王宮Hofburg


ハプスブルク家の冬の居城。
13世紀から幾世紀にもわたり拡張された宮殿の複合体で、
大小2600にのぼる部屋があります。

 

ミヒャエル門
ハプスブルク家治世の時代には、王宮の正面入り口として使われ、門兵が監視していた。
門の上部には、青銅のドームが冠せられています。

         

帝国官房棟Reichskanzlertrakt                      アマリア宮Amalienburg

皇帝の部屋Kaiserappartments


公務室および私室の22室が一般公開。
フランツ・ヨーゼフ皇帝は、1854年2月、バイエルン公女エリザベートとの婚礼の後、
帝国官房棟の部屋を、当時の様式に基づいて改装し、住居、執務室、謁見の間としました。
これに連続するアマリア宮は、1854年から若き皇帝夫妻が住み
後にはエリザベート皇后のみの住居となります。
皇后エリザベートがプロポーションを保つ為に体操用の器具が据え付けられた部屋や、
ウィンターハルターの描いた、エーデルワイスの髪飾りをつけ、
白い豪華なドレスを身に包んだ皇妃エリザベートの肖像画が飾られています。
城内撮影禁止です。

          

王宮中庭とレオポルト翼(左)              英雄広場側から見たレオポルト翼

レオポルト棟Leopoldinischer Trakt

帝国執務室と向き合って建っています。現在は大統領官邸。
マリア・テレジアがここに住んでいたそうです。
見学は出来ません。

王宮中庭 
帝国執務室とアマリア宮、レオポルト翼に囲まれ
広場の中央には、フランツ1世の彫像があります。

宮廷食器・銀器コレクションSchau-sammlung der ehem,Hohsilber-und Tahelkammer
コレクションの起源は15世紀にさかのぼり、
セーヴル、マイセン、アウガルテンなどの豪華な食器セットがあります。
集められた多くの銀器、食卓調度から宮廷の日常生活、儀
式や晩餐の様子を偲ぶことができます。


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