ie 家にまつわる よもやま話(工事編)

地縄張り(2000.11.10)
建物の位置を決める作業。
設計どおりに地面に縄(実際はビニールの紐等)を張る。
これが建物の外周や間仕切り壁 の位置等を表わす。地盤の高さも測る。 
測定
←高さを測定している。

測定した高さを電信柱に書く。→
地面から
基礎…40cm
へーベル板…10cm
断熱材&床…2.5cm
飯田さんが図を書いて、説明してくれた。

配置図 旭化成工事担当の飯田さん、建物工事を行う工務店、水道、ガス、外構の業者さんと、営業の逆井さんが一同に集まり、図面を見ながら、施主と確認作業をする。 皆で談話をしているところへ、店長が「富久娘」の一升瓶と共に、自転車で颯爽と登場!皆の注目を浴びていた。

うちの場合、「建物は、西と北にぎりぎりにつけて下さい」とお願いしたので、左図のようになっている。 但し、紐の位置は、基礎のしん(センター)になるそうで、実際は、壁の厚み等で、紐の位置よりも 13cm外側へ出るとのこと。なので、有効寸法は、90−13=77cmになる。

「狭い土地」に、「狭い家」を建てるということは、 重々承知していたはずだったが、いざ、家の外形を紐で引かれてみると、予想を更に上回る狭さで愕然とした。端から端まで、大股2歩。楽勝でいける距離である。 妻が、外構担当の鴛田さんに「こんな小さい中に住めるのかなーって感じですよね〜(笑)」と言うと、「大丈夫。慣れます。」と、思いっきり言い切って、 フォローにならないフォローをしてくれた(笑)。 それを聞いていた飯田さんが、「この状態が一番狭く感じるんですよ。建て直しされる方が、家を壊して、こうやって見た時に、 こんな狭い所に住んでたのーってなりますからー」と、フォローをしてくれた。しかし、これは、目の錯覚などというなまぬるいものではなく、紛れもない事実である。
水道の給水・排水の位置が、はっきりせず保留となった。 

地縄地縄の後、逆井さんと飯田さんも一緒に、ご近所への挨拶回りをした。ただ、平日の午前中で、半分くらい留守だった。旭化成さんの方は「お留守だったお宅には、お手紙を入れておきます。」とのこと。私達は、後日回ることにした。最初の挨拶というのは、かなり重要ポイントである。今住んでる家の、隣りの家が建つ時、本当にうるさいなーと実感した。 その時、ちょうど、妻は産休で会社を休み、1日中家にいる時だったのでなおさらだった。 しかも、そのうちは、工事前の挨拶がなかったのだ。 その為、かなり印象が悪かった記憶がある。挨拶は、本当に丁寧に行わなくては…と痛感した。 

HOME NEXT(杭打ちへ)