請を受け、延期されていた。

 開催されるのは良いんですが、3箇所に分散ですか・・・
 こりゃ行くのが大変だな・・・


サッカー選手が犯人?

 10日、英警察当局はロンドンの一流ホテルで17歳の少女が集団レイプされた事件で、容疑者2人を逮捕した。詳細は明らかにされていないが、スカイテレビは2人がサッカーのイングランド・プレミアリーグの選手だと報じている。

 調べによると、容疑者の年齢は22歳と19歳。2人とも任意で出頭して取り調べを受けた後に逮捕された。スカイテレビは、2人はそれぞれ別のチームの選手だと伝えている。

 この事件をめぐってはこれまで、選手らのパーティーを企画したとされる男ら2人が逮捕(現在はともに保釈中)されている。

 イングランドはこの手の事件が多いですね。
 サッカーだけでなく、人間としての教育もお願いしたいところです。

2003年10月9日

国際親善試合結果
* チュニジア代表 * 0ー1 * 日本代表

 日本代表は8日、チュニス(チュニジア)のエルマンザ競技場でチュニジア代表と対戦し、FW柳沢敦(サンプドリア)がゴールを決め、1ー0(前半1ー0)で競り勝った。

 ジーコ監督就任後の通算成績は4勝3分け6敗で、国外での試合は3勝2敗。

 日本は立ち上がりにパスミスが目立ち、主導権を握れなかったが、前半39分、DF茂庭照幸(FC東京)のパスに走り込んだ柳沢がGKをかわして決めた。不安視されていた守備陣もDF中澤佑二(横浜F・マリノス)らの好守で無失点にしのいだ。

 日本代表は、11日にブカレスト(ルーマニア)でルーマニア代表と対戦する。


またあのチームから・・・

 9日、イングランド・プレミアリーグのリーズは、20歳の女性への暴行容疑で逮捕されたMFジョディー・モリス容疑者を当面、出場停止とする処分を下した。

 モリスは6日夜、道路脇の休憩エリアで女性を暴行した疑い。7日に逮捕されたが、翌日に保釈金を払って釈放された。

 警察は名前を明らかにしなかったが、8日の地元紙、9日の全国紙が実名で報じていた。

 一番の問題は、当然、選手本人なんですが・・・
 若い選手が多いだけに、チームとしても教育方法を考え直さないといけないでしょうねぇ。


試合にはでますけど・・・

 イングランド代表メンバーが、ドーピング(薬物使用)検査でのFA(イングランド・サッカー協会)側の対応を不服として、11日の欧州選手権予選のトルコ戦を拒否する構えを見せていた問題で、8日夜、選手側が態度を軟化させたためボイコットは回避された。

 選手側は、DFリオ・ファーディナンドが9月にドーピング(薬物使用)検査を受けるのを忘れたために今回の代表メンバーから外されたことに強く反発。ファーディナンドに弁明の機会を与えなかったことなどを批判する声明を出したものの、8日になり、代表戦出場には応じるとした。

 だから、どうしてドーピングを拒否したのか?
 それが問題ですよ。それが。


まだまだ言い足りない

 2002年夏、ブラジル代表FWロナウドが、インテル(イタリア)からレアル・マドリッド(スペイン)に移籍した理由として、当時所属していたインテルのクーペル監督との仲が険悪だったということは既に明らかとなっている。

 ロナウドは8日、ミランのブラジル人GKジダの誕生パーティーに出席する機会を利用して、クーペル監督を非難した。

 ロナウドは「クーペルと問題を起こし、それを解決しようとしたができなかったので、チームを去ることになった。インテルの問題とはクーペルだと思う」「素晴らしいメンバーをそろえたインテルが、勝てずにひどいプレーを見せているのは理解できない」と、コメント。

 さらにロナウドは「マッシモ・モラッティ会長に進言する立場にはないが、問題の解決策はひとつだ」と、クーペル監督更迭を示すような発言をした。

 インテルはミラノダービーで1−3と敗れ、現在、勝ち点8の6位。首位のACミランとは5ポイント差。「私はインテルファンだから、何も満足していない。負けるたびに苦しい思いをする」と、ロナウドは締めくくった。

 もはや、ロナウドの趣味とも言える“クーペル監督批判”
 さてクーペル監督、今回はどう返すんでしょう?


法で規制するしかないのか

 スペイン国王杯の「コンポステラーデポルティボ・ラ・コルーニャ」戦の試合後、フーリガン同士の小競り合いがあり、仲裁に入ったラ・コルーニャファンのマヌエル・リオス(31歳)が死亡する事件があった。この事件ではほかに8人の軽傷者を出した。

 事件は、試合後、スタジアム周辺でフーリガン同士が出くわしたところで発生。複数のフーリガンに暴行されていた、コンポステーラファンの少年を助けようと「1人をみんなで袋叩きにして恥ずかしくないのか」とマヌエル・リオスが言ったところ、いきなり横腹を飛び蹴りをされたという。

 犯人は彼が同じラ・コルーニャのファンであることに気づき、謝ったというが、マヌエル・リオスはすぐに気を失い、救急車で運ばれる途中で亡くなった。

 犯人はラコルーニャのフーリガン「リアソル・ブルース」のメンバーで、その後自首した。「リアソル・ブルース」代表は、事件を重く見て、グループの解散を決定した。

 この試合は、ガリシア勢同士のライバル意識が強い両チームの一戦だったが、試合後のスタジアム外での出来事とあって、警備は十分とは言えなかった。

 この事故を受け、スペイン政府はスポーツにおける暴力に対する具体的対策を行うことを決意。ピラール・デル・カスティージョ大臣は、略式裁判で問題に介入するための刑法改正を今月末までに行うと発表した。

 これは地元フーリガンへの対抗策となるもので、スポーツ施設への6年間の立入禁止など様々な罰則規定が提案されており、スタジアム外での暴力行為も処罰の対象となる。

 スペインのサッカー場周辺での死亡事件は、2002年8月、室内サッカー場で70歳の男性が暴行を受け、殺されて以来のこと。マヌエル・リオスは、1980年から通算で12人目の犠牲者となった。

 ”たかがサッカー”です。熱くなりすぎないで欲しいのですが・・・
 法律で縛られるなんて、何だか悲しいです。

2003年10月8日

ナビスコカップ結果

 8日、ナビスコカップ準決勝第2戦の2試合が行われた。

* ジュビロ磐田 * 0−2 * 鹿島アントラーズ
  浦和レッドダイヤモンズ   6−1   清水エスパルス

 前年覇者の鹿島アントラーズと同準優勝の浦和レッドダイヤモンズが決勝進出を果たし、2年連続で王座を争うことになった。

 決勝は11月3日、午後2時5分から東京・国立競技場で行われる。


拒否の代償

 イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFリオ・ファーディナンドは、9月23日に抜き打ちでおこなわれたドーピング検査を拒否したことで、FA(イングランド・サッカー協会)より10月13日に事情徴収を受けることになった。場合によっては2年間の試合出場禁止処分となる可能性もあるという。

 これに対し、11日のEURO2004予選でトルコと対戦するイングランド代表の各選手が、FAに対し出場ボイコットを示唆していることが明らかになった。

 これは、ドーピング検査を受けるのを忘れたDFファーディナンドが、代表から外されたのが理由で、BBC放送によると、ベッカムらがFA幹部に不満を伝え、その中でボイコットを示唆したという。

 なお、ファーディナンドの処遇に対しては、所属しているマンチェスター・ユナイテッドも強く反発している。

 次第に大問題へと発展していく予感がしますね。
 しかし、ファーディナンドは、何でドーピング拒否したのか?
 それが知りたい。


またあそこでやるの?

 8日、日本サッカー協会は、クラブチーム世界一を決めるトヨタカップが12月14日(日)に横浜国際総合競技場で開催されると発表した。

 同競技場での開催は2年連続。今年は、昨季の欧州チャンピオンズリーグ優勝のACミラン(イタリア)と南米クラブ選手権優勝のボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)が対戦する。

 もう少し、サッカーの見やすい競技場でやってくれませんかねぇ。
 スタジアムに大人数入れて、元を取りたいのがミエミエなんですけど。


ファーストは良くても・・・

 8日、セレッソ大阪は、西村昭宏監督(45)のシーズン途中での解任を発表した。後任には、塚田雄二ヘッドコーチ(45)が昇格する。任期は来年の1月末まで。

 セレッソ大阪は、今季のファーストステージは5位と健闘していたが、セカンドステージ現時点で15位と低迷。強化担当者は抜本的なチームの再建に乗り出すことになり、西村監督は責任を取ることになった。

 西村監督はユース世代の日本代表監督を務めたあと、2001年9月にセレッソ大阪のヘッドコーチに就任。同年11月に監督に昇格し、J2降格が決まったチームを天皇杯準優勝に導いたほか、J1に1年で復帰させた。

 いきなりの解任で、ちょいビックリ。
 でも、たぶんそれでも勝てないと思いますよ。
 原因は監督じゃないからね。

2003年10月7日

払いなさい

 アルビレックス新潟が、昨年のワールドカップ前に予定されていたウルグアイ代表との親善試合中止をめぐり、ウルグアイ側代理店(東京)に準備費約1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、新潟地裁は7日、約980万円の支払いを命じた。

 判決理由では、「契約の中に、代理店か代表チームの事情で試合が中止になった場合は、代理店が全費用を負担するという条項がある」とした。

 判決によると、アルビレックス新潟は、代理店「ウルグアイプロモーション」との間で、昨年5月23日に新潟市陸上競技場で親善試合をする計画を立てた。だが、前日の22日になって、ウルグアイ側がチームのコンディション悪化などを理由に中止を申し入れた。

 アルビレックス新潟は「正式な契約書に基づく主張と正当性が認められ、安堵している」とのコメントを出した。

 まあ、どう考えても直前でキャンセルしたウルグアイ代表側が悪いよなぁ。
 とりあえず、きちんと払って欲しいものです。


市民がサポート

 水戸ホーリーホックは「支援持株会」(理事長・助川和夫日本サッカー協会参与)を設立し、市民を中心にサポーターから1口1万円(1人最大99口まで)の出資を募集し始めた。市民の力でチームの育成と経営基盤の安定を図り、「市民球団」としてJ1昇格を目指す。

 出資金は、チームを運営する会社「フットボールクラブ水戸ホーリーホック」(小林寛社長)が新規に発行する1300株(1株5万円)の購入費に充てる。同社はチームの増強やグラウンドの整備などに活用する。

 出資者への配当金はないが、開幕戦への招待や入場料の割引などの特典を受けられる。

 今年のJ2開幕直後は、水戸が面白くしてくれましたね。
 経営基盤の安定で、来年は優勝争いをお願いしたいものです。
 トゥーリオ、残ってぇ〜

2003年10月6日

久々の先発

 デンマーク・スーパーリーグ、ノアシェランのGK川口能活(28)は、アウエーのヘルフォーリュ戦に先発で公式戦初出場した。しかし、1−2で敗れてデビュー戦を飾れなかった。ノアシェランは2勝4分け5敗。

 川口はイングランド・プレミアリーグのポーツマスから出場機会を求めて8月末にノアシェランに移籍し、リザーブリーグ(2軍戦)で調整を続けていた。

 結果はどうであれ、先発出場おめでとさんです。
 これからも頑張って、先発を死守して欲しいものです。


有能なレフェリー育成へ

 6日、日本サッカー協会は常務理事会で、若手の有望な審判員により多くの実戦経験を与えるため、「トップレフェリー育成プロジェクト」を実施することを決めた。

 6人のレフェリー・インスペクターが、主にJFLの試合を見て20数人の審判員を選抜。JFL、Jリーグの担当試合を割り当てる方針。

 若手にはチャンスを。誤審審判には謹慎と再教育を。
 こしぞうは、こう思っています。


なんか黄ばんでる・・・

 6日、日本サッカー協会は、日本代表チームの新しいアウエー用ユニホームを発表した。

 基調色には「大地」と「稲穂」をテーマとしたベージュを新たに採用。アディダス・ジャパンの開発担当によると、ワールドカップ・アジア予選での高温多湿な環境を想定し、首回りの部分を筒状にして風を通すなど快適性を追求した。また、現行モデルより10%軽量化された。

 なお、この新ユニホームは、8日のチュニジア戦(チュニス)から使用される。

 非常に微妙な色合いですが・・・
 まあ、近くでないとはっきりわからないだろうなぁ。


元フランス代表MFボゴシアンが現役引退

 6日、元フランス代表MFアラン・ボゴシアン(32)が、現役引退を発表した。5月にアルジェリアを襲った大地震の被害者のためにマルセイユで行なわれる「マルセイユー1998年フランス代表」のチャリティマッチを最後に選手生活に別れを告げる。「今後は指導者の道を歩みたい」と話している。

 ボゴシアンは1987年にフランス下部リーグのディーニュでデビュー。オリンピック・マルセイユを経て、1994年からイタリア(ナポリ、サンプドリア、パルマ)で8年間プレーした。 2002年にエスパニョール(スペイン)へ移籍したが、負傷などもあって5試合の出場にとどまり、今年8月に契約を解消して退団していた。

 フランス代表には1997年10月の南アフリカ戦でデビューし、通算26試合に出場して2得点。 1998年フランスワールドカップでは、決勝など4試合に出場。2002年日韓ワールドカップでは、メンバー入りしたものの出場はなかった。

 まだまだやれる若さで、ちょっとビックリです。
 次は指導者として、帰ってきてもらいたいものです。
 ひとまずお疲れさまでした。

2003年10月5日

Jリーグ結果

 5日、J1セカンドステージ第9節の2試合が行われた。

* 大分トリニータ * 0−2 * 東京ヴェルディ1969
  清水エスパルス   1−0   京都パープルサンガ

 東京ヴェルディ1969が、大分トリニータに快勝し、3位に浮上。
 京都パープルサンガは、J2降格の対象となる年間通算順位で最下位に転落。

 5日、J2第37節の2試合が行われた。

* サガン鳥栖 * 0−1 * 水戸ホーリーホック
  モンテディオ山形   3−3   アビスパ福岡

 サガン鳥栖は9連敗で、21試合連続白星なしとなった。
 J2は残り7節で、J1昇格の可能性を残すのはアルビレックス新潟、サンフレッチェ広島、川崎フロンターレ、ヴァンフォーレ甲府の4チームに絞られた。


最悪なら・・・

 4日、サガン鳥栖の諮問機関「サガン鳥栖改革委員会」の第1回会議が鳥栖市内で開かれた。

 チーム経営改革を議論すると同時に、解散を想定した案も提出され、古賀照子社長(47)は「サガン鳥栖を前に進めるには、経営責任を負う取締役が必要」と、話した上で「もう2年間、そういう人材を探しているがいない」と、組織改革が進まない現実を口にした。

 さらに来季限りでのクラブ解散を想定した議論もあり、古賀社長は「社会へ経済的なダメージを与えず、子供たちの夢をつぶさない形で」と1つの選択肢として認めた。

 第2回改革委員会は10日に予定されている。委員会で出た改革案は、今月末のクラブの臨時株主総会で議案として取り上げられることになる。

 人材を探す前に、まずは危機的状況を招いている社長自らが、進退をはっきりさせるべきではないかと思います。
 今年のチーム成績で、社長に居座れるほど、世の中そんなに甘くないですよ。

2003年10月4日

Jリーグ結果

 4日、J1セカンドステージ第9節の6試合が行われた。

* ガンバ大阪 * 0−1 * ベガルタ仙台
  ヴィッセル神戸   1−3   ジュビロ磐田
  柏レイソル   2−2   名古屋グランパスエイト
  FC東京   5−1   鹿島アントラーズ
  横浜F・マリノス   1−0   ジェフユナイテッド市原
  浦和レッドダイヤモンズ   3−0   セレッソ大阪

 横浜F・マリノスは、ジェフユナイテッド市原に勝ち、単独首位に立った。
 浦和レッドダイヤモンズは、セレッソ大阪に快勝し、2位に浮上。
 ベガルタ仙台は、ガンバ大阪に勝ち、
リーグ戦では4月19日以来20試合ぶりの勝利。

 4日、J2第37節の4試合が行われた。

* 川崎フロンターレ * 3−0 * アルビレックス新潟
  サンフレッチェ広島   1−0   コンサドーレ札幌
  ヴァンフォーレ甲府   3−0   大宮アルディージャ
  湘南ベルマーレ   1−0   横浜FC

 川崎フロンターレは、首位のアルビレックス新潟に快勝し、5連勝。


今季限り

 JFLのジヤトコFCが、今季限りで解散することになった。5日の大塚製薬戦前に発表される。

 ジヤトコは1997年、東海リーグからJFLに昇格。その後、J1経験者が加入し、天皇杯決勝大会にも通算で5度出場しているが、Jリーグ準会員の申請計画もないことから、チームの存続を見直すことになった。

 JFL事務局には既に今季限りでの撤退と、チームを存続させないことを報告している。

 Jリーグの準会員にならなければ、チームの先行きが見えないということでしょうか。
 しかし、企業スポーツを維持するのは、本当に大変な時代になりましたね。


当然の見直しです

 日本政府はイラクへの復興支援の一環として、「草の根無償資金協力」の制度を使い、青少年向けに約1000万円相当のサッカーボール(2000〜3000個分)を贈ることを決めた。外務省がつくっている途上国援助(ODA)のガイドラインではこれまで「消耗品は対象としない」と定め、スポーツ用品を除外していたが、人道的な観点などから今回見直した。イラクでの贈呈式がテロの対象となる恐れもあることから、現地の治安情勢を踏まえつつ、年内にも実施する。

 イラクでは、サッカーが盛んで、日本が1993年にワールドカップ最終予選で対戦し、ロスタイムで同点に追いつかれて本大会出場を逃した「ドーハの悲劇」の相手国でもある。戦争とその後の混乱で国土が荒廃し、子どもたちの娯楽がほとんどない状態で、サッカーボールも不足している。

 このため日本サッカー協会が、「イラクサッカー界の復興とサッカー仲間の救済を目的」として、寄付金やボール、スパイクなどの用具・用品の寄付を募っている。政府のサッカーボール寄贈は、こうした民間レベルでの動きに呼応するもの。 これまでの日本のODAのガイドラインでは、消耗品でも、医薬品などは緊急援助で多く供与してきたが、スポーツ器具や教科書や実験道具といった学用品などは、原則として対象外だった。

 今回の見直しでは、緊急・人道的理由などで特に期待されている、日本の「顔の見える援助」の観点などから特別に高い効果をもたらす、援助対象の活動を行うために必要不可欠、のいずれかの条件を満たす場合には、例外的に消耗品の供与を認めることにした。

 「お金だけ出せばいい」というものではありません。
 本当の復興支援とは何か。この機会に、一人ひとりが考えてみてはどうでしょうか?

2003年10月3日

こっちで勝手に決められない

 今季からホームタウンを千葉市まで広域化したジェフユナイテッド市原が、新チーム名のアイデア募集を始めた。

 2日に「クラブイメージに関するアンケート調査」を公式ホームページで告知したもので、「2004年2月にJリーグの理事会で承認をいただき、翌2005年2月からの(新名称)使用を目指したい」と企画部の担当者。

 アンケート用紙はクラブの公式サイトに掲載。応募はハガキかFAXで受け付ける。締め切りは10月31日。

 どうやら最終的には、一般から新名称を募集、決定する模様。
 個人的には、広域化しても名前はそのままで良いんじゃないと思いますけど。


我慢できないお国柄

 ブラジルのサッカー界では、監督の解任劇が相次ぎ、2日には、元ブラジル代表FWロマーリオが所属するフルミネンセがサンタナ監督の更迭を発表した。これで、3月のブラジル選手権開幕後、1部リーグの24クラブでクビを宣告された監督は、延べ37人となった。

 どうやら、我慢できないお国柄のようで。
 そう考えると、日本のフロントは我慢強いなぁ・・・
 まあ、頻繁に監督を替えても、効果はないんですけど。


シュート数最多の選手は・・・

 イタリア・セリエAで最もシュート数の多い選手は、現時点でシエナの元イタリア代表FWエンリコ・キエーザ。

 キエーザのシュート数は合計20本で、レッチェのウルグアイ代表FWハビエル・チェバントン(18本)、ミランのウクライナ代表FWアンドリュー・シェフチェンコ、ラツィオのセルビア・モンテネグロ代表MFデヤン・スタンコビッチ、ASローマのイタリア代表FWフランチェスコ・トッティらを上回っている。

 上位にインテルの選手が全くランクインしていない点にも注目。インテル内でのトップは総合24位のイタリア代表DFマルコ・マテラッツィだが、それでもわずか6本しかシュートを放っていない。インテルのFWではクリスティアン・ビエリが4本、フリオ・クルスとオバフェミ・マルティンスがそれぞれ3本となっている。

イタリア・セリエA シュート数ランキング

1 エンリコ・キエーザ(シエナ) 20
2 エルネスト・チェバントン(レッチェ) 18
3 アンドリュー・シェフチェンコ(ミラン) 17
3 デヤン・スタンコビッチ(ラツィオ) 17
3 フランチェスコ・トッティ(ローマ) 17
6 アドリアーノ(パルマ) 16
7 ファビオ・バッツァーニ(サンプドリア) 14
8 アントニオ・ディ・ナターレ(エンポリ) 14
9 マーク・ブレッシアーノ(パルマ) 12
10 マルコ・ディバイオ(ユベントス) 19
10 フィリッポ・インザーギ(ミラン) 10
10 パベル・ネドベド(ユベントス) 10

 各選手のゴールに向かう姿勢が、データにもでているような気がします。
 それにしても、インテルは何でクレスポ放出したんだろうなぁ・・・

2003年10月2日

U−20日本代表 アメリカ遠征メンバー発表

 2日、日本サッカー協会は、ワールドユース選手権(11月27日開幕)へ向けた強化として、アメリカへ遠征するU−20(20歳以下)日本代表25人を発表した。

  氏名 生年月日 身長/体重 所属
GK 川島 永嗣 1983.03.20 185cm/74kg 大宮アルディージャ
榎本 哲也 1983.05.02 180cm/73kg 横浜F・マリノス
岡本 昌弘 1983.05.17 186cm/73kg ジェフユナイテッド市原
DF 坪内 秀介 1983.05.05 180cm/70kg ヴィッセル神戸
角田  誠 1983.07.10 178cm/78kg 京都パープルサンガ
栗原 勇蔵 1983.09.18 183cm/73kg  横浜F・マリノス
近藤 直也 1983.10.03 180cm/67kg 柏レイソル
大久保裕樹 1984.04.17 177cm/71kg サンフレッチェ広島
永田  充 1983.04.06 182cm/72kg 柏レイソル
MF 今野 泰幸 1983.01.25 178cm/73kg コンサドーレ札幌
小林 大悟 1983.02.19 176cm/63kg 東京ヴェルディ1969
山岸  智 1983.05.03 183cm/72kg ジェフユナイテッド市原
山口  慶 1983.06.11 172cm/64kg 名古屋グランパスエイト
徳永 悠平 1983.09.25 179cm/75kg 早稲田大学
馬場 憂太 1984.01.22 175cm/64kg FC東京
鈴木 規郎 1984.02.14 177cm/72kg FC東京
谷澤 達也 1984.10.03 175cm/68kg 柏レイソル
近藤 祐介 1984.12.05 180cm/75kg FC東京
梶山 陽平 1985.09.24 176cm/64kg FC東京U-18
FW 坂田 大輔 1983.01.16 173cm/65kg 横浜F・マリノス
宇野沢祐次 1983.05.03 181cm/72kg 柏レイソル
林  祐征 1983.10.05 187cm/80kg アビスパ福岡
茂木 弘人 1984.03.02 174cm/71kg サンフレッチェ広島
矢野 貴章 1984.04.05 185cm/71kg 柏レイソル
阿部祐大朗 1984.10.05 182cm/73kg 横浜F・マリノス

 5日に出発し、U−20アメリカ代表などと3試合を行う。帰国は12日。

いくら何でもやり過ぎ

 30日夜、ドイツ・ブンデスリーガ、ハンブルガーSVのヤーラ監督は、初勝利を飾った9月21日のハンザ・ロストック戦にならい、選手全員を招いてゲン担ぎの食事会を開いた。参加したFW高原は「最近やりすぎですね」と苦笑い。

 今シーズン不調のハンブルガーSVだけに、監督の気持ちは良くわかりますねぇ。
 チームメートとの親交を深めるためにも良いんじゃないですか。


もういらない

 イタリア・セリエAのASローマに所属するノルウェー代表FWヨン・カリューが、代表チームから無期限で締め出されることになってしまった。

 ニルス・ヨハン・セム監督とノルウェー・サッカー協会側が下した決断で、9月の親善試合(対ポルトガル戦)前の練習で、チームメートのヨン・アルネ・リーセ(リバプール)と取っ組み合いの争いをしたことが原因となっている。

 ケンカのツケは大きかったようで。
 こうなったら、プレーで呼ばれるように頑張るしかないですな。

2003年10月1日

ナビスコカップ結果

 1日、準決勝第1戦の2試合が行われた。

* 鹿島アントラーズ * 0−1 * ジュビロ磐田
  清水エスパルス   1−0   浦和レッドダイヤモンズ

共催はもうイヤ

 30日、FIFA(国際サッカー連盟)は、アフリカでの開催が決まっている2010年のワールドカップ開催地に立候補したチュニジアとリビアについて、共同開催を認めず、単独開催のみを受け入れると発表した。

 両国は、それぞれ単独で立候補したが「無用の浪費を避けるため」(チュニジア連盟会長)として、共催の可能性を探っていた。しかし、FIFAは運営上の問題を多く抱えることになった2002年日韓大会の反省をもとに、共催を認めない方針を打ち出した。

 10年大会には両国のほか、南アフリカ、モロッコ、エジプトが立候補。ナイジェリアは29日に、国内で生じている多くの問題と、財政的に開催を組織することが不可能という理由から、立候補を断念している。

 やはり、共催はダメですか。
 FIFAも日韓共催で、相当懲りたな。


何時になるかわかりません

 ドイツ・ブンデスリーガのバイヤー・レバークーゼンからハノーヴァー96にレンタル中の、チェコ代表MFヤン・シマック(24)が無期限の休養を取ることになった。

 レバークーゼン、ハノーヴァー両クラブが共同声明を出して発表したもので、肉体的にも精神的にも慢性的に疲れきった状態で、プロの試合に耐えられる状態でないと診断されたため。

 シマックは当初、現役引退も考えていたが、説得されて思いとどまったという。

 引退を考えるほどの疲労状態とは、想像できませんが。
 とりあえずゆっくり休養して、帰ってきて欲しいものです。


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